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音楽の時間歌のテストがありました。
そのテストは、3~4人ずつみんなの前に出て歌い、
あまり出来ていないと再テストになってしまいます。

なのに私は発表などをするとき、いつも緊張してしまいます。
歌のテストでも、練習のときはしっかり出ていたのに、本番になると声が痩せちゃって、
小さくなってしまいます。
他にも、声が震えたり伸びなかったり、高い音がしっかりでません・・・。

それで、ちょっと前にも合唱祭で歌った曲のテストがあって、
そのときはガチガチで思うように歌えず、自分でも酷かったなと思いました;;
でも再テストにはなりませんでした。ですが、先生にもう一回やる?と聞かれて、
あまり歌えてなかったなぁと思ったのでもう一回やりました。

そんな事があったので、今回は緊張しないようにするぞ!!と気合を入れて頑張りました。
しかし本番になるとやっぱり緊張してしまいました。
でも前のときより声も出てたし、音程も合っていたと思うんです。
それなのに再テストになってしまいました・・・。
私は、前回のこともあったので、再テストにならないように、前日に家で練習したし、
一生懸命歌いました。
声が小さくなると言ってもそんなに極端に小さいわけではないし、
音程や強弱、姿勢などにも気をつけ、本当に真剣に歌ったんです!
なのにどうして!?と納得がいきませんでした。
だって私より声が出ていない人もいたし、一緒に歌っていた子も
「なんで!?声出てたのに。意味わかんない!!」と言ってました。
自分でも前回よりは絶対良かったと思ったのに・・・。
しかも他の再テストの人は、女子はちょっと人とは違う変わっている子と私だけで、
あとはしっかりやっていなかった男子です。
その人達よりは絶対一生懸命やったはずなのに・・・と頑張った分、尚更ショックでした。
その事を考えていたら、悲しさとくやしさで涙がでてきました・・・。

長くなりましたが、
○発表するときなどに緊張しなくなる方法
○歌うときに声を大きく出すコツ(声量?)
を教えてください!!
再々テストは絶対イヤです・・・。
これからも歌のテストはあると思うので。
歌うことが好きだったのに自信が無くなってしまいました・・・。
このままでは歌うことが嫌いになってしまいそうです・・・。

○のこと意外でも思ったことがあれば書いてください。
再テストになった原因は先生に聞かなければ分かりませんが、
自分ではやってたつもりでも、実際はあまりできていなかったのか・・・。

長文失礼しましたが、よろしくお願いします!!

A 回答 (4件)

歌う時に声を大きく出すコツ、朝起きたら一番に発声練習しましょう。

暖かい飲み物を摂ったりして徐々に声を大きく出すようにしたらその日一日どこで歌っても大きな声は出ます。緊張ですか?やはり場慣れ、その会場に慣れる事、人に慣れる事、カラオケ喫茶へ行っても緊張しますよ、私も今は引退しましたが混声合唱団パートリーダーでした。その時、コンクールでソプラノがバストアップ現象を起こしました。緊張して声が上ずる事で、ピアノの音より少し声が上ずってそれにつられてアルト、テノール、バスも付いていってしまうと言う事になりました。やはり沢山の観客のせいで緊張した事が原因でした。、
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はじめまして


バンドボーカルやら芸能活動をかじっている者です。

精神論的な回答になりますが…
緊張について。その段階で少しも緊張しない人は恐らく居ません。
緊張しない人は
『LIVE等の場数を践んでいる』
『その空気を楽しんで自分のモノにしている』
といった人達でしょう。
場数は今からでは無理としても、後者は如何でしょうか?『自己暗示』とも言えますが、本当に自信を持つことは大切です。さあ私の歌を聴きなさい!ぐらいの勢いで!!
あと友達には絶対言っちゃダメですが…『あぁ、これなら私の方が上手いわ』『この子のココいいなぁ』『まぁやるじゃん、でも私の方が(略)』等を待ち時間に思っているとちょっとした自信と余裕がつきます(笑)

技術的な事
●複式呼吸
御存知かもしれませんがこれは基本となります。常に意識し、練習して下さい。声量、真っ直ぐ伸びた声を出す事に繋がります。

試験評価的な面
●口を大きく開けているか
●姿勢は正しいか
●ブレスの位置は合っているか
●強弱感
●表情等
音程で落とす事はまず学校の授業では無いに等しいでしょう。(酷ければ問題ですが…)
気をつけていらっしゃるとの事ですが、声楽の授業ですから基本は教科書です。もう一度基礎から見つめ直しては如何かと。案外出来ていなかったりします。

あまり考え過ぎず、リラックスした自然な状態で楽しくやってくださいね♪
自信は無くさないで^^
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この回答へのお礼

遅くなってすいません;;
回答ありがとうございます<(_ _)>
とても参考になります!!
一つ一つ気をつけて、少しでも良くなるように頑張ります!!

