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セルメモリーというものがあります。
細胞ひとつひとつに個人の趣味嗜好や性格などのデータが保存されている、というものです。
科学的には証明されていませんが、実際に臓器移植をしたひとの趣味嗜好が変わったり、性格が変わるといった事例があるようです。

しかしここで疑問があります。
臓器移植などにより変化があるのはあくまで趣味嗜好や性格などの記録のぶぶんであり、記憶が移行するわけではありませんよね。
それなのになぜセルレコードではなく、セルメモリーなのでしょうか。それとも本当は記憶移行もされるのでしょうか。
また、臓器移植により性格などの変化があるひとと、変化のないひとではなにが違うのでしょうか。

A 回答 (3件)

memoryは日本語に訳すると 記憶、記憶力、思い出、追憶などのニュアンスになります。



recordは日本語に訳すると書き留める、登録するなど、記録するというニュアンスの言葉になります。

セルメモリー(細胞記憶)というのは人の記憶について脳だけではなくひとつひとつの細胞にも記憶されているのではないかという仮説です。

ですのでこの場合はセルメモリーという方がより適切でしょう。
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この回答へのお礼

固有名詞だからあまり気にしちゃいけないってことですかね……。
名前をつけたひとは記憶が保存されてると信じたのかなって思っておきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2022/06/10 15:15

さるメモリーの間違いでは?

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臓器移植をしなくても成長したり歳を取れは趣味嗜好や性格も変わります。



逆に若い頃からずっとそれらが変わらない人の方が珍しいと思います。

ましてや臓器移植などという大手術を経験したり長い期間床に伏せていたりマズい病院食を食べていれば考え方が性格が変わってもごく自然だと思います。
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この回答へのお礼

セルメモリーはないという意見でしょうか。
そういう見方があるのもわかります。ありがとうございました。

お礼日時:2022/06/10 15:17

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