アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ゲームやインターネット等は、内容がおもしろいから夢中になるという認識の方が多いと思いますが、
それだけでなく、どうも操作の際の「カチカチ」「ピコピコ」といった感触(手応え感?)にも快感があるように感じてます。
例えて言えば、緩衝材の「プチプチ」をつぶすときのような?

人間の脳が快感を感じる条件に、これらの操作の感触がマッチしているのかなあなどと考えています。
皆さんはこういう感覚、感じたことないですか?

タレントの楠田枝里子さんがだいぶ以前に書いたエッセイ「ロマンチック・サイエンス」(ほかのエッセイかもしれないです)に
自分とパソコンが一体化したかのような陶酔感を「テクノスタシー」と表現してたことがあるのですが、
私の感じている感覚は、この「テクノスタシー」とも重複しているような気がしてます。

A 回答 (1件)

音へのこだわりや、肌触り(木製キーボードなど)、圧力、キーピッチ(キーの幅)、キーストローク(深さ)など、"こだわり"はいろいろあります。



普段意識しない空気も、水に潜ったときに苦しく(不快を感じ)なり、水から出れば快感を感じるのと同じような物だと思います。
自分に合わない不快なキーボードを触ったときに、初めて快感を意識するんだと思います。


個人的にはパンタグラフ(ノートPCに多い薄型キーボード)よりもラバードームの方が良いですね。

ゲームパッドのこだわりはありませんが、
ラバードームと同じ構造なので、安物だとゴムの劣化ですぐにキーが押せなくなったりします。
パンタグラフかメカニカルスイッチの物があればいいのですが。。。
(ていうか、交換用ゴムだけ売って欲しい)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/12/29 20:36

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