田舎での陰湿な嫌がらせ 虐めについて。

数年前、父親が脱サラし田舎へ引っ越して来たのですが自宅周辺の住民の敵視　嫌がらせが多く困っています。
知り合いなど居ない土地で、田舎と言うこともあり自宅周辺の地元民とは引っ越した当初から喧嘩が耐えません。

それからと言うもの　家を通り掛かる度に石やゴミを投げる、近くの道で顔を見合わせれば車を止め睨み合いになる、後を付けて嫌がらせをしてくるなど（被害妄想の集団ストーカーなどではなく　特定の人物です。）で困っています。
自宅が小学校の間近にあるのですが、今日も石を投げつけられました。すぐ外に出て犯人を捜したのですが、暗闇に紛れ分からず終いです。
過去数件、小学校の児童が石を投げつけて来たことがあり２回は学校の先生方に指導して頂き、一回は警察沙汰となりました（投石をした児童を捕まえ１１０番しました。）

この様なこともあり、ＰＴＡや小学生の児童の親からも敵対するようになり、いま現在ではどこの誰が投石やゴミを投げる　威嚇などの嫌がらせをしているか特定が難しくなっている状態です。

何度も警告や注意したにも関わらずこうした行為を続けられているのですが、どう対処したらいいでしょうか？
近くの道などで周辺住民に威嚇を受けた場合はどう行動すればいいでしょうか？
いまでは外に行く時も神経を使い身を守る為に武器や刃物を持たないと不安で仕方ないです。実際使うとこちらが人生を棒に振ることになるのでどうしていいか分かりません。
なにもしないと袋叩きにされてそれで泣き寝入りするしかないのでしょうか？どうしたらいいでしょうか？

精神的な疲れから学校を続けていくのが難しくなり辞めてしまいました。
正月も石を投げられました。

警察に相談しても現行犯でない限り捕まえることも出来ない。訴訟なんて馬鹿げている。と言われました。確かにその通りだと思います。
暴行でもそうですが、大体警察が来る前に終わってしまいます。それで相手が「やっていない。知らない。」と言えば警察はそれ以上踏み込んだことは出来ないと思います。

どうすれば良いか分かりません。

No.4 回答者： KLeezon 回答日時： 2010/01/03 04:25

>客観的証拠を揃えて訴訟をしようとか大掛かりなことは出来ないです。

>いまでは外に行く時も神経を使い身を守る為に武器や刃物を持たないと不安で仕方ないです。

私にはあなたが恐ろしくて仕方ないですけども
実際村八分状態で生活に不自由するほどなのでしょう
合理的な対策を取らずに武器だけ持ち歩かれたのではたまったものではないです

実際に司法の場に訴え出るかどうかに関わらず
客観的証拠を揃えるのは必須でしょう
全体的な雰囲気などというものに対して苦情を申し立てても意味がないです
目に見える具体的な案件を一つずつ片付けなければ解決などするわけがありません
監視カメラを設置するなりして現実に起こった被害を記録してください
お互いに妄想を積み重ねても悪化するだけです
形のあるものに基づいた話し合いをそれぞれの相手と取っていかなければどうにもなりはしません
相手が特定できて証拠を押さえられればまだ対処の方法も考えられます
個人的な信用が無いなら第三者の立会いの下で話し合いでもすればいいです
その時点でようやく問題解決のためのスタートラインなのですけども

現時点では私には形のないあなたの反感しか見えてこないのでなんともいえませんが
(私はあなたが男性であると仮定してます)
相手が女性の場合は話し合いの相手になりませんので、
夫・父親等にまず話をつけたほうが良いでしょう
(女の一人暮らし等で交流のない男性相手に威嚇行動を取るとは考えにくいので想定外)
地域ぐるみで動いているような田舎の集団では主婦同士の繋がりが基本の活動単位ですけども、
顔役に相当する中心人物には「年配の男性・もしくは社会的立場のある年配の女性」の関係者が確実にいますから、その人物に話を通すべきかと思います
簡単に思いつくところでは自治会長、寺・神社の聖職者、教育・保育機関の長、マンション・アパート等の大家・管理人、あたりでしょうか。
あなたはどこのグループにも属していないので全部同じに見えるかもしれませんが、
一くくりに地元住民といっても確実に全員が一枚岩の繋がりを持っているわけではありません
支持政党や宗派、子供の有無等で微妙に派閥が変わってきます

そもそも脱サラした御父上は何をなさっているんですか？
農業をやるなら農協がありますし、店を持つなら地元商工会との交流が不可避的に発生するはずです
ある程度の田舎で他所の企業へ働きに出るわけでもないくせに
全く地元との繋がりを持とうとしない人間がいれば明らかにそれは不審人物です
「関係が難しい」とか「入れてもらえない」とかいう次元の問題ではないのですけれど

