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現在、HDDケース「PL-35STU」に WD10EADS-M2B-R(先月20日にケースと共に購入、どうやら再生品らしい)を載せて使っています。
何気なくCrystal Disk Infoを起動してみたところ、回復不可能セクタ数と代替処理保留中のセクタ数の生の値が1となっていました。
今のところ目に見える異常現象は現れていませんが、不安な為、新たにWD10EADS-M2Bを購入し載せ変えて使用する予定です。そこで、質問なのですが、

新たに購入予定のHDDを、現在使用しているPL-35STUに載せ変えることに何か問題はありますでしょうか?HDDが一度不調をきたしたケースの使用は控え別のケースを買ったほうが良いのでしょうか?

HDDの購入店に初期不良交換について交渉してみようと思うのですが、一般的に(販売店によって違いはあるでしょうが)、こうしたベンチマークでの結果はを理由に交換はできるものなのでしょうか。

A 回答 (1件)

>回復不可能セクタ数と代替処理保留中のセクタ数の生の値が1


その程度では初期不良と言いません。HDDは非常に高密度であるため、ある程度の不良は織り込み済みで、別のセクタに自動的に置き換えるようになっています。買い換えても同じようなことになる可能性が高いです。普通、販売店に持って行っても、交換は拒否されるでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
本日販売店に連絡をとったところ、セクタ不良ということで初期不良交換に応じてくれました。

お礼日時:2009/12/09 21:19

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