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ペンキ>トタン用・油性・白、のペンキが入手困難【入手について】
自宅のトタン壁とトタン屋根を塗装するために、白や白に近い淡色のトタン用油性ペンキをホームセンターやネットで探していますが、ありません。
油性>トタン用、は、濃茶・濃青・黒・などばかりで、白やベージュ、スカイブルー(薄色系)などは無いです。
自宅には、トタン葺き&トタン壁の平屋部分があり、屋根の高さが2m以下なので、濃色のペンキは、夏は猛烈に暑くてたまりません。
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濃い緑色のトタン用ペンキの夏の吸熱にたまりかねて・・・。

油性>CRペイント鉄部用・白をトタン部分に塗装したところ、いままでの濃緑のトタン用塗料のときと比較して夏季の室温が10度以上、さがりました。
ところが、伸縮の激しいトタン用ではなく、鉄部用ですので、トタンの伸縮に長期間適応できないようで、わずか2年でポロポロとハゲてきました。
ほぼ同時期に塗装した機械倉庫はまったく問題なしです(泣)。
夏は立ち入ることがない倉庫なので、暑くてもかまわないので濃緑の油性トタン用を塗装しました。
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【質問の趣旨】
1.油性トタン用>白 & 淡色 の購入先をおしえてください。

2.濃色をトタンに塗装すると、夏季=トタンが非常に高温になる、冬季>放熱効果が高く一層寒くなるなど、淡色と比較して、温度変化を激しく(大きくする)方向に作用します(中に居る人間はたまりません)。> 濃色で塗装されたトタンは、居住性が悪化するのが判っているのになぜ、淡色の入手が困難なのでしょうか?

3.トタン用ペンキのメーカーが、淡色と比較して、温度変化を激しく(大きくする)方向に作用し、トタンの伸縮が大きくなり、亀裂や禿るなど、塗膜の耐久性が下がる濃色ばかり売って、利益の追求をしているのですか>?。

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例>JIS規格を表示するために規格に準拠して製造した同じ品質の油性トタン用ペンキであっても、濃色のほうが、淡色に比べて温度変化を増長するので耐久性が劣るのでメーカーが儲かるという図式が思い浮かぶほど、淡色のトタン用油性ペンキをいくら探しても入手できません。

淡色を塗ればさびが目立つので、早く塗り替えようとする動機になると思いますが・・・。

今年の梅雨明け後に、禿げてしまった白い鉄部用ペンキの代わりに、白&淡色のトタン用ペンキを塗装して涼しい夏を過ごしたいです。購入先を御教示ください。

A 回答 (4件)

A.塗装の耐久性


1.>ところが、伸縮の激しいトタン用ではなく、鉄部用ですので、トタンの伸縮に長期間適応できないようで、わずか2年でポロポロとハゲてきました。
2.>ほぼ同時期に塗装した機械倉庫はまったく問題なしです(泣)。
夏は立ち入ることがない倉庫なので、暑くてもかまわないので濃緑の油性トタン用を塗装しました。

鉄部用、トタン用に、塗料として大きな違いはあるでしょうか。無いと思いますが?但しメーカーや塗装工事店では、トタン屋根用として高品質製品を進めていますね。http://www9.plala.or.jp/penkiya/
塗装の耐久性は、塗装される側の使用状況(機能、目的)固定されているもの、たわむもの、風雨の度合いによりますね。
施工時の管理、ケレン具合(1級.2級、3級)下塗り材、含水率、湿度、温度、乾燥、厚さ等の条件で大きく変わりますね。厚さ管理は、使用量と塗膜計測管理によります。
今回の、トタンと鉄の温度に対する熱膨張(伸縮)は同じでと思いますが。例えば橋梁の厚1mmの鉄板と厚さ50mmの鉄板と塗料を変えていませんね。膨張率は同じですね。従って伸縮に対してはオールマイテーに追従するように設計されているものですね。(但し気温差の激しい北海道等耐寒仕様は在りますね)
トタンの屋根でも支点(根太)が細かく設置されて(固定間距離)熱膨張によって伸縮が抑制され、結果と量に悪い影響がでなくなることもありますね。実際は暑い日はボンと音が出るようですね。鉄板でも薄いほど、温度で、曲がり、そり、などの抵抗性が少ないため、結果、塗布されたと塗装が影響を受けやすくなりますね。

B.業務用では、白色、油性、鉄部は公共構造物(橋梁、外構、建築)などで多く使用され、商品名として販売していますね。同じものは業者で無いと入手は困難でしょうね。友人の塗装工事店などでどうでしょうか。呼吸工事では、設計量管理などを行っています。従って、空缶の検査もあり難しいですが。

