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昔から人見知りで学校なんかで発表する時も緊張して心臓がバクバクして体が震えてきていつも上手くしゃべりきれません。どうしたらこの人見知りと緊張をなおせますか?

A 回答 (4件)

とてもわかります!


手が震えるし汗もかくしうまく話せないし
それがまた恥ずかしいですよね
でも、いつのまにかそういうのが無くなりました。

多分ほんとに、慣れ、なんだと思います。

その緊張がいやで、発表とかを避けてると、ずっと治らないと思います。
一日何回発言する、だとか、自分の目標設定してなるべく発表発言の機会を自ら作ってみてください。

学校での発表なんて、実は皆、そんなにちゃんと聞いてません。ボーっとして他のこと考えてますよ。誰も期待してないんだから、失敗しても誰も失望しない。自由にやっちゃいましょう。

あと、うまくやろう。って思っていると失敗するけれど、「全員の目を見てみよう」「間を使ってみよう」など、どういう発表にするか、と考えると上手くいったりします。


高校の頃、年に一度全校生徒へダンス部の発表がありました。司会を一年生がやったとき、台本を丸読みでなにも面白くなかったのに、その子達か三年生になるころにやった司会では余裕と面白さがいっぱいで、三年間でこんなに変わるんだとびっくりしました。人前というものに慣れたことと、また三年間で自信がついたんだと思います。


頑張ってください!
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あなたの気持ちが物凄くわかります。

発表するときにはあなたは「緊張して、心臓がバッコンバッコンして、体が震えて、上手く話せない」と、私も同じ経験の持ち主です。私が学生時代に国語の授業で毎回スピーチをやらなければならないことになりました。テーマはなんでもよく、名前が出席名簿のあいうえお順に授業の度にスピーチをやったものでした。
そのとき私は自分自身顔が熱くなり、スピーチを聞いている人たちからは赤面症と言われた苦く辛い経験をしたのを今でもはっきり覚えています。ただあなたの質問を見て、そういえば今の自分は相手と話すときに赤面していないと感じました。不思議なものであの時は何だったのだろうと思い出します。そう今のあなたは私と同様なのです。自分を振り返って思うことは、社会に出たら自然と不特定多数の人のお世話になり、取引や打ち合わせといった場面では自然と一つのことに集中して話すことの緊張などは意識しないものです。まだまだ若いのでしょうから、これからはたくさんの友達を作り、そこでたくさんのことを喋り、相手の目を見て自分の考えや意見を述べるよう慣れることです。これは訓練ではなく習慣として実行するのですよ。習うより慣れろの精神で。頑張れkyanionnroさん。
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人前で話す際、皆何らかの緊張はあります。


その緊張の強弱は個人差がありますので、あなたは
緊張しやすいのかもしれませんね。

まずは考え方の問題ですが、直そうとしない事です。
緊張は『うまく話そう』『なんとか成功させよう』など、
話す意欲のある証拠であり、向上心の現れとも言われています。
決してマイナスの要素では無いという事です。
そのプラスの要素を味方にするか、緊張にとらわれてしまうかによっては話の結果が大きく分かれてしまいます。

つぎに、緊張が向上心だという事が頭で理解できていても実際は絶対緊張します。
そこでポイントとしては、実際に緊張した時にどうするか?です。
複式呼吸やアイコンタクト、間の取り方など細かいテクニックは
ある様ですが、実際に緊張した際には『キターーーーーッ!!』
と思って下さい。
そして、自分自身に話す意欲と向上心がある事を強く言い聞かせ
発表する事に集中して下さい。
(発表が事前に分かっていた場合は、発表の準備をすると思いますから
その準備した事を相手にいかに分かる様に発表するかに集中するのです。)

最後に、自分が想像している程、相手には緊張した様には映ってないという事です。
自分が発表している姿を、録画で見る機会は殆ど無いと思います。
話し方の専門的セミナーで、自分の話している姿を録画し、後で見せてもらうという試みを実施した所、大半の人が、画像では全然緊張している風には見えなかったらしいです。
緊張のあまり自意識過剰にならない事も、大事なのかもしれません。

さて、途中で複式呼吸という言葉が出ましたが、その方法を説明して終わりにさせて頂きます。
①口を閉じ、鼻からしっかり空気を吸う
②体に充分空気を取り入れる
③爽やかな声で間を取りながら話す
(「え~」「あの~」が少なくなります。)
これは私が話し方の本を参考に実践してみましたが、非常に効果てき面でした。腹式呼吸により充分間が取れた為、落ち着いて話す事ができました。それでもかなり緊張していたのですが、周囲からは好評だった様です。

復唱しますが、緊張は絶対しますから、緊張に留意するのではなく、緊張した後にどうするか?で真価が問われます。

書店に行けば、本も沢山ありますから、是非ご参考にして下さい。
お互い頑張りましょう☆
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「人前に出て発表するのが苦手」「緊張する」


それは自身や発表の仕方・内容に自信がないからです。
自信がないのにうまくやろうとするからです。
実力相応に失敗して恥をかけばよい。
そのうち何とかなるんじゃない。
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