不思議な事が続きます。

なんか嫌なことが続いて、（車が壊れたり、家族が入院したり、なんだかダルかったり）嫌なことって続くとは言いますが、こう続くと怖いです。なんかもっと悪いことが続くんじゃないかって思ったり、なんか変な不安感に襲われて、手や足とか少しですが震えがくるくらいで。
そしたら、２年間音信不通だった大学時代の大親友から電話が。。夜も遅かったので留守電にしたのですが、そんな気持ちも吹き飛ばしてくれるような、アホなことを吹き込んでくれてました（誰かのものまねです。酔ってるそうで、なんとなーく私に電話してきてるみたいです）
不思議です。なんか、へこんでる私を知ってるかのように、いつもはめったに電話してこない親友がたまたまでもふっと思い出して、電話してきてくれる。しかも、笑わしてくれる。
こんなのも、なんか怖いくらいに偶然って重なるものなのでしょうか？
みなさんはこういう経験したことありますか？
なんか、あまり非科学的なことは信じないタイプなのですが、不思議だったんで・・。
このカテゴリじゃないかもしれませんが、書いてみました。
みなさんの経験、教えて下さい。

すいません。

No.5 回答者： ririnnnohitori 回答日時： 2003/06/26 13:02

エレベーター（しかも中には誰もいませんでした本当です）に、一時期ストーキングされました。

私の家は、マンションのエレベーターのすぐ隣なのですが、家を出ると、いきなりエレベーターが開いて中を確認しても誰もいなかったから、変だなと思いつつ、階段を下りて下につくと、またエレベーターのドアが無人なのに開くということを経験しました。これが、何日か続いていましたが、友人にこの話をしたとたんにストーキングが終わりました。何かに憑かれてたんでしょうか？

この回答へのお礼

みなさん、ありがとうございます。
結構こういう体験あるんですね。
まだ科学では証明されないことってたくさんあると思うんですよ。うー、怖いというか、不思議だなー。
・・・なんとなく、気を紛らすために、神社に行ってきました。気の持ちようなのか、ふっと肩の荷が下りた気分です。魔よけのお守りを買って帰ってきました。なんとなーく、気分も晴れました。
梅雨時期で雨ばっかりで少し滅入ってたのかもしれませんね。
みなさんにレスできなくってすいません。
これからも何かありましたら、質問しますので、よろしくお願いします。

ホントにありがとうございました。

お礼日時：2003/06/26 20:04

No.4 回答者： poyopoyoyon 回答日時： 2003/06/26 11:50

私も非科学的なことは全く信じてなかったのですが・・・

先日ある夢を見ました。
私を一番かわいがってくれていた父方の祖母が
一緒に御飯を食べよう、というので父と一緒に
祖母の家に行き、ご飯を食べました。しばらくして、
祖母が「おばあちゃんはお茶の先生のところへ行ってくるからね。」
と言うので、私が「一緒に行ってもいい？」と聞くと
「あなたはお留守番していて頂戴。」と言われ仕方なく納得しました。
すると祖母が私の手を握って「ありがとう」と一言。
一番お気に入りだった着物を着て家を出て行きました。
そこで目がさめました。
その日の昼頃、祖母が入院している病院から電話があり
祖母の容態が急変して亡くなったと言う知らせが・・・。
葬儀のときに叔父に夢の話をすると
祖母が会いに行くといっていた「お茶の先生」
は昨年暮に亡くなったとのこと。
祖母が茶道を習っていたということは知りませんでした。

普段は夢なんて翌朝には忘れてしまうのに
この夢だけは数ヶ月たった今も鮮明に覚えています。
夢なんて、自分の脳が見せるものだから、と思っていましたが、
この夢に関しては祖母がお別れを言いに来てくれたんだと思っています。

No.3 回答者： haya 回答日時： 2003/06/26 09:06

私も経験あります。

私の場合は悪いことの連鎖でした。ただある程度は自分のミスと言うこともありますので不思議かどうかは定かではありませんが。

気持ちが最低に落ち込んで極端な話死にたいとまで思っているときに、原付バイクで転倒。右半身をずるむけに擦り剥きました。
骨折は免れていましたが１週間後、階段を踏み外し左足を粉砕骨折。
両足を引きずり会社に電車で通うも当然のように全く席も譲られず、そのまた１週間後ほどに案の定ホームで転倒し尾てい骨を痛打。
怪我のせいか３８度の微熱が１週間続きました。

面白いのはその怪我すべてがギリギリで入院まで行かないことで、仕事を休む言い訳にまではならなかったのです。
そして一ヶ月後、やっとすべての怪我が治ろうとしたとき魚の骨が喉に刺さり耳鼻咽喉科へ。５センチ以上の骨を抜いてもらいました。落ちが付いたようなものでした。

結局初めに落ち込んでいた死にたいという気持ちはどこかへ行っており、ぼろぼろの体を引きずりなんとか仕事に出る事だけを必死に考え一ヶ月を過ごしました。後にも先にもあそこまでぎりぎりの状態になったことは初めてでした。

No.2 回答者： karyo 回答日時： 2003/06/26 04:15

はじめまして！

ありますよねぇ、そういうこと。

10年以上前のことですけど、わずか半年のうちに、家族5人全員病院送り怪我を負いました。
まず、兄が渋滞で停車していて、車間距離をキチンと取っていたがために、反対車線からの暴走車に正面衝突されて、入院。
次に父が、昔の怪我した右足が、急に悪化して入院。
そして、妹がファミレスの駐車場で、横から来た車に衝突されて、鎖骨にヒビ。
その次は、母が調理中に熱湯を浴びて、左手に大やけど。
最後に私が、自転車に乗ってたら、後ろからスクーターに衝突されて、お尻と足に広範囲に擦過傷。
さすがに、入院を免れた人間だけで、御払いに行きましたね、あの時は、
でも、今になって思うと、誰も死んでないし、後遺症が残るようなことも無かったので、ある意味、運が良かったんじゃないかと

No.1 回答者： suzuhide 回答日時： 2003/06/26 02:20

僕もこの頃不思議な事が身の回りに起って不気味です。

サクランボをさし上げたお返しに貰ったメロンが腐っていたり。
入会した覚えの無いサイトから入会金を要求されたり。
サラ金から勧誘の電話があったり。
先日は電報詐欺の電報が届いて、詐欺と判るまで大騒ぎに成ったり。
でも、実質何も被害は無かったのだから、それで良しと思えば良いのでは無いでしょうか。
例えば、怪我をしても不運だと思うよりも、死なずに済んだと思えば、幸運だと思えるでしょう。
その方が幸福な気分になれて、良いと思います。
世の中万事塞翁が午です。