お礼日時:2011/01/05 19:06

あまり詳しく理由は書きませんが、一つの方法として試してみてはいかがでしょうか。



用意するものは張るタイプの使い捨てカイロ。

これをテストの1時間くらい前から、おヘソの辺りと腰の辺りに、火傷をしないように布をはさんで、前後2枚ずつくらい張ってみます。
そしてお腹や腰を温めます。(テスト終わったら剥がしてください)

次に、教室へ入る前に水を飲んで、口をうるおしておきましょう。
できればお湯がいいですけど、無理でしたら、冷水を飲み込む前に口の中で温めてから。
可能であればアメをなめておくのもいいです。

それから歌う直前まで、腹筋を意識してください。
軽くでいいので、テンポよく、息を「フッ、フッ、フッ、フッ、」と吐くタイミングでクッ、クッと腹筋に力を入れます。
1,2,3,4,5,6,7、8(8で吸う)、1,2,3,4…と繰り返す。
1~7で吐き切り、8でスッと吸い切ります。吸いこむ時はお腹が膨らむように吸うこと。
これは常日頃からやっておく練習でもあります。

で、いざ歌う時、まず足を軽く、肩幅に開きます。
次、腹筋をこの時も少し意識しておきましょう。
そして背筋をスッと。まるで頭のてっぺんを、見えない糸で軽く引っ張られているイメージ。
目線は少~しだけ、上に。譜面があるならどこを見てても構いません。

あとはあなたが練習した通りに歌いましょう。
声は喉から出すのではなく、先ほどからジワジワ暖めているお腹の辺りから出すのです。
声を出すときに腹筋を軽く意識し、歌う曲のどこでスッと息を吸うかは事前に覚えておきます。
キーポイントは腹筋と、お腹の膨らませ具合。
それと、縦に指2本が入るくらい、口を開けること。

少々長ったらしいですが、試していただけたらと思います。
上記の方法の理屈は、さらに長くなるので書きません。
ただ、緊張を緩め、しっかり息が吸いこめていれば、本番でもきっとうまくいくことでしょう。
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この回答へのお礼

遅くなってすいません;;
回答ありがとうございます<(_ _)>
たくさん教えてくださってありがとうございます!!
試してみたいと思います。

お礼日時:2011/01/05 19:02

再テストになった理由は先生に聞いてもらうとして、自分として前よりうまくできていたと思えるなら


それほど悩まなくてもよいのでは。
やるだけのことはやっているわけですし。

>○発表するときなどに緊張しなくなる方法
緊張しなくなる方法は「ない」です。
学生のころは緊張してガチガチになって実力の半分も出せず自己嫌悪によく陥っていましたが
何度も場数を踏むと、緊張はするけど、コントロールできないほどではないというくらいになります。
経験です。
それから実力の半分しか出ないことを心得て実力を上げることができれば、つまり半分のところでも合格点がもらえるレベルになればいいわけです。
しっかり準備して練習するというのが自分に自信を持つことにもなり緊張して何もできなくなることはなくなると思います。(やはり練習不足とか自信がないところがあると人前ではそれが出てしまいます)
せめて自信はなくてもここまでやったんだと思えるとこがあればいいと思います。

あとはこれは私のおまじないですが、人前で歌ったり演奏したりするときは、ゆっくりとさも余裕があるように会場の後ろを見渡して、動きもゆっくりと、呼吸も意識的にゆっくりとしてみるとけっこう落ち着けます。


>○歌うときに声を大きく出すコツ(声量?)
これは普段のボイストレーニングをしっかり積むことです。
大きな声を出すという意識より大きな声が出る構造(体)にするというつもりの方がよいです。
どなっても、さけんでも仕方がないわけですから。
本番でということであれば、いかに深く息をとることができて、体をゆったり使えるかということだと思います。重心が浮いていては息が浅くなって苦しくなるばかりです。
あまり大きい声を出そうと思いすぎない方がいいと思います。
しっかり周りの音を聞いてきちんと歌えればそれほど大きな声が必要なわけでもないです。



参考になれば
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この回答へのお礼

ありがとうございます<(_ _)>
とっても参考になります!!
おまじないも試してみたいと思います!!

お礼日時:2010/12/04 00:51

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