C.油性は耐久性に優れていますが、安全面から水性に変わってきていますね。業務用でも本来油性ですが品質的には同じであり、水性で施工していますね。(要は施工管理で品質確保可能)
一般市販品は、品質の耐久年数に責任の表示が無いですね。業務用は耐久期間が明示されています。やはり材、メーカー、種類によって、塗る材料との化学変化など微妙に耐久性が違うと思います。メーカもそこまで責任が終えないと思います。

D.一応検索し、鉄部、トタンで油性、白色を探しました。在庫等は確かに白色は少ないですね。業務用は幾らでもありますがね。以下を検索ください。 その他砂金は、屋根など用の断熱・遮熱塗料がりますね。

1.ニッペ 油性 鉄部・建物・トタン用 0.7L
www.shopping-search.jp/item/detail/gid_6033003623423

2.item.rakuten.co.jp/paintjoy/ap-004/ -
油性スーパーコート 10L (アサヒペン)
鉄部/門塀、フェンス、建材などの鉄やアルミ・ステンレス、カラーベスト・ブロック・各種サイディングなどの外壁やへい、ドア・雨戸・羽目板・戸袋などの屋内外の木部、FRP・アクリル・硬質塩ビなど
架橋反応型油性シリコンアクリル樹脂塗料
「ペンキ>トタン用・油性・白、のペンキが入」の回答画像3

この回答への補足

丁寧なご回答ありがとうございます。
●>トタンと鉄の温度に対する熱膨張(伸縮)は同じでと思いますが。例えば橋梁の厚1mmの鉄板と厚さ50mmの鉄板と塗料を変えていませんね。膨張率は同じですね。
~~そうです。鉄自体の温度が同じであれば伸縮率は同じです
 真夏炎天下>白色>部材温度45度。膨張率低=塗膜への機械的ストレス低=塗膜長命>人体へのストレス低
 真夏炎天下>黒色>部材温度65度。膨張率高=塗膜への機械的ストレス高=塗膜短命>人体へのストレス高

同一条件であれば淡色のほうが濃色より良いと考えています(建物としてのデザインは無視です>名より実です)。

●>トタン屋根用として高品質製品を進めていますね。
●>友人の塗装工事店などでどうでしょうか。
●>業務用は幾らでもありますがね
7キロ入りが必要です>半分以上は捨てるしかないです。
白い部分に塗ったのは、16キロ1万円の白・油性の安価な鉄部用塗料~ネット通販では極端に少ない2キロ程度と、半分程度が余ってしまう16キロしか品揃えが無く地元の塗料店で購入。

濃緑の部分に塗ったのはトタン用樹脂入り7キロ1万円ちょっと~ネット通販で取り寄せ。

【白と濃緑は】品質も相当違うはずです>白は塗っていて「濃緑に比べてなんかイマイチだなぁ」と感じていました。

信号機が町内(自治体としての町)に10箇所以下の人口3千人ちょっとの町の塗料店は、一般客に売ると取引先の数件のペンキ塗り職人店への体裁もあるので在庫のうちでイマイチのものしか売ってくれません【長持ちさせたければ職人さんに頼んで塗ってもらえ】と述べる塗料店で買わざるを得ないのでネット通販で>トタン用・油性・白 を豊富に取り扱っているところを知りたいです。

建物の手書き図の件、了解しました。。白と濃色の建物の構造はほぼ同じです。
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●>公共工事では、設計量管理などを行っています。従って、空缶の検査もあり難しいですが。
●>施工時の管理、ケレン具合・・・中略・・・使用量と塗膜計測管理によります。
塗装関係の施工管理技士とお見受けしました。
私は、電気・土木・管工事の施工管理技士+(給水装置工事、電気工事士、消防設備士)です・・・
足場組み立ての材料は仕事先から無償で借りれます。
小型クレーン車やバケットも使えます>【この条件で「塗装をペンキ塗り屋(職人というレベルではない)に発注しようとは到底思えません」】

銀色を除外して、温度変化の増長効果が最も少ない白で自宅を塗装したいと思ってから塗料で大変苦慮することになりました。
トタン屋根だけでなく、外壁、ほぼ黒色の素焼き瓦を白で塗装する予定です。
どこかの国の有名な練習帆船のように全体を真っ白にです。
~吸熱+放熱を抑えることが目的で、濃色の塗料を塗装して、温度変化に耐えたり、濃色の塗料を塗装したことによる温度上昇に対応するために白色より高性能な断熱工事をするために資金をつぎ込む無駄なことはしたくないので・・・白色です。

素焼き瓦を白く塗装する方法も知りたいです。(塗装困難ないぶし瓦ではありません)

