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最近寒くて水温的にはオーバークール気味(走行時70度前後)です。
サーモが開きっぱなしになっている可能性もあるので、点検したいのですが・・・。サーモを取り外しての点検は、タイベル交換と同じレベルの作業となるため、取り外さないで点検したいのです。簡易な点検方法を教えてください。現在、段ポールでラジエーターの半分程度を塞いで凌いでいます。ヒーターは、ちっかり機能しています。よろしくお願いします。ちなみに車種は、H4年式のZ32です。

A 回答 (3件)

もしサーモスタットが開きっぱなしなら、エンジン始動直後の冷間時でもラジエター内をLLCが循環している事になるので、ラジエターキャップを開けてLLCを観察すると「循環流」の流れが見えるはず。

この回答への補足

リザーバタンク側のキャップとアッパーホース側のエア抜き用ドレンを外して観察しましたが、還流しているかはよく分かりませんでした。ECU経由のデジタル水温計で70度程のところで、LLCを指で触ってみたところ、ラジエタキャップの方は、冷たい状態で、ドレン側は熱々の状態でした。LLCがまだ還流していない(サーモが開弁していない)と解釈してよろしいでしょうか?よろしくお願いします。

補足日時:2010/01/09 09:49
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この回答へのお礼

なるほど!!そうですね、さっそくやってみます。ありがとうございます。

お礼日時:2010/01/09 07:54

(走行時70度前後)です。

>この時点でサーモスタット不良なんですが、簡単な点検方法と言うことですので まず冷えた状態からエンジンを始動して、ラジエーターのアッパーホースに五分ほど触っていて、
わずかでも暖かくなってくれば、要交換です。(わずかに開いていると思われます)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。さっそく確認してみます。

お礼日時:2010/01/09 22:32

正常なサーモスタットの簡易的な点検は冷間時にラジエターに外側からたっぷりと水をかけます。

エンジンを始動します。徐々にエンジンの水温が上がっていきます。ラジエターは冷たいまんまです。エンジンの水温が82度から88度になるとサーモスタットが開いていっきにラジエターに回ってきます。ラジエターが熱くなるのでラジエターから湯気が立ちあがります。
サーモスタットが大きく開きっぱなしの物は水温が50℃位しか上がらないと思います。ラジエターキャップを外せばラジエターの中が見えるタイプであれば1番の回答者の方のやり方がいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ローテンプサーモなので、温度は違うかもしれませんが、確認してみます!

お礼日時:2010/01/09 22:28

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