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インターネットって活用次第では、海外の企業と取引が可能なのですよね。しかし、活用している人は少ないのでは・・・例えば、英語の問題もありますし。例えば・・・韓国や中国の製造工場と直接取引きする方法は?どのような方法でコンタクトを取ればよいのでしょうか?ちなみに英語は分かりません(苦)。アドバイス宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

私は良く仕事でインターネットを使って海外の会社を探し出す、コンタクトする、取り引きする等をやっています。


大抵はホームページにセールス窓口の連絡用E-mail Addressが書いてありますから、そこにinquery(問い合わせ)の手紙を書きます。

ただ、どうしても製品の物の質とかが問題になるので、その場合はサンプルを送ってもらうとか、場合によっては直接相手の工場を見に行くこともあります。
(ま、行くのはそんなになくて、来てもらう方が多いですが)

ただ、どちらにしても英語が出来ないとちょっと大変です。
私も今の仕事を始める数年前はほとんど出来ませんでしたが(せいぜい英語の論文を読む程度)、仕事で必要に迫られて必死に勉強しました。

相手が積極的な場合には、相手の方で通訳を捜してつれてくる場合もあります。
その場合はそれでも何とかなるだろうと思います。

ご指摘の通り、インターネットは飛躍的に海外との取り引きを容易にして、かつ実に多様な製品を入手できるすばらしい情報ツールなのですが、同時に如何に英語がビジネス標準語なのかを痛感し、英語を勉強しなければならないと言う苦痛も同時に味わうことが出来ます(笑)。
がんばって下さい。
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わが国は元々貿易立国ですから,海外との取引にネットを活用している企業の数


は定かでなくとも,けっこうあると言えるでしょう.
むしろ,ネットの利点を考えれば,ツールとして使っていない国際派の企業は
皆無ではないかと思います.
ただ,個人ベース(いわゆるSOHO)で,”インターネットの普及によって
新たに海外取引ビジネスを始めた”という人は,おっしゃる通り,まだまだ
絶対数は少ないと思います.
しかし数が少ないのはチャンスでもあります. 実は私も,年がら年中
試行錯誤している身分です.

どんな取引をお考えになっておられるのかは存じませんが,ビジネス英語の
スキルがなくても,今では,お金さえ出せばそのプロが翻訳してくれますし,
また,貿易実務そのものも代行してくれるサービス会社があります.
しかも,それすらネットで探し出すことが当たり前になってきているわけです
から,要はそういったサービスを提供している会社に行き当たる方法が
わかればいいのだと言えなくもありません.

例えば、取引相手をジェトロで探して,その相手先が中国ならば,現地事務所を
代行サービスで開設する人もいることでしょう.

目的や対象品目がはっきりしているのでしたら,検索エンジンへのキーワード
入力で,さらにいろいろ出てくると思いますよ.

参考URL:http://www.jetro.go.jp/top-j/,http://www.pacific …
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日本相手の商売を積極的にやっている企業もあります。

まずその会社のHPを見てください。日本語ページがあるようなら、まず大丈夫。無い場合は、そのページの言語でないと、コンタクトできない場合が多いと思います。その言語の分かる方に間に入ってもらうしかないでしょう。しかしそれは、リスクが大きいと思いますよ。また、相手もあなたを信用できるかどうか、不安でしょうから、企業経歴書程度は英文のものを用意した方がいいでしょう。英文のHPがあれば十分です。
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