ナルシストってどうやったら直るのですか。

もうナルシストが止まりません。ナルシストやめたいです。

気分を害されたりしたらすみません。
でも悩んでいるのでどうかお願いいたします。

私は「隠れ」の方ですが、超がつくほどのナルシストです。
大変お恥ずかしい話なのですが、多分１０分に一度は自分の顔を確認しています。
昔は自分の容姿なんて気にしていなかったし、ナルシストでもなんでもなかったのです。
でも中学生になった頃から、周りの友達や初対面の人たちに「綺麗」「美人」と言われ続け(今でもです)、ナルシストになってしまいました。
それも「隠れ」なのでタチ悪いです。
自分の顔が本当に綺麗・美人だとは思いません。
しかしながら、自分の顔や体系もぶっちゃけた話だいすきだし、鏡を見だすと止まりません。
自分の顔が確認できないとそわそわします。もう本当に嫌です。書いているだけでも恥ずかしいです。
この先、ナルシストが原因で友達が減ったりしたら嫌です。
また、ナルシストがエスカレートして周りが見えなくなり友達を不愉快な気分にさせるのはもっと嫌です。気が気じゃありません。

ナルシストをやめる・軽減するにはどのような方法が有効ですか？

・超絶美人の芸能人などを見つめて自分に劣等感を感じさせたりしたのですが、少し時間が経てば元に戻ってしまいます。
・鏡を隠しても、自分の姿を反射させるものはそこらじゅうにあふれているのでやっぱり駄目でした。

No.7 回答者： noname#137032 回答日時： 2011/07/20 09:58

別に気にする事は全くないと思います。

アタシなんてマイクロタイトミニをはいて車の運転席に座った後で常に自身自身の下半身のミニスカに目がいっちゃったりミラーで常にお化粧をやりまくって可愛くなった自分自身に「アタシってなんてかわいいんだろう。」って常に思っています

No.6 回答者： eroero1919 回答日時： 2010/02/14 01:26

え、ナルシストで何がいけないんですか。

私が知る限り、世間で美人といわれる人は多かれ少なかれ自分が美人であることは自覚しており、それに基づいて行動しているのは間違いないです。
第一、アイドルや女優はもちろん、東京ビッグサイトのイベントのコンパニオンや様々なモデルなどをやっているお姉さん達も自分が「美人でスタイルがいい」からああいうお仕事をやっているわけです。

外国人なんて、平気で「僕はハンサムだからね、モテるんだよ」なんてさらっといいます。そもそも精神が健康的であるためには多少なりとも自分が好きというか自分に対して肯定的であったほうがいいですよ。
言い換えれば自分に自信があるということです。鏡を見て「あら、私って魅力的。素敵な女の子じゃない」なんて思っていられれば人生も悪いもんじゃないと思いますけどどうでしょう。

この回答への補足

返信がだいぶ遅れてしまい、申し訳ありません。
はい、確かに・・・。
他人がナルシストでいるのは見ていてどうも思わないのです。
むしろeroero1919さんの言うように、自分に自信がある事はとても良い事だと思いますし。
ただやはり自分の事となると・・・・嫌で嫌で仕方ないのです。
その行きすぎた隠れナルシストがいつしか周りにバレるんじゃないか、とか。
外国人に憧れます。
自分にすごく自信がある訳ではないですが、
思いきってそういう言葉を言ってみたいです（笑）
ネチネチかげで悩んでるからストレスになるんですもんね。
もう少し考えてみます。
ありがとうございました。

補足日時：2010/04/03 00:33

No.5 回答者： vipassana 回答日時： 2010/02/14 00:20

外見を気にする事をやめましょう。

それは良くない心なのです。
http://www.j-theravada.net/howa/howa64.html

この回答への補足

返信がだいぶ遅れてしまい、申し訳ありません。
そうですよね、本当に、やめたいです。
今でもこうして引きずってしまっている事が悔しくてなりません。
URLの文章、読みました。
外見を気にして取り繕う事だけが人生のすべてではないですよね…。
良い文章の紹介、ありがとうございました。

補足日時：2010/04/03 00:29

No.4 回答者： jyukkasapp 回答日時： 2010/02/13 23:46

美人として生きてく覚悟ができてないネ。

今、美人でありたくないとか思ってるでしょ？
それは無理。
持って生まれた性質は変えられない。
質問者さんは普通の人たりえないの。
質問者さんは美人として生きていくしかないのデス。

