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タイトルのとおり24歳女性でがん保険を探しています。

・日額 5000円(日数無制限)
・診断給付金 100万円
(何回でも支払われるタイプ、出来れば上皮内がんも同額)
・保険期間 終身
・支払い期間 60歳払済

このような保険で安いところを探しています。

今現在は富士生命の終身がん保険が第一候補なのですが、
(夫がこの保険に加入しています)
解約返戻金があって年払い26,385円とのことなので、
返戻金なしでもっと安いところがあればなと思い質問しました。
よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

(Q)三大疾病の保険と終身保険ではそもそも加入の目的が


違うような気がするのですが…。
(A)おっしゃる通りです。
でも、目的が違っても、場合によっては、結果は同じになる、という例です。

なぜ、こんなことが起きるのか?
それは、「解約払戻金」という共通項目があるからです。
しかも、保険金額に対する解約払戻金の割合が高いからです。
解約払戻金がなければ、目的に応じて、別々にしなければなりません。

三大疾病保険は、色々な会社が出しています。
k63366336さんが話題にしているのは、内容から考えて、
ソニー生命のリビング・ベネフィットだと思われます。
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この回答へのお礼

三代疾病の保険はたくさんでているんですね。
手始めにソニー生命で調べてみます。

詳しく教えていただき、ありがとうございました!

お礼日時:2009/12/04 08:45

No.2のk63366336さんが紹介している保険は、


三大疾病保険と呼ばれる保険です。

がんと確定診断されたとき
脳卒中になって、60日後に所定の後遺症が残ったとき
急性心筋梗塞になって、60日後に所定の労働制限が残ったとき
死亡したとき……
に、保険金が支払われる保険です。

k63366336さんの話では……
20歳で加入年間の保険料約4万円です。50歳で支払い完了です。
4万円×30年間=120万円。
三大疾病や死亡すれば、200万円の保険金が支払われます。
となります。

でも、別の会社の低解約払戻金型終身保険ならば、
20歳で契約、60歳で支払い完了すれば、
4万円×40年間=160万円……
ですが、60歳での解約払戻金が200万円を超えます。
死亡保険金は、300万円です。
ただし、低解約払戻金型終身保険では、払込完了前に解約すると、
「低解約払戻金型」の適用を受けて、解約払戻率が7割ほどになります。

60歳までに三大疾病になれば、三大疾病保険のメリットもありますが、
それ以降ならば、60歳まで保険料を払い続けるという問題はありますが、
理由の如何を問わず、200万円以上の払戻金を得られる
低解約払戻金型終身保険の方が、メリットがあります。

また、がん保険だけを考えるならば、
入院給付金の支払日数が無制限なので、受け取る金額に制限のない
がん保険の方がメリットがると思います。

どちらを選ばれるのか、それは……
がんに対する保障をどのように考えるのか、
また、トータルのマネープランをどのように考えるのか、
という問題だと思います。
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この回答へのお礼

私の考えが浅いのか、
回答を読ませていただくと、三大疾病の保険と終身保険ではそもそも加入の目的が違うような気がするのですが…。

私は今は家を購入するための頭金、
そして娘の教育費のために貯蓄に励む時期だと思っておりまして、
そのためには必要な保証をなるべく安く入りたいと考えています。

私は以前不整脈で精密検査を受けたことがあり、医療保険には入れません。
(加入を考えて告知書を見たのですが、あと少なくともあと3年はたたないと無理なようです)

なので、最近はがん保険のみに加入しようかと考えています。

三代疾病で保険が払われるものがあるとは知りませんでした。
よろしければ保険名を教えていただけないでしょうか?

