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車のメーターの照明(バックライト)の一部がたまに消えてしまいます。
でもそのまま走っていると復活したりしますが、また時間が経つと消えてしまいます。

それで質問なのですがそもそもウェッジ球というのは寿命が近づくとこうなるものなのでしょうか?
それともウェッジ球以外に原因があるのでしょうか?

A 回答 (3件)

整備に携わってるものです。

多くはフィラメントが切れ(僅かな隙間)通電されてない時は切れた状態。
で、その状態で通電したとすると走行中の振動で電気溶接のような原理で復活し、スイッチを切り温度が下がると
又その部分が断線ということが度々有ります。その可能性が有るかもですが。
球交換で様子見して再発なら他の原因でしょうね。
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点いたり消えたりを繰り返すのは、フィラメント切れで、よく遭遇する症状です。


車の電球も、スイッチ照明用の麦球からテールランプまで大きさを問わず、よく起こります。
フィラメントが切れているとは言っても、0.1mmとかの隙間だったりしますから、切れたフィラメントが振動で揺れてくっつくと点灯します。気まぐれに点灯・消灯を繰り返しますね。

あまりメーター照明の接触不良は起こらないので、切れていると考えるのが自然です。
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ウェッジ球のソケット部の接触不良や、ウェッジ球のフィラメント部の不具合とか。

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