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先日、誕生日だったのですが夫は多忙だったため何もなくても仕方がないかと思っていました。でも食事とかプレゼントとか、大層なことは無理にしても、夜遅くまで開いている店でお花やケーキをちょっと買ってくるくらいのことはできるはずなのに、それすらもなく「もう気持ちがないんだな」と悲しい気持ちになりました。
そのことで文句をいうと、「自分だってたいしたことはしてもらっていない」と、むしろ不満気に反論されてしまいました。
(とはいえ、夫の好物をつくったり、洋服などのちょっとしたプレゼントはしていたのでこの物言いもショックでした)
そして誕生日の翌日、たまたま知り合いのパーティに呼ばれていたのですが、「忙しかったから、お金を卸すのを忘れた」のひとことで、その手みやげ代すら私が払わされました。
あまつさえ、私もこのところ仕事が忙しく夕食をつくるのがしんどかったため「今日は外で食べよう」と提案すると、「まだお腹がすいていない。君は食べてくればいい」といって自分だけ先に帰ってしまいました。
しかし、手みやげ代すら持ってないほど財布にお金がないのを知っていながらほっておくわけにもいかず、結局買い物をしていつものように夕食をつくりました。そのときに「結局つくらされた、誕生日にこの仕打ちはあんまりだ」みたいな本音がついぽろっと出てしまい、大げんかになりました。
しかし、私としては夫が知人に手みやげを買ったりパーティに出たりする時間は捻出しながら、私にケーキや花を買う時間はないというのがどうしても納得できず今だに許せません。
もう一度夫に不満をぶちまけてみるべきでしょうか?それとも、私の態度のほうが大人気ないと思われますか?

A 回答 (13件中1~10件)

初めまして。


忙しさにかまけて祝ってもくれない そうでないにしろ
おめでとうの一言もないなんて なんだかとってもさみしいですね。

それならいっそのこと?御自分で開いてみてはいかが?
この年でパーティなんて・・等と思わずに友達同士でとか
色々考えても仕方がないですよね。そんな言葉すら言わない旦那さんは質問者さんを愛していないと思うのですか?
私なら 愛していないと思います。
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この回答へのお礼

まとめてで申し訳ありませんが、このような不毛な質問にたくさんのご回答ありがとうございました。あれから、いろいろあって一応この件に関しては和解することとなりました。
正直、なんだか的外れだったり、質問者である私になぜか逆に問いかけていたり、ヘビーな精神状態にあることへの思いやりが感じられないご回答も多くがっかりした部分もございましたが、お忙しい中質問文を読んでいただいたことに対しては感謝申し上げます。
へんなまとめ方ですが、ご回答いただいた皆さまの末長いお幸せをお祈りしております。

お礼日時:2009/11/11 01:45

何も豪華なプレゼントでなくても、わざわざ忙しい中


買ってきてくれた その気持ちがうれしいのにね。。。
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お怒りはごもっともです。

 残念なお誕生日になってしまいましたね・・・

ただまぁ、、、 共感しているだけでは解決はできないので、
以下に多少のご提案を申し上げます。


ところで、旦那様は普段はどんな方なのでしょう?!
いつもならきちんと記念日のお祝いをしてくれる人なのに、
今回(今年)に限ってこのようなことに・・・
なのだとしたら、問題は、「誕生日を祝ってくれない」 ではなく、
「旦那様の様子がおかしい」 ということではないでしょうか?!

旦那様のご健康や、交友関係に何か変化はみられませんか?!
旦那様は最近ご多忙のご様子。 もし、体調不良や何か病気なのだとしたら、
いつもそばにいる妻が気がつかないのは、「誕生日を祝ってくれない」 よりも よっぽどマズイことです・・・
身体が丈夫な人は、案外自分で自分の病気に気がつかないことがありますから・・・


もうひとつは、今現在の状態を、客観的にご覧になることです。
相手が誰であれ、お誕生日に限らず、何かのお祝いをする側にご自分が居ると想像しましょう。
「お祝いをしてくれない!」 と怒っている相手に対して、
ご質問者様は、今からどのような形でお祝いをなさいますか??

