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国内線機内持ち込み荷物についてです。明日から、2泊3日で北海道旅行に行くのですが、キャリーケースを預けてしまうと、到着してからの待ち時間が長く、いやなので、今回機内持ち込みサイズのキャリーケースを購入しました。

ですが、今日色々調べていて、気になった点があります。

1.キャリーケース以外の手荷物(ショルダーバック、中身は普通に財布、ポーチ、カメラ、折り畳み傘etc)が大きめ(3辺で90cmちょっと)
2.ショルダーとキャリーケースをあわせると、10kgを少しオーバーしてしまう。

一応、機内ではキャリーケースを座席下に、ショルダーは上の荷物入れに入れる予定でいたのですが、ショルダーバッグの大きさや、重さは、厳密に量られるものですか?

キャリーケースを預けるべきだといわれれば、それまでですが、一緒に行く友達もみんな預けないというので、自分の荷物を受け取るために、みんなを待たせるのは申し訳ないので、出来れば預けたくないんです。

経験談など、お聞かせいただければと思います。
よろしくおねがいします。

A 回答 (6件)

飛行機の手荷物検査では重さは計っていません。

しかし、サイズは結構うるさいところもあります。
最近 空港によっては荷物の探知機の入り口のサイズを狭めて 確認している所もありますが、正直規定よりも少し大きめに作成されているように思います。
また、重さは計っているのを見たいことありませんね!

10kgなんか サラリーマンのかばんは通常の重さですよ。
気にする必要ないと思います。


よい旅行になるといいですね。。。。
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機内持ち込みサイズのキャリーバックなら、それ1個に収まればまず重量の多少のオーバーは見逃してくれると思いますよ。


 機内持ち込み手荷物は、身の回りの品物を除いて原則1個だけです。ハンドバックやポーチ、カメラ、傘、杖、帽子、小さなぬいぐるみ、携帯電話、財布、パス入れ、空港内で買ったお土産の紙袋程度までなら、身の回りの品として見てくれると思いますが、ショルダーバックは大きさ重さによっては2個目の手荷物とみなされ、キャリーバックかショルダーバックのどちらかしか機内持込ができない可能性があります。
 ショルダーバックの中身が、ポーチやカメラ、傘、財布程度なら、ショルダーバックは持っていくのをやめて、ポーチやカメラ、傘、財布を手に持ったり首からぶら下げたりして検査場に行き、検査場ではトレーの上にこれらを乗せて、他にペットボトルや服のポケットなどにある携帯電話や鍵類、小銭入れ、ライターなどの金属類なども同じトレーに乗せて、検査官に渡すとスムーズに検査が済み迷惑をかけにくいと思います。
 機内持ち込みサイズぎりぎりのキャリーバックなら、前の座席の下への収納は難しいのではないですか。前席の下に収まりきらず、自分の足の下にはみ出すようなら、万一緊急脱出となったときに奥の人がつまずいて緊急脱出に時間を要する可能性もありますから、危険なためダメです。それに、すぐ前に壁がある席や非常口座席など前席の下に収納できない座席もありますから、通常はキャリーバックは上のロックできる収納スペースに納めるようになると思います。
 がらがらの便なら上の収納スペースも余裕がありますが、満席に近い便ではみんなが持ち込み限度ぎりぎりの手荷物を機内に持ち込むと機内に収納できなくなり、最後のほうの人の手荷物は規程の大きさ内であっても荷物室預けとなり、出発が遅れますから、混雑する日に乗るなら機内持込手荷物は極力少なくするほうが、飛行機の遅延防止や安全面からもいいですよ。
 また、小型機で運行する路線ではさらに、機内持込手荷物の制限が厳しいので注意しましょう。
 荷物室預けが嫌なら、キャリーバック1個に収まるように極力荷物を減らしましょう。

参考URL:http://www.jal.co.jp
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1)空港で荷物待ちする時間なんて大抵10分もかかりません。

道内空港発の連絡バスは最後に荷物が出てきた人でも乗れるように待っていてくれます。新千歳空港からのJRは日中15分ごとにでていますので、あせらず次のにすればよいです。
2)もし旅程上どうしてもタイトな乗換をしなければならない場合、覚悟を決めて荷物を減らすことをお勧めします。
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こんにちは!



※ショルダーバックの大きさも気になるのですが保安検査場で持ち込み手荷物2つと見なされるかも知れませんよ?


私も何度か目撃してますが搭乗する際に他の乗客に迷惑を掛けてる方に限って機内にキャリーケースを持ち込んでる方です。

ご存知の通り機内の通路は一列で無ければ通れません。
その狭い通路を塞いで渋滞を作ってる方の殆どの原因がキャリーケースを収納出来ない事です。

機種や座席番号でオーバーヘッドストウェージ(上の開閉式ラック)のサイズの違う場所もあります。
他の利用者が先に荷物を入れてた場合入りきらなくなる事もあります。


機内持ち込み可能なサイズの荷物でも最近は受取レーンで流れてるのを良く見かけます、機内に持ち込んでる方は減って来てますよ!


>みんなを待たせるのは申し訳ないので、
みんな=友人ではなく、搭乗客全員を指す考え方にして頂きたいと思います。

楽しいご旅行にして下さい。
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航空機をそれなりに利用するものです。


預けると受け取りに10分くらいロスしてしまうので確かに他の方を待たせるのは抵抗感ありますよね!
厳密に測るというよりも手荷物検査のX線の近くに持ち込み出来るバッグの大きさを案内する実寸の絵に合わせて確認したり検査官の感覚で分かったり実際に測ったり。
どちらにしても大きさなどオーバーすると機内の荷物スペースに入りきらないので苦労することになります。もちろん保安上荷物スペースのドアは完全に閉めるので入らなければ貨物スペースへ結局収納することになりまた出発時刻にも影響する場合もあるので規定どおりにされたほうが無難です。
また重量オーバーも緊急時や乱気流などの影響で何かの拍子で万一ドアが開いてしまった場合頭上から
重い荷物が落ちてくると考えると危険極まりないのでこれも規定内にするべきです。
またやりがちなのがポーチ持ち込む場合金属のメイク道具は預けましょう。
自分もたまにやってしまいますが、まつげ用の小さいはさみやカミソリ、ボードなどは預けたほうが無難です。これらは必ず定規などで測るなど検査されます。場合によっては没収されます。
またX検査で異常ありということで中身を開けることになり恥ずかしいですし、時間のロスにもなります。
この時間ロスが羽田などの大きい空港だと意外と大変なことになります。
ゲートが遠いと限られた時間の中で検査場から10分以上かかる移動したり又は飛行機までバスで移動などする場合もあるのでかなり急ぐことになります。

ただ今回の場合は機内持ち込みサイズのキャリーケースで大きさは問題なさそうですが
重さに関しては航空協会で「一人当たり」と決まっているので少し「減量」されたほうがよさそうです。
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財布とポーチ以外はキャリーケースかショルダーバッグに入りそうなものばかりじゃないですか。

工夫すれば必ず入りますよ。ショルダーバッグくらいはお目こぼししてくれます。旅行でそんなに沢山の品目を抱えていたらどこかで必ず置き忘れてしまいますよ。飛行機に限らず、荷物は必ず最大二つです。
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