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高速料金上限制度のエコ割引で基準となる20km/Lとは、何モードでの燃費でしょうか?

A 回答 (2件)

中途半端な発表ばかりなので混乱しているかもしれませんが、普通車のエコ割りとして高速料金が軽自動車と同じ扱いになるのは、



「普通車のエコカー免税対象車のうち、燃費が軽自動車と同程度である20Km/l以上となる車輌」
です。
(国土交通省の発表資料より抜粋)

つまり10.15燃費が幾ら30Km/Lあったとしても、減税ではなく、免税対象車でなければ軽自動車扱いにはならず、普通車の扱いになります。
なので。20Km/Lがどうのと気にされても、ほとんど意味がないものになります。


いま売られている車のうち、ハイブリッドの一部、日産のエクストレイルディーゼル、リーフ、MiEV程度と言うのが現状です。

これらに該当しなければ、幾ら燃費が良くても、普通車と同じ扱いでしか有りませんので、注意してください。


また、今回の改正も最終ではないと言う大臣の発言がありますので、いつまたハイブリッドが普通車に戻されるか?などもさっぱり判りません。
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この回答へのお礼

とてもわかりやすく説明していただきありがとうございました。

お礼日時:2010/04/10 19:25

http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/2010040 …

上記の記事によると、「10・15モード」のようです。
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