【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

最近黒の組織の黒幕についていろいろと調べいると、1番有力な人が博士みたいです。
私が聞いたところジンとウォッカを混ぜると、アガサになると聞きましたが、ならないという人もいます。

私が今のところ1番怪しいと思っている人は、工藤優作です。
なぜかというと、
だいぶさかのぼりますが、優作と博士とゆき子が3人でコナンを騙し誘拐事件を起こし、黒の組織の危険性を実感させるとうい話ですが
コナンは、博士に黒の組織のことを詳しく伝えてない上コナン自身もまだ黒の組織について詳しいことまで把握していない状況であそこまで黒の組織のイメージを忠実に再現できるのかという点で疑わしいよ思います。

それだけでは博士が黒幕というよりも
優作が黒幕のほうがしっくり来ます。それに優作はコナンよりも推理能力に長けています。

博士がアポトキシンを服用して今の52歳になったという意見もありますが、
もしそれが本当だとしたら映画「天国へのカウントダウン」でコナンと灰原が10年後の自分が見れるゲームでエラーを起こしたように博士もなっていたと思います。


長い文となってしまいましたが、宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

工藤優作の小説オチって事で全て丸く収めるって手は駄目かな?。


そう、黒の組織も実は小説の中の人物だったりしてね。

息子の工藤新一が高校生探偵をしているなら、
高校生探偵モノのネタとして工藤優作が妄想して小説に書く前の思考だったりね。
で、隣の阿笠博士は現実にいるかどうか?居ても変な発明をしているかどうか・・・。

いやはや、工藤優作の小説オチという私の妄想が何処まで広げて良いのやら・・・。
家族やその友人知人の名前を小説に幾ら工藤優作だって書かないでしょうからね。
ただ単に『工藤優作の小説オチ』という妄想では足りてないか・・・。

という事で、工藤優作が息子の工藤新一が高校生探偵で解決した事件をネタに織り交ぜて、
工藤優作が小説として文章を思考している様子、とか。
いや、その小説を様で居る工藤新一?か毛利蘭?が、この巻はあの事件の時だとか・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/17 21:35

とりあえずアガサ(正式名称アーント・アガサ)はラムベースのオレンジカクテルです。

ジンとウォッカは混ぜても飲めたもんじゃないそうですよ(試したことはありませんがどっちも強い酒ですね)。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/17 21:30

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