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8000円のチケット2枚を送ります。
簡易書留と一般書留とどちらがいいのでしょうか?
チケットを送る際の封筒は何でもいいのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

簡易書留でいいでしょう。

封筒はなんでもいいですが、チケットだけ入れる、というのではなく、簡単な送り状を書いて、その間に挟むようにするといいでしょう。
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簡易書留でいいと思います。


あとはお菓子の箱のようなちょっとした厚紙を一緒にいれてあげると
折れにくくなっていいですよ。
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簡易か一般であれば、簡易でいいと思います。


また損害賠償はつきませんが、手渡しでのお届けになるので、チケットの場合は「配達記録」で送られることも多いですよ。簡易書留が+350円であるのに対して、配達記録は+210円です。

封筒は何でもいいと思いますが、中身が見えないように薄い封筒は避けたり、便せんに挟んだり(No.1の方が言われるように送り状にはさんだり)するとよいと思います。

ご参考になれば。
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こんにちは。



簡易書留と一般書留から選ぶなら簡易書留です。

でも、さらに良い選択として、内容物がチケットであれば、簡易書留と同じ記録扱いが可能な郵便サービスで「配達記録」というサービスをお勧めします。

料金が簡易書留の350円に比べて140円安い210円となっています。インターネットで現在の配達状況を確認できます。

最近では、役所からの重要書類や、カード会社からのキャッシュカードも、それまでの「簡易書留扱い」に代わって、「配達記録扱い」で郵送されるなど、信頼性もある証拠だと思います。
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合計1万6000円のものですね。



自分はいつも書留を使っています。
理由は明解で、簡易書留は損害賠償額の上限が8000円までだからです。
今のところ不達や破損などの事故は経験したことがありませんが、そうなった場合に郵政公社として損害賠償してくれる額が、簡易書留は8000円まで、書留なら申告額面、という違いです。

なお封筒は何でも構いません。ただこの時期雨が多いですから、チケットを何かに入れて、それをまた封筒に入れるとよいでしょう。
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 簡易書留か書留かというご質問に対しては、簡易書留でOKとお答えさせていただきます。


というのも、以前は簡易書留の損害賠償限度額は8000円だったのですが
現在では5万円に改正されているからです。
だったら料金が安い方がいいに決まっていますよね。

 簡易書留にしなくても配達記録郵便でいいというご意見には私も賛成です。
配達記録郵便も書留と同じ扱いです。
違うところは、紛失時に書留なら全額補償してもらえますが
配達記録郵便なら「残念でした」で終わりです。
とはいえ、紛失の確率はかなり低いので配達記録郵便が一般的に使われています。
チケットというものは再発行もできませんし、
「なくしちゃったんだ、お金返すから許してね」では相手もおさまらないでしょうから
(絶対に相手に届く!)と念じて送っています。
ただ、書留でも紛失することは時々ありますし、
補償のついている簡易書留の方がやはり大事に取り扱われるでしょうね。

 透けていて中身が見えるようなものはやめた方がいいでしょうが
封筒は何でもいいです。
オークションなどで200回以上チケットのやり取りをしていますが
一番安い茶封筒にチケットを1枚だけほうりこんで送ってくる出品者が多いですね。
感じがよくないので、せめて一言添えるなりした方がいいと思いますよ。

参考URL:http://www.post.yusei.go.jp/fee/simulator/kokuna …
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現在の簡易書留の万一の場合の賠償額は原則として5万円までの実損額です。

ご質問者のケースでは簡易書留で良いです。
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