美人に生まれたという権利をありがたく享受して、
美人に生まれたという足かせを引きずっていく覚悟をしなさいな。

自分の体型・顔を大好きになれるのは美人の権利のひとつ。
そしてナルシズム・傲慢は美人の足かせのひとつ。
謹んで受け入れなさい。

この回答への補足

返信がだいぶ遅れてしまい、申し訳ありません。
厳しいお言葉、ありがとうございます。
でも、自分では、自分の顔というものが美人だとは到底思えないです・・・。
好きだなぁと思えることもありますが、大抵の場合はどこかのパーツが気になって仕方なくなります。
でも、時々でも好きだなぁと思える顔に産んでくれた事に感謝しなくてはいけないですね。
あなたの言葉で改めて気付かされました。
勘違いなどで傲慢にならないよう、十分に注意していきたいと思います。
ありがとうございました。

補足日時：2010/04/03 00:26

No.3 回答者： waverlife 回答日時： 2010/02/13 23:32

生活に問題が発生してないのなら、障害とは言いませんが

仕事や勉強に支障がでるなら、障害になると思います。

この文面だけでは、判断できませんが

＞でも中学生になった頃から、周りの友達や初対面の人たちに
＞「綺麗」「美人」と言われ続け(今でもです)
＞ナルシストになってしまいました。

人に「太っているね」と言われて、拒食症になってしまったとか
美人なのに、自分の鼻が気になってしょうがないとか
そういったエネルギーと同じような心の力が働いているとしたら
　
「私は綺麗でいなければならない。」と言った
脅迫的な気持ちが強いでしょうか？　

自分のイメージが周りから作り上げられたとしたら
自我イメージと自己イメージが異なるので
精神的につらくなるような気がします。

普通のと言うか、今のナルシストでない自分をイメージします。

例えば、格好を気にせず仕事の結果だけを追求する人間像を
映画の中から見つけ出します。

その映画のワンシーンをイメージして
その人の役を（心の中まで）演じてみます。

そのとき、体のどこかを触るとか、親指を強く握るとかして
体にスイッチを作ります。

スイッチを入れると、役になりきる練習をします。

人前でも、そのスイッチを入れてそのイメージを貫くことで
自己と自我のイメージを一致させるようにして行きます。

少しずつ周りを気にしない自分のイメージを作ってください。

役者が役造りをして、カメラが回った瞬間にスイッチが入ったり
スポーツ選手が、普段はボーっとしていても
競技に入ると別人に変わるのと同じ原理です。

きっとうまく行きます。

この回答への補足

返信がだいぶ遅れてしまい、申し訳ありません。
そうですね・・確かに言われてみれば、そうやってお世辞でも誉められ続けた事で、完璧な自分を作ろうと躍起になっていたかもしれません。
ヘアスタイルも、ファッションも、性格も、すべてがパーフェクトでなきゃ気が済まなくなっていました。
何をするにしても、何か自分について欠けている点があると、すごくイライラしてしまいます。
朝にただ顔がムクんでるだけでも、それがストレスに繋がります。
別人になる方法、早速明日から試してみます。
もっと、心に余裕のある素敵な人になりたいです。
切り替えって大事ですよね。本当に。
ありがとうございました。

補足日時：2010/04/03 00:23

No.2 回答者： kyoutoukyo 回答日時： 2010/02/13 23:21

女性ですよね

＞ナルシストをやめる・軽減するにはどのような方法が有効ですか？

ロングヘアであればショートヘアにする
ショートであれば髪を伸ばす

髪を切ることで運命変わるといいますが
私もずーっとロングだったのですが髪を切ったら本当に変わりました……思考？嗜好？が変わりました

この回答への補足

返信が遅くなり、申し訳ありません。
先日、自分で髪を切りました。
ちょっとすっきりしましたかね＾＾；あまり長さは変わっていないのですが（笑）
確かに、髪を切るのって気分転換になります。
ちょっと自分に対する見方も変わりますしね＾＾

補足日時：2010/04/03 00:18

No.1 回答者： noname#131377 回答日時： 2010/02/13 22:32

ははは、めちゃウケル。

でもね、美人は難点が多いですよ。見極める目をちゃんと養っていないと、悪い男性に引っかかっちゃいますし、勉強もおろそかになるし、時間も(鏡を見つめている間に素早く)過ぎるし。奇麗と言われ続けていれば、気持ちも傲慢になりますしね。

何か頑張っている時、目って、本当にキラキラしているんです。あれは内面の美ですよ。奇麗な人沢山います。あなたもその中の１人でしょうね。ラッキだと思います。でも内面が何もなければ、その魅力も長続きしません。

ナルシストでもいいんです。人間なんてほとんどがそうだと思いますよ(^^)頑張りましょう。

この回答への補足

こんにちは。
返信がだいぶ遅れてしまい、申し訳ありません。
優しいお言葉、ありがとうございます。
そうですよね。いくら外見を取り繕っても、やはり内面から湧き出てくる美に勝るものはありませんよね。
傲慢にならないよう、受験もあるので、精いっぱい頑張って行きたいです。
ありがとうございました。

補足日時：2010/04/03 00:16