このように考えてみると、今のご自分の状態に対して、
今からお祝いをやり直すのが とても難しいことだとお気づきになるでしょう。
自分が祝う側だったらと想像してみると分かります。
祝う側も、「怒られて祝う」 のでは、あまり祝う気持ちになれませんよね?!・・・ (^^;;

いずれにしても、今年は残念な お誕生日になってしまいました。
そして、ご質問者様は、その 「残念な状態」 に 「火に油を注いで」 しまいました。
結果的に、半分くらいはご自分でご自分のお誕生日を壊してしまったように感じます・・・

旦那様がそのような態度であっても、
夫婦仲良くお祝いができるように気持ちや状態をもっていく方法は、
(その夫婦独自に)いろいろあったでしょうに・・・


まぁ、結論としては、
「恋人と家族は違う」 「男性は女性同士のようにはいかない」 といったところでしょうか。
ご実家のお母様がお祝いして下さったとのこと。 よかったですね。
お父様からは いかがでしたか??

たいてい、男性は記念日に疎いものです。
それでなくても、大人の女性の誕生日って、祝っていいものなのかどうかデリケートですよね。
女性の誕生日を お祝いして怒られる男性というのもありますよ。(^^;;

そうですねぇ・・・ 来年の お誕生日対策としては、
大人になったら、
「自分の誕生日は基本的に自分で祝って、その中に旦那様を巻き込んでしまう」
というようにもっていくのが、
「自分の祝って欲しいように祝ってもらう」 には一番いいのではないかと思います。


なにはともあれ、
“お誕生日おめでとうございます” (^-^)
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>「もう気持ちがないんだな」と悲しい気持ちになりました。



不満、というか不安はこれでしょ。
他の理由づけは必要ないのでは?
「あぁそう。釣った魚に餌はやらないのね。他人には優しくできても私にそんな気はないんだ」
拗ねて喧嘩を売ってしまった。

別に大人、子供の話ではなく
男、女ではよくある話です。

大人気ないのは寧ろ御主人ですね。
だからといって喧嘩を繰り返すこともないでしょう。
誰でも責められると自己防衛に回ります。
一番の味方を敵に回してどうするんですか??

ベッドで抱きついて
「ごめんね・・・品物なんか欲しくないの。
貴方の気持ちが分からなくなってた、ごめん。
今度の貴方の誕生日には出来る限り奮発するね!・・ごめんね」

男って下手に出られると弱いものです。
肝心なときだけ下手に出てあげましょう。

ご参考までに。
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きっと「何も言わなくても察してほしい」ということなんだと


思うんですが、はっきり「○○してほしい」と言っちゃったら
よかったのかなーと。お夕食を外食にということからしても
ご主人の感覚がSaltWaterTaffyさんとは違うこともわかりますし・・・
「手土産代などを払わされた」というのも別に夫婦なんだったら
払ってあげてもいいと思いますし、「払わされた」という感覚が
すでにどっちもどっちなのかな・・・(ごめんなさい)
嫌なことを書いてしまいますが、ご主人は言い方が冷たく、
相手の気持ちを考えるってことをされないように思いますし、
SaltWaterTaffyさんは自分の気持ちを察してくれるのが当然って
思ってるように思えますし・・・大人げないというよりは
お互いに不器用なんかなぁ?と私は思いました。
改めて不満を言うのは大人げないと思うので、次からは今回の
ようにならないようにがんばってみてはいかがですか?
お互いに歩み寄る努力をしないと、夫婦でいることがしんどく
なっちゃうんじゃないでしょうか・・・
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>「自分だってたいしたことはしてもらっていない」と、むしろ不満気に反論されてしまいました。



 過去にご主人の誕生日をあなたなりに祝った結果がこれですよね?ご主人の欲しかったお祝いはできてないということになりませんか?

 ご主人の態度はひどいものだと思いますが、あなたがご主人にしたこともほめられません。自分が気持ちよくお祝いされたいのなら、相手を気持ちよくするお祝いの仕方をするべきではありませんか?

