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今年も終わりに近づいてきました。

さて、恒例の清水寺の今年の漢字ですが、この行事のニュースを見て、どう感じますでしょうか。

なんとも思わない方も、そこをなんとか感想をお願いします。

A 回答 (3件)

この漢字を決めるのはあの「財団法人 日本漢字能力検定協会」でしょう。

このとんでもない組織がまだ生き残ってるのがおかしいでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私は、協会については、辛坊治郎さんの見解も参考になりました。

お礼日時:2010/12/13 18:47

毎年選ばれる漢字の的確な時節表現に舌を巻きます。

何処が主催しようがそんな事は吹っ飛んでしまうほど、多数決で決まる日本人の感性の豊かさを感じる行事です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/14 05:19

 『暑』よりも『酷』ではないかと思います。



猛暑により熱中症にかかる人が続出し、これに伴い野菜価格が高騰し、熊なども人里に出没。また地中の「暑い」中から作業員全員が生還した落盤事故、1万度の突入温度から帰還した「はやぶさ」なども反映

だそうですが、『酷暑』という言葉がありますし、人里に現れた熊は射殺という『残酷さ』。
政治経済なども相変わらず『酷い』状況です。
仕事を求める方が増える反面、『酷使』されている方も増えているようです。
また落盤事故ではあの『過酷』な中から生還した。
「はやぶさ」も故障などで『酷評』もあっただろうに、何とか帰ってこれて宇宙開発に希望をもたらした。
こうした理由から、今更ながら『酷』を推すのです
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/12/14 05:20

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