準・究極の選択

お芝居の「髪結い新三」で、大家が新三の家で初鰹をご馳走になり、
「美味い、美味い。まるで餅のようだ。」と言う場面がありますが、
この「餅のようだ」というのはどういう意味なのでしょうか?
初鰹の食感が、お餅のように柔らかくておいしい、
それとも、慶事につきもののお餅は特別な日のご馳走ですから、
美味しい物の代名詞として使われているのでしょうか?
御存知の方、教えて下さい。

A 回答 (1件)

やはり「食感」をいっているのではないでしょうか?



鰹の刺身を食べた経験はおありでしょうか?
(タタキではなく刺身で)

新鮮な鰹の刺身はまさしく「もちもち」っといった反発するような食感が楽しめます
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この回答へのお礼

新鮮な鰹のお刺身は美味しいですよね。
初めてタタキではなく、お刺身を食べた時は、
それまでに出会ったことのない鰹の美味しさに、ビックリしました。
そういう意味だったら納得できますね。
でも鰹とお餅では、比較対象としてあんまりピンと来ませんね。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2003/08/22 15:20

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