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S(l)+λ+dv(l)+uU(l)=s(g)+λ+dv(g)+uU(g)=0
-λ=S(l)+dv(l)+uU(l)=S(g)+dv(g)+uU(g)
u=-1/t(l)=-1/t(g)=-1/t
d=-p(l)/t(l)=-p(g)/t(g)=-p/t
1モルあたりの液相のギブスエネルギーをG(l)

1モルあたりの気相のギブスエネルギーをG(g)とする。
平衡状態ではG(g)とG(l)の関係はどうなるんでしょうか?
S(l)+λ+dv(l)+uU(l)=s(g)+λ+dv(g)+uU(g)=0
-λ=S(l)+dv(l)+uU(l)=S(g)+dv(g)+uU(g)
u=-1/t(l)=-1/t(g)=-1/t
d=-p(l)/t(l)=-p(g)/t(g)=-p/t
1モルあたりの液相のギブスエネルギーをG(l)

1モルあたりの気相のギブスエネルギーをG(g)とする。S(l)

A 回答 (1件)

知ってなきゃいけない立場なんですが、式の方は「それって美味しい?」状態です。


でも化学屋として絶対に間違えることのないことは「平衡状態に於いて各相のギブスエネルギーは等しい」
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