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今度、『15歳未満の臓器移植』という論題でディペートをすることになりました。私は肯定第一反駁です。いろいろ調べてまわった結果、肯定側が攻撃するのには

(1)海外で移植するためには金銭面で膨大な負担があり、募金に頼るしかない。
(2)小児が心情移植を求める場合、小児からしか移植出来ない。
(3)児童権利条約に違反している

があげられていました。
一方、否定側は『脳死と小児虐待の関係』を突いてきそうな気がします。小児が虐待され、虐待になると何故小児臓器移植はいけないのでしょうか?また、虐待の面で攻撃されたらどのように反駁すればよろしいのでしょうか?

自分勝手な質問だとわかっていますが・・・よかったらレス下さい。お願いします。

A 回答 (1件)

行政訴訟の原告敗訴の判決を見れば簡単でしょう。


行政が手続きに間違いがなく.勝手に作った法律にのっとっていれば.どんな事をしても違法ではない
したがって.違法性はない。

です。例としては.身体障害者に嘘をつきだまして.去勢手術を受けさせても合法である.とした.優生保護法に関する内容が良いでしょう。
法令を作ってしまえば.誰が「児童虐待である」とわめこうとも.適正な行為であるとなりますから。
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