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サ行を表す字母の上のところのくっつき方について。
サ行を表す字母は、活字でみると漢字の部首の"やね"(今の上のところ)のようについてますが
手書きだと、人という漢字のように左の棒の途中に右の棒の頭がついているのを見たことがあります。
どっちが正しいのでしょうか?どちらでも良いのでしょうか?教えてください。
 
言葉だけの説明ではわかりにくいかもしれないので画像を添付しました。

「サ行を表す字母の上のところのくっつき方に」の質問画像

A 回答 (4件)

 #1です。

補足です。

 先ほど、韓国人のネイティブの人(50代の女性)に聞いてみました。(1)の方は見向きもせず。(2)を指して「これ」と言いました。
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この回答へのお礼

今までは1で書いてました。
皆さん回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/28 07:06

韓国語学堂に通っていました。


どちらも正しいですが、一般的に手書きの時は(2)です。

(1)は一般的な活字です。

同様にザ行も活字と手書きが違います。

ひらがなの「さ」が活字では2画、手書きでは2画目を離して、3画になるのと同じ感覚です。
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2です。


シウッの書き順は漢字の人と同じなので手書きだと自然に人に近くなります。

1も勿論間違いじゃないけどよく子どもなんかが見たまんま上から下へ三角みたいに”描く”のは間違い。
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 印刷体だと、(1)が多いですね。

下記には、毛筆の手書きを基礎にしたらしい印刷体が、ありますが、これは明らかに(2)です。

 http://home.u00.itscom.net/goken/korean.htm

 ということは、手でお書きになる時は(2)、ワープロの時は、ソフトまかせで、よろしいのではないでしょうか。

 日本語でも、英語でも、正しい手書きと正しい印刷体とは、必ずしも一致しませんが両方とも正しいですね。ハングルの「s」も両方正しいようです。
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