 プレゼントとかって大まかに分けて2種類あるんです。自分が上げたいものを贈るものと、相手が喜ぶものを上げるものと。あなたがご主人にしたのは前者だったのでしょう?だからご主人は嬉しかった記憶があまりないんです。それではあなたに返したいという気持ちにはならないかも知れませんね。
 夫婦は鏡ですよ。相手が自分に冷たいのは、自分が相手に優しくできていないからです。鏡のやることが気に入らないって、自分を写す像に文句を言っても、同じように返されるだけです。自分が気持ちよくなりたいのなら、鏡が喜ぶように・・・まず自分がニッコリすることではありませんか?

 それができずに鏡が気に入らないのなら、ハンマーで叩き壊して次の鏡を探して下さい。
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こんにちは。

40代既婚女性です。

離婚歴があり、前の結婚が15年間ありました。
その時の夫と、今の夫がまったく逆のタイプでして
当然、結婚生活も前の結婚は地獄
今は天国です。

離婚のススメ?
いえいえ、違います。
夫のタイプも違ったのですが
私の考え方や行動も
前の結婚と今とでは全く変わりました。

前の結婚では
15年間誕生日、記念日
前夫の自己発生的なプレゼントの用意や
言葉がけなどは一切ありませんでした。

そうなってしまったのは
一回目の結婚記念日に
前夫が豪華な花束を買ってきてくれたのですが
それを、前夫の両親の前で渡され
義親、特に姑が
「今の若い人はいいわね。」「私の時はそんなのなかった」
「花束なんかよく買って帰ってこれたわね。」(恥かしくないのか)

取りようによっては義母のひがみととれる言葉があり、
同居を始めたばかりで、義親に気に入られようと
全神経をすり減らして、毎日必死で居場所を作ろうとしている
若妻にとって
前夫の花束は迷惑以外の何者でもありませんでした。

義親の前でひきつった笑顔をして受け取り、
二人の部屋に持って入るわけにいかず、
義母が、「そんな花飾る場所なんかないわよね。」
(みんなのいる部屋に飾れという命令にとれた。)
義親と日中過ごすリビングに飾ることにしました。

これから花が枯れるまで、夫がいない日中に
花が目に入るたびに、あれこれ嫌味を言われるのかと思うと
泣けてきました。

部屋に帰ってから、夫に
花をくれるなら隠れてくれたらよかった。
そもそも、おおげさにそういうプレゼントを
義親の前で渡したら
私の心証が悪くなる
(←これは理解してもらえなかった。夫婦仲がいいのを見せて、
何が悪い?ということ。)
今日まで義親に気に入られようと頑張っているのに
花束で台無しになった。
前夫は私が頑張ってくれているから
感謝の気持ちを見せたくてしてくれたであろうに、
この言い方はまずいですね。

「これからそういうプレンゼントをするときは、
義親の手前を考えてからにしてほしい。」

前夫にしたら、はりきって用意した花束を
ここまで言われたら怒るでしょう。
「もう、今後一切、プレゼントはしない。」と言い放ちました。

私も自分の立場ばかり考えてしまい、
夫が用意してくれた気持ちなど思いやる事もせず
ただ結果が悪かったので
「夫が全部悪い。なんて気が利かない男だろう。最低な男だ。」と
全部相手の非にしていました。
そして逆切れしたことについても
「反省の色がない。私はあんたの親と同居してやっているんだから、
すべて我慢をしている、私の意に沿うように反省して行動するのが
当然なのに、なんて器量の狭い男か。」とすら思ったのです。

15年間お互いに、「自分のほうが大変苦労をしている」
「相手は楽をしている。ずるい。」
「私の苦労も知らずに。」
「俺の大変さを一つも感謝もしてないくせに、要求ばかりして。」と
自分の方が大変、苦労だ、辛いんだ、我慢しているんだ
そればかりを競い合って暮らしてきて
会話も視線を合わせる事もない
ただ法的に夫婦であるだけの二人でした。
(当然SEXもないです。)