お礼日時:2009/12/03 21:00

私が回答すると批判が多く、どうも一般的ではないらしいです。

参考程度にしてください。
私の娘24歳でガン保険に加入しています。
20歳で加入年間の保険料約4万円です。50歳で支払い完了です。
10年以上経過すれはいつ解約しても、ほぼ9割以上戻ってきます。
50歳以降の解約では支払い金額以上になります。
上皮内以外のガンの場合(本当のガン)入院しなくても一括200万の支払いで保険は終了です。脳卒中、心筋構想などの重傷例の場合一括200万、もちろん一般の死亡時も200万、65歳以降要介護4以上の場合一括200万で保険は終了です。
参考までに。

この回答への補足

ありがとうございます。
具体的な商品名を教えていただけるとうれしいのですが・・・。
可能であればお願いします。

補足日時:2009/12/02 15:26
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がん保険に限らず、保険を選ぶに際しては、どの保険を選ぶのかということより、


何を基準にして選ぶのかということが重要です。

例えば……がん診断給付金
100万円 複数回、上皮内新生物も同額。
という希望はわかりました。
診断給付金が支払われる条件については、検討されていますか?
確定診断されれば支払う。
確定診断されて、治療のために入院をすれば、支払う。
という2種類があります。
では、入院をしないがん治療とは何か?
初期の食道がん・肺がんで、放射線療法を選択。
初期の乳がんで、日帰り手術を選択。
末期がんで、入院をしない(治療をしない)。
などなど。

複数回の基準は、何でしょうか?
2年、3年に1回。再発・転移・新たな原発癌……
入院を条件にする、しない。
などなど条件があります。

上皮内がんも同額。
同額であった方が良いのは自明の理。
では、上皮内がんとは、どのようながんなのでしょうか?
その治療とは? 費用は?

日額5000円、無制限
保険期間 終身
支払 60歳払済
これは、読んで字の通りですから、問題ないでしょう。

他には……
放射線治療、抗がん剤治療における通院治療に対する保障は不要ですか?
例えば、乳がんで外来手術をして、術後に通院で放射線治療、その後、抗がん剤治療をした場合、手術給付金しか受け取れません。
乳がんの外来手術……
例えば、京都府立医科大学 乳腺外科
http://www.f.kpu-m.ac.jp/k/breast/
を参考にしてください。
肺がんの放射線治療
http://www.gsic.jp/cancer/cc_20/rd01/index.html
を、参考にしてください。

つまり、癌と言えば、入院して、手術……
という時代は終わったのです。
手術、放射線、化学療法(抗がん剤、ホルモン剤)などを組み合わせて治療します。
このうち、放射線は、原則として、外来治療。
化学療法も、副作用の軽減により外来での点滴が増えています。
さらには、錠剤の抗がん剤もあります。
次世代のがん治療として研究中の免疫療法は、注射なので外来でOKです。

また、がんには、自由診療という問題があります。
未承認の抗がん剤、未承認の治療方法は、自費となります。
現時点で言えば、いわゆる免疫療法が自己負担となります。

このようなことを考えて、がん治療に何を期待するのか、
どのようながん治療を受けたいのか、
という視点から、選ばれてはいかがでしょう。
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この回答へのお礼

がんの治療については、今後の医療の進歩で色々変わるだろうなというのは
素人ながらも分かるのです。

通院治療も保障するがん保険には東京海上のものがあると思いますが、
その分少し保険料が高く、予算的にもう少し安いものが良いので探しています。
診断給付金があれば、それを通院費などにあてるつもりでした。

日本興亜損保がオススメといわれて検索もしたのですが、
終身払いしかなかったので候補からはずしました。

アフラックの保険も加入者が多いと聞き調べたのですが、
複数回でないのは・・・不安があります。
通院保障などもあって良いなぁと思ったのですが・・・。
(でも個人的にライフサポート年金はいらないような気がします)

複数回払いには2年という縛りがあるのは承知していますが、
身内にガンにかかった者がおり、再発をしてしまったり、
何年かに一度検診に行ったりしているのを知っているので
複数回の方が良いと考えました。
(もしかして富士生命のガン保険は再発には保障されないのでしょうか?)

確定診断のことは、過去ログで少し調べて
検査の時などは入院することが多いので、結局はどちらでも同じ・・・
というのを見かけて、あまり気にしていませんでした。

がん治療に何を期待するのかと聞かれると、
正直なところそこまで深く考えていなかったかもしれません。

お礼日時:2009/11/30 21:46

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