スターウォーズ エピソード3後のヨーダとオビワンって何をしていたのでし

スターウォーズ　エピソード3後のヨーダとオビワンって何をしていたのでしょう?
もう一度今度は二人がかりで皇帝を倒そうとは思わなかったのでしょうか?
その理由の考察をお願いいたします。
そしてスピンオフ小説が大量に出ていますがエピソード3と4の間のものってあるのでしょうか?
エピソード6以降のはたまに目にしたことがあります(読んでません)

No.1 ベストアンサー 回答者： W_edged 回答日時： 2010/09/18 13:13

考察というほどではないですが、次の点に注目して、

・シディアス卿の顔が変わる前に、アナキンにジェダイよりもシスの方が力が強いと言ってたこと。
・実際、議会の会議場で、ヨーダとシディアスが戦ってもヨーダのほうがおされ気味だったこと。
・ヨーダは、オビワンにお前ではまだ勝てない、と言ってたこと。
・特別議会でシディアスが、全宇宙の代表者にジェダイが反逆者であると言い、賛同を得てしまったこと。これにより、味方が誰もいなくなってしまった。
・ヨーダも最後に、時が来るまで身を隠しておこうと言うようなことを言ってたこと。
というような状況から、二人で皇帝を倒すのは、今は無理だと思ったと考えられます。


エピソード3と4の間は、分かりませんが、３の終わりから察するに、ヨーダはどこかに身を隠し、オビワンは、タトゥーインでルークを見守りつつ、師匠のクワイガンと話せるようになる修行を積んでいたということです。あまり変化がなくて、話としては面白くないので作ってもしょうがないんじゃないでしょうか。

No.2 回答者： disease 回答日時： 2010/09/19 04:28

ＥＰ３でヨーダと皇帝はタイマンで戦っていますが、勝てませんでした。

さらにその後はダースベイダーまで加わるので勝機はないでしょう。
さらにジェダイは銀河全体から完全に信用を失いましたから、他人の協力は得られないでしょう。
名のあるジェダイはヨーダとオビワン以外皆殺しに遭ってますし。
そこでルークとレイアの可能性にかけて、二人が成長するまで身を隠します。
ヨーダは誰もいない星で、オビワンは名を変え、ルークの近くでダースベイダーを育ててしまったことを悔いながら・・・
実際は皇帝を倒すのはダースベイダーで、ルークはそのきっかけを作るだけで終わりました。
そういった意味でスターウォーズの真の主役はアナキン・スカイウォーカーなのかもしれません。
ルークは人気無いですしね。