プロが教えるわが家の防犯対策術!

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=555176にて以前質問したものです。
 その後課長に相談して、その上司とどうしても合わないので辞めたいと相談しました。しかし、「もう少し頑張ってみろ、その上司に無視されてこれからの1~2年くらい無駄にしてもいいじゃないか、先は長い。わからないことがあったら私に聞け」みたいな事を言われたんですが、結局は毎日何も教えてもらえず、その課長も忙しそうにしてて何かを聞いても、忙しいからみたいな感じで軽くあしらわれてしまいます。そして喧嘩した上司にももう一度謝ったのですが、話かけるな!みたいな風に怒鳴られて相手にしてもくれません。
 社会人とは自ら勉強していくものだとはわかりますが、これでは、毎日毎日時間の無駄をしているような気がします。何も身に付けずに、1、2年経ち年だけとるのなら今辞めて第2新卒として頑張った方がいいのではないかと考えています。
 長い文章ですいません。みなさんの考えを聞かせてください。お願いします。

A 回答 (5件)

 これだけの情報で辞めたほうがいいとか、残るべきだとかは申せません。

ただ言えることは、ダメージを負うなということです。特に対立している相手にダメージを負った姿を見せると、とどめを差しに来る、サラリーマン社会とはそういうものです。ですので今後どうされるにせよ、ひょうひょうと過ごし、だれにでも笑顔で接し、仕事の上で決して失敗をしないように緊張感を持って過ごすことをお勧めします。1ヶ月くらいその状態で過ごすことができれば、かなり楽になります。そのときに将来のことをお決めになってはいかがでしょうか。

 またどんな仕事でもエッセンスというものがあります。接客の知識や、商品知識、市場や業界の情報、仕事の処理の仕方、仕事の合理的な役割分担の手法、パソコンの使い方など身につけておけば「次」の役にたつものが結構あるはずです。せっかく会社にきているのですから、へりくだってでもスキルやノウハウをどんどん吸収してください。給料をもらって勉強ができるのですからしめたものです。

 結果、仕事を通じて職場が見えてくれば、多少は居心地は変わるはずです。また辞め癖ということばがありますが、対人関係が嫌になって辞めれば、不思議なことに次の職場でもそいつがいたりします。名前は変わっていますが、中身は同一人物ではないかと思われるほどです。そうやって克服されないまま、特定のタイプの人間から逃げるために退社すれば、次でも全く同じことが待っているという仕組みがまちがいなく存在すると感じます。「辞め癖」とはそういうものではないかとおもいます。

 ですが自分の精神の健康のためにも退かざるを得ない事態もたしかにあります。そのときは、そういう苦手な人間関係を少しでも克服されてからお辞めになることをお勧めします。今後の教訓となるべき多くのことを吸収し尽くし、そして残った感情的なしこりは、努力してでも忘れてしまうことです。

 ただし、職場と言うところはいろんなことがあります。何があっても知らん顔して辞めないで生き残った人間がどの職場でも主流派となっていることを忘れないでいてください。特に家庭を持たれたら、そのことが身にしみるはずです。

 以上のことは、私には結局実行できなかったことですので、大きなことはいえませんね。
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社会に出て早々、そんな環境ではやりきれないでしょうね。


今は関係修復のために下げたくない頭も下げて、5年後にその上司を見返し、10年後には立場を逆転させ、15年後にはリストラしてやるくらいのつもりで頑張ってみたらどうですか。まぁ本当にそんな力が身に付いたころになったら、そうは思わないと思いますけど。
何も教えてもらえないなら、自分で仕事を探す、作るとか、人の仕事を見て覚えるとか、できることをやってみましょう。掃除や整理整頓だって、意味のある大切な仕事ですよ。そういうところから始めるあなた自身のサクセスストーリーの台本を書いてみたらどうですか。
要は自分です。自分の力を身につけることが何より大切です。
新入社員になって早々、そんな環境は本当に気の毒ですが、そのつらさを身を以て知ったあなたは、来年、優しい思いやりのある先輩として新入社員を迎えられるかもしれませんね。
本当の男の強さとは、上司とけんかできることだけではありません。最後の勝利のために、屈辱にも耐えられること、下げたくない頭も下げられること。こちらのほうが重要です。人生の勝利者となるために、困難に立ち向かうことをお勧めする。
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上司失格であるといわざるを得ないですね、その人は。


でも、会社の規模が大きくないところではそういうひとでも上司になれてしまうものです。

景気のよい時と異なり、第二新卒というのは、新卒にくらべると就職はかなり難しいと思います。

それに小さい会社ほどそうですが、仕事は学校のように人に教えてもらうものではなく、自分で学び盗み取るものだとも言われているところも多いと思います。

何も身につけていないようで、あなたは何かを身につけていると思いますし、会社の資料・書類・ファイル・マニュアルを独自に読みとおすことだけでも仕事をみにつけることにつながります。

通常、転職の時には第二新卒と言えど、前職でいかに活躍していたかをアピールできないようであれば、採用につながりません。
また、あなたが今転職したとしても、転職先ではある程度は教えなくても仕事ができるはずだと期待されているものと思います。現実は厳しいのです。

どうしても辞めたいなら、在職時に転職先をみつけることをお勧めします。

あなたのように新卒で入社しほどなくして辞めて転職先が見つからない早慶卒など有名大卒の20代フリーターが最近珍しくなくなってきています。
転職もそう簡単でないことを念頭におきましょう。
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日本の不景気はまだしばらくは続くと予想されています。



年齢を重ねれば、それなりのスキルを要求され、再就職の敷居が高くなるばかりです。

本当に、仕事が身に付かないのであれば転職を考える事も必要です。

未経験であっても、20代であればまだ間に合いますが、30になれば困難です。

例え数年後、景気がよくなっていても30を超えれば、未経験で雇ってもらうのは難しいかと思われます。

参考までに。
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2度3度考えて結論が同じならやめた方がいいと思います。


止めても、止めなくても後悔はつきものですし、よく考えてすっぱり決めましょう。後で後悔しても何もしないよりましだと思います。うじうじ悩むよりもいい。
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