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胸に大小3個のしこりが出来てしまい、病院へ。
大きなしこりはヘルニア(脱腸)、小さなしこりは乳腺の混合腫瘍の疑いと診断されました。
切除しないと悪性か、わからないそう。

手術は決めたのですが、避妊手術も薦められました。
12歳と高齢で、出産はしていません。
避妊手術をした方が今後、病気になるリスクが低くなるとも聞きました。
高齢犬でも、避妊手術はすべきですか?
家族で悩んでます。
助言お願いします。

A 回答 (2件)

我が家には2匹の小型犬の雌がいます。


1匹は12歳くらいの時に避妊手術をしました。
術前検査で心雑音があることがわかりました(その後、薬を飲み続けています)。
そして乳腺腫瘍もあることがわかり、一緒に手術していただきました。
一度に済ませてあげた方が犬にとって体の負担は全然違うと思います。
それと高齢になれば麻酔のリスクもあるかと・・・
実際「心臓のことがあるので、もう手術(麻酔)はできないかも」と獣医師から言われました。
現在15歳くらいですが、たびたび病院にお世話になるものの元気です。
もう1匹(もうすぐ6歳)は明日避妊手術です。
麻酔が怖くてずっと迷っていたのですが、前回のヒートの後おりもののようなものが出ていたため、子宮蓄膿症になってからでは大変と思い
手術をする決心をしました。
手術(麻酔)ができるうちにしておいた方がいいのでは?と思います。
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この回答へのお礼

uminomamaさん
アドバイス、ありがとうございます。
早めに、避妊手術をしていれば・・・
と、悔やんでます。
麻酔のリスクを考えると、避妊手術も一緒にした方がいいと考え直しています。
とても参考になりました。
手術は月曜なので、じっくり考えます。

術後の体調も、気になります。

お礼日時:2010/02/02 15:43

乳腺腫瘍は転移するので怖いですよ。


今は悪性でなくても良性から変わることもあります。
悪化したらあっという間に手のほどこしようがなくなります。
そしてワンちゃんにとってはとても苦しく辛い状態になるでしょう。
獣医さんは健康状態も考えた上で手術可能と判断して避妊手術を勧められたのだと思います。
どちらにしても乳腺腫瘍の手術をされるのなら麻酔のリスクは同じですよね?
少しでも元気で長生きして欲しいと思っておられるのでしたらおのずと結論はでていると思います。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
避妊手術をした方が長生きできる可能性が高くなるなら、
もう一度家族と 相談しようと思います。

お礼日時:2010/02/01 19:07

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