補足日時:2010/07/02 12:23
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この回答へのお礼

時間をかけて長文の回答を頂きありがとうございます。
地元で購入せずに・・・
ネットで取り寄せたいです。
ネットがダメなら、24時間営業のショッピングセンターや高校がある街へ車で出かけて良心的な塗料店を探してみます。

お礼日時:2010/07/02 12:58

貴方の主張に同情はすれども全面的には賛成しかねます。


色々なケースに回答があったようですが・・・・

1.油性の塗料は、ラッカー系は膜自体は強いのですが剥がれやすい状況があります。
2.従って、長油性の淡色を探す。

3.温度対策は日陰になるよう、屋根の上または周囲に何らかの方法を持って補うこと。

この回答への補足

●油性の塗料は、ラッカー系は膜自体は強いのですが剥がれやすい状況があります。
~ラッカー系のことが話題に登場していません質問内容や他のかたの回答をよくお読みください。
●従って、長油性の淡色を探す。
~これも質問内容や他のかたの回答とはかけ離れています。
●温度対策は日陰になるよう、屋根の上または周囲に何らかの方法を持って補うこと。
~一戸建住宅をありあわせの「濃色」で塗装して、日射による温度上昇を抑制するために、人工の日陰を設けるために、建築基準法に準拠した鉄骨コンクリート構造の巨大な日よけ壁を設置するには数千万円かかります。
植物を植栽できる環境ではありません。(あさがお程度であっても)
また、鉄骨の柱を家の周囲に建柱して屋根を覆う上屋を造営する工事は非現実的であります。
~東海地方のゴルフ場のクラブハウスの施工例>100平方メートルの屋根覆いで1500万円。

回答しようとする心は斟酌できますが、残念ながら、無意味&非現実的な回答です。

補足日時:2010/07/02 12:37
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>油性トタン用>白 & 淡色 の購入先をおしえてください…



銀色ならどこにでも売っていますけど、銀色でだめなのでしょうか。
http://www.asahipen.jp/product/detail.php?top_ca …
通販ならクリーム色もあります。
さすがに真っ白はないみたいですけど。
http://www.diy-tool.com/fs/diy/r-703054

>なぜ、淡色の入手が困難なのでしょうか

需要が少ないからです。
塗り替えでなく新築の建物を見ても、純白の屋根などよほど特殊な建物でない限り、見たことがありません。

>亀裂や禿るなど、塗膜の耐久性が下がる濃色ばかり売って、利益の追求をしているのですか…

そんなうがった見方をすることもないでしょう。
需要と供給の関係です。
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この回答へのお礼

科学的には、白ペンキをトタン屋根に塗ると劇的に涼しくなります。
なぜ、白ペンキを屋根に塗らないのか不思議に思います。
濃色のペンキは、白に比べて、室内の温度変化を激しくする作用をおこない、室内の人間を苦しめます(温度変化が少ないほうが当然快適です)
人間が苦しまないので、エアコンの使用が減り財布に優しく節電になります。
【参考HP】http://palauxpalau.com/column/cat40/
●需要が無い>暑くてつらくても「濃色」のペンキを屋根に塗って温度変化の増長に耐えるひとが多いのですか・・・・(驚)
科学的な合理性より、塗料メーカーの儲けではなく、単に「デザイン」面で濃色が好まれるのですか・・・
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/01 10:51

ペンキはペンキやさんで聞いてみてください、良い商品が安く手に入ります。


(ペンキやさんと、塗装やさんは違います)まずは電話で聞いてから。

ホームセンターは売れる商品しか置いてません。
商品があれば取り寄せは可能です、定員に相談してみてください。

もしないようでしたら、さび止めを塗って、その上に白の塗装をしてはいかがですか。

なぜ油性なのですか、水性ではいけないのですか?
今は水性が主流の時代です、乾くと性能は変わらないと聞いてます。
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この回答へのお礼

油性ペンキを塗った上には油性でないと水性は耐久性が低下するようです?。

ホームセンターでは取り寄せがダメと言われました。

プロ向けのペンキ屋(塗料販売店)では、取り寄せはしない(常時取引が無いので)>在庫の白・油性・鉄部用なら売れる>質問のようにすぐ禿げました(泣)

科学的には、白ペンキをトタン屋根に塗ると劇的に涼しくなります。
【参考HP】http://palauxpalau.com/column/cat40/
●需要が無い>暑くてつらくても「濃色」のペンキを屋根に塗って温度変化の増長に耐えるひとが多いのですか・・・・(驚)
科学的な合理性より、塗料メーカーの儲けではなく、単に「デザイン」面で濃色が好まれるのですか・・・
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/01 10:56

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