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頸性神経筋症候群、頸筋性うつ の著者の評判が芳しくないようですが・・・
実際にどうなんでしょうか。
そして、うつ に 有効なのでしょうか。
長年、うつに苦しみ、投薬を受けてますが改善が見られないため、藁にすがろうとして立ち止まった次第です。

A 回答 (1件)

うつ病の最新の最大効果は【抗うつ剤+認知行動療法】だとされています。

抗うつ剤は、合うクスリ探しが延々と続きます。毎年2~3種類の抗うつ剤が認可されています。
長期にうつ病を患っている方たちは、認可と同時に処方してもらいます。そして副作用に苦しめながら、今度こそ!と期待しています。

認知行動療法は、医師の処方があれば、臨床心理士がカウンセリングを行います。(1回500円程度:自立支援利用の場合)この治療法は、受身の治療法では無いので、相当大変です。しかし完全にマスターすれば、再発を防ぐことができます。

この回答への補足

コメント有難うございます。

実は私ではないのです。私はカウンセラーでして・・・。

第一、第二、SSRIやSNR は ほとんどプラセボ効果としか認識していません。実際に臨床では そのようであるようですね。

認知行動療法、実際に薬レルもしくは それ以上の成績のようですね。これも、カウンセラーとの相性によるプラセボに大きく因るものです。

お聞きしたいのは、障害を起因する鬱。十分考えられます。そのことの言いだしっぺ が 頚筋性うつ を 発表した医師なんです。

その医師の情報が少ないものでお聞きした次第でして・・・。

補足日時:2010/04/10 21:10
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2010/06/03 23:07

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