離婚直前の誕生日も
もちろん何もなく、それをなじったら
一万円を放り投げてよこしました。
「これで、何か買えば。」

同居の手前、義親や前夫の誕生日は
手作り料理、ホールのケーキ、
家計から捻出してプレゼント
やっていましたから
私も「私はあなたたちの時はしてあげてるのに
私の時は何もなし?」と攻める気持ちもあるし
攻めて当然だ、私には攻める権利がある、とすら思っていました。

でも、よく考えたら
私は誕生日の企画を嫌々していたんです。
やらないと仕方が無い。
そんなことしたくないけど
自分の立場確保のために
嫁の務めとして
たいしてめでたくもないし
どうでもいい誕生日だけど
するしかないか。
あ~めんどくさい。
私の時は知らん顔のくせに、なにさ!

そういう気持ちで日々生きていたし
イベントしていても心から
「おめでとう!」という気持ちはなかったのです。

私がそういう気持ちでいるのに、
相手に心から感謝してもらえたり、祝ってもらったりとか
自発的に気持ちを見せてもらえるわけなどないのです。

離婚直後は、前の結婚生活の非は
全部前夫にあると思い込んでいましたが
何年も考えるうちに
前夫をそのようにさせてしまったのは
私の言動や考え方にも原因があったのです。

それは今の夫と結婚して
解りました。
自分よりも、夫のほうが大変なんだ。
自分よりずっとずっと沢山夫は頑張ってくれている。
ありがとうね。嬉しい。本当に助かる。

そういう気持ちで、接していくと
夫も「君のほうが大変だよ」
「君が頑張ってくれてるからこそだよ。」と
夫も同じ気持ちになってくれるのです。

今の結婚になってから
記念日や誕生日
お互いに「相手の喜ぶ顔が見たい」一心で
お金はかからなくても大事に過ごします。

前の結婚では
「相手の喜ぶ顔を見るのはしゃくだ。
相手だけ喜ぶのはずるい。許せない。」
お互いそういう夫婦だったのです。

もうすぐ、クリスマスですね。
旦那様の喜ぶ顔を見たい
旦那様の喜ぶ顔を見ることが
旦那様からの何にも変えがたいプレゼントなんだ。
そういうお気持ちで日々接していってください。
きっと素敵なクリスマスになりますよ。

また、ご実家の母上が
お祝いの言葉をくれたとのことですが。
よかったですね。
私もあなた様も、いつの日にか
親とは別れるときが必ず来ます。

祝ってくれる親兄弟と別れたあと、
最後に残るのは人生のパートナーだけ。

また、私は
自分の誕生日には
私から親へ、先に電話をします。
「産んでくれてありがとう。
おかげさまでこんなに大きくなりました。(年がいきました。)」

誕生日は自分にとっての記念日ですが
父母が私を迎えた記念日でもあります。
母が私を命がけで産んでくれた日でもあります。
迎えてくれたことを感謝して電話します。
私が生まれてきた日の事を
毎年繰り返し語る母の嬉しそうなこと。

来年はきっとあなた様から
母上にお電話してあげてください。
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大人気ないと思います。

と言うか『かわいげ』がないですよ。

『夫は多忙だったため何もなくても仕方がないかと思っていました。』のに、
『でも食事とかプレゼントとか、大層なことは無理にしても、夜遅くまで開いている店でお花やケーキをちょっと買ってくるくらいのことはできるはず』とは矛盾してますよね。
貴方の誕生日に何をするか、ご主人の愛情を試す気持ちで見ていたのではないですか?
だから、落胆や不平不満が貴方の頭の中を支配しちゃったんでしょう?
手ぶらで帰って文句を言われたら「おめでとう」などと口から出るはずもありません。
翌日以降の出来事は、誕生日の言い合いの延長なので『売り言葉に買い言葉』的な流れなので、貴方が言うほど大きな問題ではありません。(苦笑)

『記念日に何かをしてほしい』と言う気持ちは女性に比べて男性は極端に低いものです。
なぜ何週間も前から、○○が欲しい、××に連れてってほしいなどとアピールしなかったのでしょう?
そうすればこんな事にはならなかったのに。

