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とある事情で一年以内に1500Mを5分以内で走れるようにならないといけなくなりました。

ですが今のタイムは6分35秒です。

そこで質問です。

・トレーニングは1500Mを何本も走るのがいいのか、それとももっと長距離を走って持久力をつけたほうが良いのか

・よくジム等に自転車?(負荷がかけられるやつ)がありますがあれで持久力はつくのか(今アキレス腱が少し痛いので)

わかる方がいらっしゃいましたら是非教えて下さいm(_ _)m

読みにくい文章で申し訳ありません…

A 回答 (1件)

自転車を含めて様々なエクササイズを複合的に行うことで心肺機能(内臓器官)や筋持久力を鍛えるのが基本かと思います。



ですから、1500mを何本も走るとか、もっと長い距離を走るとかだけでなく、様々なタイプの有酸素性持久力トレーニングが行われています。

LSD(ロングスローディスタンス)は、週一(二)、レース距離以上を30~120分走ります。強度は70%。

ペース・テンポ走は、週一(二)、20~30分以下。レースでのペースをやや上回ることが必要ですので、貴方の場合は、設定目標タイムを達成するためのスピードを計算して、そのスピードを維持しつつ3~4分を走り抜くところから開始しましょう。それを何本か繰り返しましょう。

インターバル走は、週一(二)、10km以上の長距離選手ですと3~5分なのですが、貴方の場合は、多分、一分間を全力走に近い状態で走り、そして、ゆっくりとジョギングを一分間というのを繰り返しつつ、なるべく長い距離を走ります。一分間の全力走に近い走りが不可能でしたら、20秒位から始めてください。いずれにしてもインターバルは運動-休息比が1対1ですから、交互に行われる走りの時間を揃えます。

レペティションは、週一、30~90秒(運動-休息比は1対5)、目一杯の全力疾走です。充分に休息を入れて繰り返します。

以上、おおまかなトレーニングタイプのみ、申し上げました。
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この回答へのお礼

パスワードを忘れてしまっていて、ログインできなくてお礼が出来ませんでした、申し訳ありません…

練習メニューに悩みますがとりあえず言われたことをしてみようと思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/07 00:25

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