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なんで人は病気になるの?(かかるの?)

A 回答 (4件)

人間は、物質から構成されています。

その物質が正常状態を逸脱すると病気ということになります。現代医学では、生化学や分子生物学による化学的説明が主流ですが、もっと掘り下げて、現代物質科学の基礎理論である、量子力学に基づく物理学的説明を理解できれば納得できるでしょう。(これが根源的レベルでの説明です)
                                   
             
病気が物理的現象であれば、物理的に治療が可能になります。(遺伝子異常などは除きますが)それは、現代医学は不完全であり、特殊解ではあっても一般解ではないことを意味する。だから、現代医学は、病気を効果的に治療が出来ないのです。しかし、私のこの様な考え方は、オカルト・疑似科学扱いされる。左上のIDをクリックして私の履歴を読んでみれば、科学的に正しいことが理解されず、非難・攻撃を受ける現状がみられるでしょう。また、自分本位の正義を主張されることも困ったものです。治療法を教えろ、と不当な要求されてもね。きちんと勉強してもらいたいものです。
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どんな回答を求めているのか解りませんが・・・・・。



とりあえず
以下のような回答は??


基本的に生き物は生きるのに適した環境下で、体外から養分を得て、成長・繁殖していきます。

人間で言えば、「酸素や水がある地球」と言う環境下で、植物や動物から「養分を得て」(食べて)成長。繁殖しています。

世の中にはいろいろな生物がおり、中には人間や動物の体内で生きることが出来る生物もいます。その生物たちは、人間や動物が食べた食べ物の残りを栄養にしたり、中には人間の細胞から養分を得ている物もいます。

人間が元気な時はその生物をやっつける力が強いので、問題ないのですが、人間の元気がなくなると、その生物が人間の体の中でたくさん繁殖してしまいます。

もしこのような事が「肺」でおこると、人間の体は肺からその生物を追い出す為に「セキ」をします。
また、自分の体の体温を上げてその生物が繁殖しにくい環境を作ります「発熱」

これが、いわゆる「カゼ」と言われる細菌感染症という病気の症状です。



また、人間の体内で繁殖するだけでなく、有毒な物質を持っていたり、有毒な物質を排出する生物が体内に入り込みかかる病気もあります、「食中毒等」


生物が原因ではなく、有害な物質が体に入ることによりかかる病気もあります「一酸化炭素中毒やタバコによる肺機能障害、花粉症やアレルギー」

また、
人間の体の細胞は常に新しく作りかえられているのですが(目に見えるところでは毛や爪が伸びたり傷口が治ったり)、作り変える為の情報が壊れてしまうと、間違った細胞が作られてしまいます。これがどんどん増えると正常な細胞の数が減ってしまい「ガン」という病気になります。
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組織とは肺、心臓、とかの五臓六腑や


首から上の脳ミソ含めた顔の部分とか
血管や血液やリンパ腺など
それれら体を構成しているのを「組織」と言います。

そもそも細胞には分裂回数に制限があって
分裂していく度にDNAが短くなっていきます
それが「寿命」でもあり組織が弱まり心でいくのです。

後は細菌による感染もありますが
若い時にも感染や潜伏はしてますが
体の免疫力が強いの抑えられますが
これも老化により弱くなり
病気になりやすくなります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます




・・・難しい言葉がた~~くさんあるけどなんとなくわかりますた。

お礼日時:2010/10/10 21:43

まあ、簡単に言えば組織が死んでいくから。

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この回答へのお礼

組織?

お礼日時:2010/10/04 23:57

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