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奨学金が今年は三回申し込めるということで高校在学中ラストの奨学金申請をこれからします。書類の中に、家庭の事情や情報を書く欄があります。それに何とかいたらいいのでしょうか?
私の父は個人営業をしていますですが、最近不況で稼ぎが悪くなっています。母は、店の手伝い、昼はパートに出ています。そして今年に家を建てました、その家の住宅ローンが12月の中旬までには下りるそうなのですが・・・・
教育ローンも借りようと思っています。
これだと奨学金は受けれないでしょうか?
返答お願いします。

A 回答 (1件)

>家庭の事情や情報を書く欄があります。

それに何とかいたらいいのでしょうか?
この件に関しては「経済的に厳しい」でいいのですが、問題は保護者の年収です。これにより奨学金がもらえるかどうかです。

まず、自分の進路  どこでもいいからお金を貸してくれるところへ進学したい などと思っていませんよね 学費支援にはいろいろな制度がありますから お金が無いから…と志望校を諦めないで 自分にあった方法探してみてください
学校(大学・短大・専門学校)の奨学金制度やそれ以外で日本学生支援機構、地方公共団体、民間育英団体など、学費支援にはさまざまな制度があります。自分にあった制度は何か確認してください。


保護者の年収500万円未満は約8割、年収600万円~900万円でも、6割以上が何らかの奨学金を申請しています。(ちょっと古い情報かもしれませんが)


進路は決定しました? まず、学校のパンフを取り寄せその学校で進学費用をバックアップしてくれるか確認する必要があります。
志望校が貸与制度を実施しているか (学費の全額または一部を貸与してくれる制度。無利子または低金利で借りられ、分割で返済する。返済する期間も長い学校が多いので、無理なく返済できる)

奨学金が貰える・借りられる基準は異なります。基準となる学力や保護者の年収・所得など、あなたの条件にあう制度を確認してみることです。進路指導の先生も親身になってくれる先生ばかりではありません、ある程度自分で調査して相談してみてください。

国の教育ローンの限度額は、学生1人につき200万円以内。返済のこと十分考えてから借りることです。
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