アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

僕は、今年、中2なのですが、
PCのキーボードを早打ちしたいのですが、
コツなどがあったら教えてください。
ちなみに、ローマ字打ちはできていて、
この質問文を作るのに、8・9分かかりました。

A 回答 (8件)

ゲーム感覚で練習するといいかな~と思いますよ。



こんなサイトがあるので気軽に遊んでみてください。

http://typing.sakura.ne.jp/sushida/
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とにかく文字を打ちましょう。


検索とか、メールとか
自然にキーボードが使えるようになります。
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入力方法や練習ソフトはいろいろありますが、入力するその時に、絶対にキーボードを見ないこと。


上に布をかける等して、練習してみて下さい。
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タイピング練習ソフトで練習してみては?


それぐらいの文章なら
すぐに1分ぐらいで打てるようになりますよ。

コツというか、
キーボードの配置は完全に暗記して、
キーボードを見ずにノーミスで打てるようにする。
あとは練習あるのみ。
あと、練習するときに変な配置のキーボードは避けた方がいいです。
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まずは正しい=効率の良い指使いを覚えてください。


後はとにかく練習あるのみです。
毎日長文を打っていると自然と速くなりますよ。

ついでに良いキーボードとATOKがあれば更に速くなります。
親指シフトなどの特殊な物は避けた方が良いでしょうが。
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キーボード操作の基本は、ホームポジションを覚えることと


それを守ることにあると思います。

ホームポジションというものは、ある意味キーボード設計者による
ユーザーへのルールの押し付けでもありますが…

ルールは、遵守することで、効率を上げる効果があり
また、遵守しているうちに、それが当たり前となり
何の苦もなく、効率的な作業ができるようになります。

昔は、個人が大量の文書入力を行なう機会が少なく
タッチタイプを習得する人も少なかったんですが…
ネットの普及によって、大量入力の機会も増えました。

言い換えれば、練習のための練習って、あんまりいらないものです。
世の中の技術の大半は、練習の為の練習ではなく
日常的な作業の繰り返しによって修練されるものだと思っています。

個人的には、ホームポジションから手を離さないことで
ホームポジションへの定着が進むような気もしています。

ルールに対して逃げないというか…意地になるという意味もありますが…
たとえば、漢字変換時の文節移動や文節長変更、確定などを
ctrl+ASDFMとかに割り当ててしまうと
カーソル移動以外はホームポジションでできるようになるので
指先が迷子になることは減ると思っています。

ctrl+MはMS-DOSコマンドラインでも、改行と同等に扱われるキー操作です。

ctrl+ASDFERXCなどの操作は、かつてMS-DOS時代の
Wordstarというソフトによって広められたキー操作で
Wordstarダイヤモンドカーソルとも呼ばれます。

当時の、VzやJEDなどのテキストエディターではカーソルキーは無用のものでした。
日本語変換ソフトでも、標準でその操作が使えるものがありました。WXIIとか…

まぁ、現在のWindows環境などでは、組み合わせが悪く
うまく設定できない状況もあるかもしれませんが…
うちのSCIM+Anthy環境では、そういう設定で使っています。
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まずタッチタイピングを練習し、正しい指使いを身体に覚え込ませる。

その後練習を重ねてスピードを上げる。
やり方は過去に何度も質問が出ているから、過去ログ検索なりググるなりして。
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パソコン歴27年、ワープロ検定1級の者です。



これから練習するのでしたら、早打ちも必要ですが、ローマ字入力でブラインドタッチ(キーボードを見ないでも入力できる)ができるようになった方がいいと思いますよ。

Windowsをご利用でしたら、まずは下記のフリーソフトを使って練習してみてください。
KeyBoard Tool(http://www.vector.co.jp/soft/win95/edu/se240908. …
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