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こんにちわ。高校生です。

早速ですが、実は↓の和歌についての説明をいただきたいのです!!

『世の中に たえて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし』

これは在原業平が作った歌で古今和歌集にも収録されています。
それで、この歌の品詞分解(助動詞ならばその意味も)と使われている修辞法の解説をしていただきたいのです!

できたら鑑賞などもいただけるとありがたいです(*^_^*)


ホントにあつかましいですが協力していただけるとありがたいです!!
よろしくお願いいたします!

A 回答 (2件)

 すみません、鑑賞だけで



 「この世の中に、サクラなどと言う咲いてはすぐ散るような、気ぜわしい、花が無かったら、春と言う季節は、何とのんびりして楽しい季節であろうか」
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urlを使って、自分でやれば?


楽しいと思いますよ。

参考URL:http://honnyaku.okunohosomichi.net/help_hinshibu …
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