昨日病院へお見舞いへ行った時の出来事で気になったのですが点滴がもう無く

昨日病院へお見舞いへ行った時の出来事で気になったのですが点滴がもう無くなってしまって看護婦さんが新しいものを持ってきて交換していきました。興味があったので点滴を見てみるとボトル？の横に線が書いてあって 線より多く液体が入ってました 横のメモりらしき物には5 4 3 2と書いてあって間隔もなんだかバラバラでした あれはどうやってみるものなんですか？多め入ってるもんなんですか？不良品？横に書いてある目盛りも間隔が広かったり狭かったり…あれで何cc入ったか きちんとわかるのですか？もしかして適当？気になったもので…

No.3 回答者： yuki_0506 回答日時： 2010/08/29 12:19

看護師をしてるものです。

それは500mlの点滴ボトルですね。逆さにして1 2 3 4 5と書いてあるのは残量の目安ですね。1は100mlってな感じです。線より量が上にあったというのはボトルの材質にもよりますか、50mlくらいのバラつきはあるようです。だからといって、そのくらいの違いで、体に影響があるとかはないので大丈夫です。
数字の間隔が違うことに関しては、空気圧で内容量が減っていくとボトルが凹んでいくんです。変形していくのを見込んで間隔が不均等なんです。
ちなみに数字の間隔が均等なのも反対側についてあって上にOPENと記載してあり、これはボトルに針を刺して空気を入れ、凹まないようにして点滴を落とす時に使います。
逆に数字の間隔が不均等なほうはCLOSEと記載されています。点滴ボトルには材質、形、量など様々ありますので、上記の事はすべてに共通するものではありませんのであしからず。

No.2 回答者： wakko777 回答日時： 2010/08/29 12:02

点滴の袋って、上から下まで大きさが統一されていません。

（ビニールなので）
なので、一番上の周囲と真中の周囲と一番下の周囲では大きさが異なります。
なので、メモリの間隔はばらばらなのです。
等間隔にすると、容量が変わってきますので。
（直径１０ｃｍの円と直径１００ｃｍの円の中の液体の量が違うのはわかりますよね？）

No.1 回答者： yamato1957 回答日時： 2010/08/29 11:59

点滴のボトルには１つの薬剤だけとは限りません。

２～３種類を混合するときもあります。
従ってボトル内の容量が増えることがあります。