アトピーで悩んでます。

子供がアトピーですが、なかなか良くなりません。大阪近郊で、良い病院をご存知でしたら教えてください。

No.4 ベストアンサー 回答者： buran 回答日時： 2001/04/14 12:52

私の主治医で、内科をやっておられますが、元々は皮膚科のご専門のお医者様をご紹介します。

「つるはしクリニック」松尾孝彦院長（電話：[phone]）

済生会中津病院内科部長や大阪赤十字病院皮膚科で勤務されておられました。
説明がていねいなのと、余分な薬を使わない、検査は必要なときしかしない点で、地元で口コミで評判がいい先生です。

最寄駅はＪＲ環状線・近鉄・地下鉄「鶴橋」駅徒歩すぐです。

評判がいいため、混んでいルことが多いので月～金の朝一番に受診されることをお勧めします。朝は９時からです。

私も今、アレルギー性のじんましんを診てもらっているところです。
個人開業医ですが、一度行かれてはと思います。

No.7 回答者： yakoto123 回答日時： 2001/04/25 05:16

子供さんの病気の原因はほとんどがご両親に問題がある場合が多いようです。

病気になるエネルギーも病気が治るエネルギーも実は同じものなのです。ただ、エネルギーの使い方を間違えているに過ぎません。自分の問題を他の人に頼ることは生命力の低下を生みます。問題の解決の方法は、自分の能力を高める以外に方法はないようです。子供さんのが病気でご両親の間違いを指摘されています。その間違いは一人一人みな原因が違うため一律では解決いたしません。子供は親から教えられ、親は子供から教えられるそういう関係に私たちはあります。
ひふみのみずという自然の水をブレンドしたものがありますので御自分で創ってみてください。自然から学ぶ方法もいいものですよ。

参考URL：http://www3.ocn.ne.jp/~hifumi/

No.6 回答者： Kokoro7 回答日時： 2001/04/21 23:29

大阪で開業されてる方がいらっしゃいます

その方は民間療法も取り入れた診察を行っています
その方のURLを入れておきますね

よかったら参考にされてみてください

副作用のないもので改善されているみたいなので

助けになれたら幸いです　　　　　　同志より

参考URL：http://www2.neweb.ne.jp/wd/sanmedical/

No.5 回答者： hiox 回答日時： 2001/04/15 13:02

先日は酸性水をお勧めいたしましたが、乳酸菌もいいようです。

下のリンクに記事があります。
ご参考下さい。

参考URL：http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/show/leaf?CID= …

No.3 回答者： MiJun 回答日時： 2001/04/14 08:01

以下の参考ＵＲＬサイトは参考になりますでしょうか？

「アトピー性皮膚炎・アレルギーケア病院情報：関西」評判はわかりませんが、以下のＵＲＬサイトは参考になりますでしょうか？
○http://www.10man-doc.co.jp/i/query1.html
（お医者さんガイド）
このページで「大阪府」「その他」を選択して検索して下さい。

◎http://www.hospital.ne.jp/pg/osaka.html
（大阪府）
このページで地区名にチェックして「診療科目」を「歯科」として検索して下さい。

さらに、以下の本はいかがでしょうか（内容未確認！）？
==================================
日本全国病院ランキング この病気にはこの病院！
降旗正子∥〔ほか〕編
版表示　：増補・大改訂
出版地　：東京
出版者　：宝島社
出版年月：１９９６．８
資料形態：３６５ｐ 　２１ｃｍ 　１０００円
シリーズ名： 別冊宝島 　
件名　　： 病院
ＩＳＢＮ：479661107X
ＮＤＬＣ： ＥＧ２３１
========================================
この本に記載があれば良いのですが・・・？

ご参考まで。

参考URL：http://www.iijnet.or.jp/cosmos/hospital.html

No.2 回答者： hiox 回答日時： 2001/04/14 03:05

アトピーには酸性水が効くと思います。

酸性水はアルカリイオン整水機
でつくれます。病院へ行くより、こちを試した方が絶対にいいです。また、
ステロイドは副作用があるので、使わない方がいいです。

No.1 回答者： UChast 回答日時： 2001/04/14 01:30

大阪とは無縁なので病院についてはお答えしかねますが、

アトピー性皮膚炎を良くするには、先ず原因（ダニなどのアレルゲン）を取り除くこと（接触を絶つ）、強い痒みがあっても我慢して引っかかないようにする。掻くと益々病態が悪化しますし、痒みも増強します。病状にあった薬を使う。重症の場合はステロイドの軟膏を使用する（必ず皮膚科の医師の指示に従ってください）。
軽症の場合は、抗アレルギー剤、保湿剤、痒み止めなどで著しく症状が改善されることもあります。その他、スキンケア（清潔に保つ事）も重要です。