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私は自宅から最寄り駅までが必然的にバスを利用しなければならないのですが、その為にバス共通カードをつい最近まで使っておりました。自分の懐事情によってはSuica(バスではPasmoの扱い)か現金払いもありました。しかしつい最近のことですが、あるバス共通カードの自動販売機のところに今年3月末販売停止と7月末使用停止の広告を見てビックリしました。ま・ま・まさか(思わず絶句してしまう)と思い神奈川中央バスのHPを改めて見ましたらやはりその通りの案内が載っていました。(それに伴うPasmoのバス特割引が一部変更になるのはバス車内の広告に載っていました。)
首都圏でバスを毎日のように利用している方にお聞きしたいのですが、このバス共通カードの廃止は納得いきませんか?
私は何といっても5000円カードを購入すれば850円の得になる部分がどうしても捨てきれないのです。しかも同等のバス特割引がありますが、バスカードは半永久的に適用されるのに対し、バス特は1ヶ月でリセットされることです。(毎日往復で乗るなら定期券の方がかえって得ではないか?)
皆さんはこのバス共通カード廃止についてはどのようなことが考えられると思いますか?

A 回答 (1件)

電車もいろんなカードありましたけど色々廃止されていますし


高速道路も昔はハイウェイカードなんてのも合ったんですけどね
廃止されました。

単純に経営の圧迫なんじゃないですかね?
この余分な850円って結果的にはバス会社が出すわけですよね
バス会社にしてみてもそのカードが1000人買えば85万 1万人なら850万の補填をしなければなりません。

バスの路線によってはもちろん赤字路線もあります そう考えるとこの補填はかなり経営を圧迫するんじゃないですかね
それにカードを認識する機械のメンテやデータの管理等も自社でしなければなりませんっが
いわゆるSUICAとかのような非接触型IDカードだった場合 開発に関してもメンテに関しても自社だけではありませんからね 
時代の流れだと思ってあきらめるしかないんでしょうね
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この回答へのお礼

なるほど、交通機関も例外でなく不景気の影響があったのですね。回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/03/24 22:08

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