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先日、女房から「聞いたことも無い言語で寝言を言っていた」と言われました。明瞭な声で、しかもはっきりと、意味不明な言語で寝言を言っていたそうです。寝言はよく言うのですが、日本語以外は初めてです。女房はヨーロッパを放浪していたので、英語、イタリア、フランス、ドイツなどはわかりますが、それらでもなく、中国とも違うようでした。もちろんわたしは英語以外知りません(笑)。なぜこのような寝言を言うのでしょうか。よく考えると不思議です。理由や原因などはもちろんわからないとは思いますが、関連情報、知識、などお持ちの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

ちなみにその晩見ていた夢は、ありふれた夢で、とくに外国語をしゃべっていた記憶はありません。
夢は良く覚えているほうで、昔は夢の中で(これは夢だ)と目覚めていることも出来ました。

A 回答 (4件)

私は単なるオカルト好き(ビリーバーではない)です。



異言ですね。
アンビリバボーで「前世のネパール語で会話したラタラジューの事例」が放送されたそうです。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&safe=off&cl …

「異言」で検索すると、宗教系解説が多いです
wikiも事例紹介ばかりで、
これがどういう現象なのか、そもそもそんな現象が本当にあるのかは
分かっていないみたいです。

まぁ極めてまれな現象であることは確かなので、
録画してマスコミに売り込むとか、
明治大の超心理学研究室にメールを送ってみるとか
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~metapsi/index.htm
してみると一財産築ける(?)かもしれません。

ただし、研究室にメールを送る場合、
>(5) 研究の被験者
> コントロールされた実験環境でも安定して「超能力」を発揮できるという方。
> どのような実験に対応可能かお知らせください。
この条件は厳しいですね。
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奥様が 「明瞭な声で、しかもはっきりと」 聞き取れたということは、


日本語で発音したのではないかと思います。

たとえばフランス語で発音したら、多分明瞭には聞き取れないのではないか
と思います。

寝言の意味に関しては、私には分かりません。
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寝言が聞いたこと無い言語(というより、言語として成立しない発声)って、別に珍しくないですよ。



寝言は、レム睡眠でも、ノンレム睡眠でも起こります。
ノンレム睡眠中の寝言では、そもそも、脳が眠っている状態での寝言ですから、ハッキリして連続した発話をすることの方が稀で、断片的な発声が多く、日本語として成立していないことも珍しくありません。要するに脳が寝ているので言語として不十分になってしまうのです。
一方、レム睡眠中の寝言では、脳が起きているので、言語として成立していたり、夢と一致している事例もよくあります。

ですから、何語か解らないのではなく、言葉になっていない場合がほとんどだと思います。

参考URL:http://jssr.jp/kiso/hito/hito.html
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人は輪廻しますので過去世でその言語を使っていたか、もしくは無意識共有といって他言語の人と心の共有化をしたかでしょう。

どちらもネットにも出てないので解説します。

過去世の記憶は殆どの人は消滅して生まれてきますが、何らかの拍子でそれに気づく時があります。あなたの場合、寝言で聞いたことも無い言葉ですからマイナーな言葉でしょうね。できれば録音してそれがどこで自分は何であったのか探すのは面白いと思います。

無意識共有は寝ている時に他の人の心に入っていってしまう現象です。起きている時に自由にできるのを超能力でテレパシーと言います。無意識共有はたまに私もしてしまいます。

心学でした。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
過去生で使っていた言語。あるかもしれないですね。
無意識共有ですか。集合無意識の深さなのでしょうか?
なかなかにおくが深いですね。

お礼日時:2010/11/14 17:32

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