ご主人に好意的に考えれば・・・
忙しい時や何かに集中している時って、他の事を考える余裕がないと言うより考えたくないものですよ。
まして考えても答えが難しいことだとなおさらです。
『知人に手みやげを買ったりパーティに出たりする時間は捻出しながら、私にケーキや花を買う時間はない』のではなく、知人のパーティーは頭を悩ますほどの問題じゃないからです。比較にもなりません(笑)

たとえば貴方が言うように、仮にお花とケーキだけで納得していたでしょうか?
そうなったらそうなったで「それだけ?」って思う自分がいませんか?
ご主人は、そう思われたくないと思いながらも時間がなくて結局手ぶらになっちゃったのかもしれませんよ。

もし、手ぶらで帰ったご主人を普段通りに迎えて、何事もなく普段通りにその日が終わっていたら・・・
知り合いのパーティーの後、貴方とどこかへ行こうと思っていたのかもしれません。
貴方の欲しいものを一緒に買いに行こうと思っていたのかもしれませんよ。
(本当に忙しかったなら、そこまでも気が回っていないかもしれませんけど)

さて、ご主人を許せないからと言ってずっとこのままで楽しいですか?
不満をぶちまけて、さらに関係を悪化させて良い方向へいきますか?
『一緒に居られる』一番の幸せを手に入れてるのですから、今からでも遅くありません。
変な意地を張り合わず
「誕生日をやり直して♡」の一言を伝えましょう。

ご主人だって、貴方の機嫌が直るなら1日くらい時間とお金を使ってもいいと思っているはず(笑)
思いっきり甘えて、奉仕してもらいましょうよ。
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わたし自身は誕生日になんの思い入れもありませんが、


いろいろな価値観があると思うので、大人気ないなんて思いません。
でも、不満をぶちまけるのも得策とは思えません。

文面から察するに、
昨年まではなんらかのことはしてくれていたのですよね?
わたしなら、お祝いをしてくれないことより、
昨年まではしてくれていたことを、
今年はしてくれなかった原因が気になります。
いくら多忙でも、出来ることはいくらでもありますから。

感情に任せて不満をぶちまけるより、
ちょっと冷静になって、
なぜ夫が変わったかを見極めたほうがいいのではないでしょうか?

もし、なんらかの理由(例えば女性など)によって、
あなたから心が離れていることが原因だったら、
不満をぶちまけることで、一層心が離れてしまうこともありますよ。
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多分、普段から


旦那様の気遣いの無さに不満がたまっているんじゃないでしょうか(^_^;)
旦那様は旦那様で良くも悪くも甘えているんでしょうね。
お互いがお互い
「自分の方が色々がんばっている(相手よりも)」
と思っているようでは
今後もそのような不穏な空気でしょう。
どちらが大人げない、ってことはありません。
その相手を選んでその相手との生活を始めたのは
お互い様なので、どっちもどっちなんでしょう。

まず質問者様の方から
歩み寄ってみませんか。
より「変わって欲しい」と思う方が動かないと
相手は変わりません。

>もう一度夫に不満をぶちまけてみるべきでしょうか?

終わったことを蒸し返すのはあまり賢明ではないし
効果的でもないと思います。
普段の生活から、少しずつ見方を変えて
お互い心地よくなるよう仕向けていかれたらいかがでしょうか。

私は女性ですが
誕生日ってそんな大事ですかね(^_^;)
私は自分の誕生日、
「普段たべられないようなものを食べれる口実にしていい日」
みたいな感覚なので(笑)
自分で
自分と旦那さん用のお菓子買って帰ったりします。
相手に何かして欲しいって思わないですね。
前々回の誕生日は特に何ももらっていないですが
前回の誕生日は「魔除けに」といってブラックオニキスのピアスをくれました(笑)
もらうと嬉しいですけど、しなければならないもの、ではないと思います。

そんな感じで、てきとうです。
20代のころからそんな感覚でした。
旦那さんも自分も健康で無事毎日が送れていることがありがたいし
お互い心地よく一緒にいること
が大切だと思います。
なにかをしてあげるとかしてもらうとかも大事だけど。
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