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人や動物が持つ命の数は、限りなく2つに近いのでしょうか?

男女ともに次世代をつなげる精子と卵子を持っているので、自分自身の命が1個と次世代分の命0.5個を持ち合わせていると考えると、男女それぞれ1.5個の命を持っていることになります。そこで、男女のあいだに生まれた子供が持っている命の数は0.5+0.5=1となるはずですが、子供も親と同様1.5個の命を持っていることになり矛盾します。

そこで、男女自身と次世代分の命を含めてそれぞれ1.75個持っていることになるので、生まれてくる子供の命の数は0.75+0.75=1.5となりますが、またしても親と同様に1.75個の命を持っていることになります。

この説明をくりかえすと、人の持つ命は1.99999…個となります。
相当乱暴な考え方ですが、人や動物って元々、限りなく2つの命を持ち合わせていることになるんでしょうか?

A 回答 (4件)

どこから、その数字が出てきたの。


何を根拠にそう言うのかな。。
その計算式を教えて下さいな。。
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例えばあの世とか神様とか、精神的な世界が無いと考えたら、肉体だけで命を生み出さなければならないのでそういう式を思い付かれたのでしょう。



しかし、その方程式が矛盾している事から、命は別の所から来ている、という仮定にはたどり着きませんか?

アインシュタインも、神の存在は認めています。
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根本的に間違えています。


命は1個です。
遺伝子を生命の根幹と考えた場合、遺伝子半分の0.5を男女が与え合って、1個の生命が誕生することになります。

質問者さんの考え方では、子供を2人、3人と造る夫婦はどうなるのでしょう?
その考え方を理路整然と整えようとすると、男性の場合、精子をどのくらい造れるか、卵子をどのくらい造れるか、ということを考えた上で、造れる精子が1億だったとした場合(本来的に、一回の射精で排出される精子の数は数千万~数億と言われているのでこれでは全然少な過ぎるのですが、まぁ仮定の話として突っ込まないで下さい)、その男性は自分の命1個+0.5個×1億個分の命を持っている、ということになります。
どうでしょう? あまりにもおかしな考えですよね?
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受精してなくても、精子って確かに生命な感じ


卵子はわからないけど
としたら、精子を数で数えたら、2 どころじゃ済まないかな
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