プロが教えるわが家の防犯対策術!

自動車保険を車検切れ前の2週間過ぎたところで、解約の申し入れをカスタマーセンターにしました。そして、中断証明書の発行も依頼しました。
後日、私を担当する外交員が解約書類を持参し、中断証明をくださいと再度、依頼し、書類を外交員に教えてもらいながら、書きました。車検のコピーも添えて!
しかし、後日、連絡があり、交付日と有効期限が満了する日が2日ずれていた為、発行できませんと言われました。つまり、交付日を提出書類に書いてしまったため、満了日前ということで、中断証明が発行できないと言う理由です。 外交員に聞きながら、作成したにもかかわらず、このような結果になったわけです。
当然ながら、私に責はないと思っていましたので、カスタマーセンターに連絡をとり、外交員の上司に担当の外交員のミスなのだから、発行してくれるように伝えてくださいと申し出をしました。
後日、上司から電話があり、「解約手続きをしてしまったものを元に戻すことは、前例がない」と切り捨てられるように言われました。
 私は、プロのミスなのだから、中断証明を発行できないことに関して、納得できないと伝え、電話を切りました。
以後、何も連絡がありません。
このような状況ですが、打開策等ないのでしょうか?
このようなトラブルに関して、知識をお持ちの方、お教え願えれば、幸いです。  よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

NO.1さんの言うとおり、ものすごく意味不明な文章ですが、


外交員のミス?で、中断証明がでなかったのでしたら、
再度、カスタマーセンターと直接交渉(その外交員の上司はミスをかばうでしょうから)
もしくは、監督官庁に連絡、しかるべき対応をとるように
保険会社へ指導の依頼をする。(具体的に外交員・上司の氏名・
営業所住所・日時・証券番号など全て話をすれば必ず保険会社に連絡が行きます)
外交員とおっしゃっているということは、生保の女性か何かでしょうか。
生保関連から自動車保険に入ることが、そもそも大きな間違いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

まさしく生保の女性です。
このことも、上司に言いました。
損保の分野は、知識がないのだから、このようなことが起こることは、明らかにわかっていたはずだと。
 知識がないからこそ、二重、三重の注意を払いチェックするのは、当然のことと。

DENBANのいうように、大きな間違いでした。
しかし、いい勉強にもなっています。
挫けず、がんばります。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/18 12:40

こういう書き込みを見ると本当にアホな担当者が巷にうようよ これも契約最優先の保険屋本体の問題です。


まあ、こういう書き込みしてもせんないことではありますがね。
下記 回答者の書き込み通り中断証明手続き前に保険契約先行 解約では発行要件に該当しなくなります。最近は保険会社もまさにお役所と化しています。
マニュアルどおりに、対応することが優先課題 したがって、有能な代理店で加入しなければあなたのようなケースは悲劇というべきものです。

例えば、新規申し込みは署名で引きうけします。しかし、新規申し込みの際は、署名することを現認したうえでなければ有効ではないと云います。事前に打ち合わせしたにも関わらず、申込書持参 本人と対面できなかったために、電話で確実に意志確認した後郵送でもNO認められない それはコンプラ違反とほざきました。

事ほど左様に、今の保険会社はマニュアル通りに手続きをすすめなければすべて受付ないとしています。
マニュアル通りに奨めない、手続きはすべて代理店の責任のもとに違反があっても担当者の責任において処理することが大前提 ささいなことも見てみないふりする 表向きすべて保険会社は預かりしらぬこと、現場の経緯はどうでも良いこと まさにお役所です。

したがって、代理店の資質・力関係もあるかもしれませんが、幸か不幸か その担当者は保険屋本体からみればいてもいなくても良い とるにたらない代理店の顧客としかみていないのかもしれませんね。

保険会社は、姑息に 小ずるく、ズル賢こく 微妙に責任逃れしますからね。

確かに、手続き上のミスは致し方ありませんが、この程度のミスを担当者は責められても契約者にミスはありません。
それを、覆す程の度量がないような保険会社なら、およそメガ保険会社とは云えませんね。力のある代理店ならという思いこみ担当者もあるでしょうが、契約者は同じ保険屋 基本的には等しく平等に対処すべきですがね。

メガ保険屋とは違っていたなら、どこも同じような対応なのでしょうね。なんとなくせちがらい保険業界ですね。 かかわっていて、厭世的気分になりますね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

メガ保険会社です。
まさしく対応が役所です。
外交員は、専門が生保でした。
このことが大きな間違いでした。

がんばります。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/18 12:35

中断証明書は再発行だって出来ますので、保険代理店に言わずに親元の会社に直に連絡することをお勧めします。

私の場合は義理の叔父が代理店をやっていたので電話1本で書類も何も作らずに郵送されて来ました。本来大手保険会社ならこういうものではないかと思います。
自分からアプローチしないと保険会社は連絡して来ませんよ。しつこい位電話しましょう!
頑張って下さい
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

しつこいぐらい電話をします。

がんばります。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/18 12:31

分かりにくい文章ですね。


もう少し時系列的に記載してください。
それと
交付日とは何の交付日ですか?
中断証明書の申請日のこと?
有効期限とは何の有効期限ですか?
車検証の有効期限?自動車保険の有効期限?

私を担当する外交員とは代理店の事ですか?
いずれにしても、経験豊かなプロの代理店ならそんなミスは
ないはずです。

中断証明書はまず中断の理由が発生することから始まります。
理由とは、車検切れ、売却・譲渡、廃車、海外赴任などです。
これらの事実が発生し、それから解約という順序になります。

先に解約をしてしまえば、契約はもう存在しないのですから、
存在しない契約の中断証明は発行できないのです。
副業の片手間代理店やプロ代理店でも経験の浅い勉強不足の
代理店がよく間違うケースです。

中断証明書の発行の場合には、中断理由の発生前に保険の解約を
先行させない事は基本中の基本ですよ。

自動車保険は保険会社ではなく、代理店選びが最重要です。
複雑な自動車保険に関し、知識の豊富なプロ代理店を選ぶべきです。

今回は代理店の無知識からくる問題であり、代理店の責任であり、
代理店を追求し、代理店から保険会社に訂正を申し出るように
強く要求すべきでしょうね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
車検証の交付日であり、車検証の有効期限の満了日です。

私もag0045の言う通り、強く要求しました。

外交員とは、代理店です。しかも、生保。
損保に対しては、知識が浅かったです。

その後は、何も音沙汰がない状態です。

お礼日時:2010/04/18 12:27

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