何らかの役割を果たしている人間は多少性格に難があろうと受け入れられるものです
逆に何もしていない人間はよほど社交的でない限り難しいでしょう
数年間住んでなお近隣の住民に受け入れられていないということは
あなたは友好を示す挨拶などの働きかけを何一つしてこなかったのです

そういった関わりを持つのが面倒だというのであれば
そもそも田舎へ行くのが間違いです
学校を辞めたのならこの先どうせ自立しなければならないのですから
親元から離れて都会へ職を探しに行けばいいでしょう
地元と関わらないでいられる仕事なんて田舎にはありませんよ

No.3 回答者： syodaiipo 回答日時： 2010/01/03 03:41

選択肢は二つほどある思います。

（あくまで私の考えです）
(1)徹底的に戦う。
警察や、法律などをめいっぱい使って、住民と徹底的に戦う選択肢です。
監視カメラでも付けておけば、勝訴確定的ですし、全く馬鹿げた話などではありません。
身体や財産に危機がある以上本格的に考えるべきだと思います。
しかし、子供がいる場合いじめに注意が必要です。

(2)ひっこす。
全ての田舎が悪いわけではありません。
過疎化がひどく、活性化を図るところでは、暖かく受け入れてもらえるのでは？
こんな馬鹿らしいやり取りするくらいなら、いっそのこと出て行こうと考えた時の選択肢です。

個人的にオススメはい(1)です。
それだけの被害があって、証拠の一つないなんてことはないはずです。
監視カメラ、ボイスレコーダー、投石の様子を撮影、弁護士と相談。
など、けっして大掛かりでなく、そこらへんのホームセンターで事足りそうな装備で十分です。
など物的証拠を用意して、丸ごと訴えてやりましょう。
けっしけ大げさな話などと考えずに、あなたがされている事は、立派な犯罪ですので。

No.2 回答者： syodaiipo 回答日時： 2010/01/03 03:39

選択肢は二つほどある思います。

（あくまで私の考えです）
(1)徹底的に戦う。
警察や、法律などをめいっぱい使って、住民と徹底的に戦う選択肢です。
監視カメラでも付けておけば、勝訴確定的ですし、全く馬鹿げた話などではありません。
身体や財産に危機がある以上本格的に考えるべきだと思います。
しかし、子供がいる場合いじめに注意が必要です。

(2)ひっこす。
全ての田舎が悪いわけではありません。
過疎化がひどく、活性化を図るところでは、暖かく受け入れてもらえるのでは？
こんな馬鹿らしいやり取りするくらいなら、いっそのこと出て行こうと考えた時の選択肢です。

個人的にオススメは(1)です。
それだけの被害があって、証拠の一つないなんてことは、ないはずです。
監視カメラ、ボイスレコーダー、投石の様子を撮影、弁護士と相談。
など、けっして大掛かりでなく、そこらへんのホームセンターで事足りそうな装備で十分です。
など物的証拠を用意して、丸ごと訴えてやりましょう。
けっしけ大げさな話などと考えずに、あなたがされている事は、立派な犯罪ですので。

この回答への補足

ご回答有難うございます。

既に２台監視カメラは付けているのですが（家の前の道路側、学校側）明るい昼間のうちに下見をしているのかカメラの死角からゴミを投げ込んだり投石などして来ます・・・小学校と面していることもあり、死角や隠れる場所は無数にあるようです。　　センサーライトも学校側　通り側に付けていますが意味がありません。
一度車から投石をする様子を記録したのですが、画質が悪いのかナンバーを隠してるのかナンバーの番号を読み取ることは出来ませんでした。この事を警察や相談機関へ話したのですが、ナンバーなどはっきりとした特徴が分からないと調べようがない。事件性が低いから大掛かりなことは出来ない。と言われました。

鼬ごっこの繰り返しで精神、身体ともに気が休まる時が無く疲れています。
正直もうこの場所には居たくないですが、投石やゴミの投げ込みなどがエスカレートして放火などに発展するのではないかと神経を使うばかりです。

私の対応が疎かなんですね・・・引っ越しが出来る状況になるまで耐えるしかないんですかね・・・

補足日時：2010/01/03 15:27

No.1 回答者： bari_saku 回答日時： 2010/01/02 21:05

以前同様の質問に回答しましたが、こちらは役に立ちませんでしたか？

いずれにせよ、まずは客観的証拠を揃えることが大前提になると思うのですが。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5557702.html

この回答への補足

客観的証拠を揃えて訴訟をしようとか大掛かりなことは出来ないです。
その場でどう言った行動をすれば良いか分からないのでまた質問しました。

こういった場所で質問すること自体嫌がらせを受けたり馬鹿にされる元になると言うことも十分承知のつもりでした

補足日時：2010/01/02 21:13