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寝起きと空腹について

私は普段、朝起きるととても不機嫌で、体も動かし難く
食事をあまり取りたいとは思いません。
というより空腹を感じません。

ところが起きて水を飲んでから、少し体を動かすと(階段の上り下りなど)
突然空腹を感じ始めるのです。

まさかそんな少しの運動でカロリーを消費したわけでもあるまいし
少しの運動をすることで今まで自覚してなかった空腹を自覚するように
なったのだと思います。

なぜお腹が減っているのに、減っているという自覚が
寝起きではないのでしょう?
またなぜ体を動かすとその自覚が出てくるのでしょうか?

A 回答 (1件)

睡眠中は血圧も下がって、自律神経も働きが緩慢になって居ます。


寝起きには、まだその状態が持続していることが多いですね。
光を浴び、脳が目覚めることによって徐々に回復されますが、運動などをすれば通常の状態に回復する速度は早くなるでしょう。

起きてすぐに歯磨きをするとえづくのも、血圧を上げようとする自然な体の働きの様です。
脳も目覚め、血圧が正常に成ることで空腹感も感じることが出来るように成ったのでしょう。
寝坊して、脳や自律神経がしっかり目覚めていない状態で家を飛び出すのは、色々な意味で良くないようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/08/07 13:18

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