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吉野奏美さんの
『天国にいった愛犬モモ』という本をご存知でしょうか?
読んだ方にお聞きしますが、あれはフィクションなのでしょうか?それともノンフィクションなのでしょうか?
私の愛犬が亡くなってからこの本に出合いましたが、先日、私の友人の子供(4歳で霊感があり、何度か専門の人に見てもらった事がある)が、私におかしなことを言ってきました。
「hattoちゃんのワンちゃんにあったよ、もう泣かないでだって。今は、お友達と運動会してるんだって」
・・・本来なら子供の言うことだし、適当に合わせるのですが、ウソを言っているとは思えないし・・・
その子の母親も、子供の言うことだから気にしないで!という感じではなく、その子の言っていることを信じていました。
私も信じたいです。
ちなみに、私の犬に会ったのは月命日でした。
話の内容が『天国にいった愛犬モモ』とダブったものですから、みなさんのご意見を聞こうと思いまして・・・
やっぱり、そういう事ってあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

私は『天国にいった愛犬モモ』という本を読んだことはありませんが、死後の世界は大変興味がありいろいろな臨死体験の書物を読みました。

中でもアメリカでノンフィクション部門でベストセラー第一位をとった「死んで私が体験したこと」には大変感銘を受けました。ほかにもアメリカで出版された同様の書物も読みました。私はクリスチャンでして聖書にはかなり詳しい者ですが、奇しくもそれらに記されている天国の状態は聖書に記されている状態と同じものでした。いや、聖書よりリアルな状態が記されてあり、聖書がより分かりやすくなりました。
さて前置きが長くなりましたが、天国を経験してきた方の中には、飼っていた愛犬と会った方もおられました。どの本に書いてあったのかは今思い出せないのですが会ったのは事実でした。
神様が創造されたものには何一つ無駄や意味のないものはありません。話が少し飛びますが、聖書には病気や戦争や虫たちを使って人を裁かれています。その時は不条理に思えることもやっぱり神の目には意味がありその結果は最終的には最善の方法であるようです。
あなたが犬を飼っておられて、その犬を通して心が優しくされたり、心を通じ合うことによってその犬も家族であることを感じたりできたわけです。神様は犬一匹も決して無駄死にさせないお方であると私は確信しています。
今はかつてのあなたの家族であった犬は神様の国すなわち天国で本当に楽しくしています。勿論人間も同じところで楽しく暮らすわけです。
この地上と違い痛み苦しみつらさのない世界です。
天国に行ってきた方たちの共通の感想は、亡くなった人の立場としては「自分のために悲しまないでほしい」ということだそうです。
ですから、その霊感の強い子供のいうのも決してうそやでたらめではないように思いますね。
私も時々霊感を感じて神の御心を感じるときがあります。本当にわずかですけどね。それを相手の方に伝えるとびっくりされることがあります。
参考までに
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私は、霊感もないし、宗教的な事にも無知ですが・・・
あるんですね・・・
〉自分のために悲しまないでほしい
・・・確かに、泣いている姿は亡くなったワンコも見たくはないですよね。
神様がいることを信じて・・・
天国で亡くなったワンコが見守ってくれているのを信じて・・・
頑張ろうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/07/08 14:05

ある。

。 なくなった祖父に会ったことがあります。
母も霊感が強く、いろいろなものに会ってます(笑)

ただし、母は、正の力(神様的な)のものは霊を見せることはあまりない(霊と判るようには出てこない) 負の力(悪魔的な)が霊を見せることが多い といいます。

結果的に正になったとしても、本人に判断力が負に勝っただけであって、負が作用しているのだ・・と。

反論が多そうなのでココまで。
亡くなった人や動物に出会うことは・・あります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私は、全く霊感はないので、そういった分野には詳しくはないのですが、初めて身近に感じた体験でした。
やっぱり、あるんですね・・・

お礼日時:2003/07/08 13:59

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