プロが教えるわが家の防犯対策術!

スペイン・バルセロナにて宿をやりたいと思っています。
メインとして日本から来るお客様を相手にしたい思います。

どうせやるなら他と同じことではなく違った事をやりたいと思っています。
(もちろん物件の制限や予算等もあるので出来る事と出来ない事がありますが・・・)


そこで海外の宿などでこんなのあったらいいと思う事をいただければと思います。

ちなみに想定の宿は
・10部屋程度の家族的な小さな宿
・バルセロナ市内
・日本人メインの宿
・想定のお客さんはバックパッカーではなく、20代以降の社会人~年配の方
・1泊 5000円程度
を考えています。

今まで思いついたアイデアとして
・日本語での受付
・サッカー、フラメンコ等の予約受付
・携帯電話貸与サービス
・地下鉄のチケット提供(結構外国で地下鉄のチケットを買うのが難しいですから)

皆さんは過去に行った宿で「これはいいな」と思った思い出・サービス等ありましたら
教えてください。

A 回答 (11件中1~10件)

イギリスにて日本人向け宿に働いていた者ですが(経営ではないので偉そうな事言えませんが)


あまり細かな日本人サービスをしていると、言い方は悪いですがお客様につけこまれちゃって大変でした。日本で売っているような硬い枕を貸し出さないのは「おかしい」、お金のおろし方がわからないのでキャッシュマシーンまたは銀行までついて来て欲しい、日本円両替のリクエストだけでなくドル等他国のお金の両替まで。コトバがわからないからこの宿を選んだんだ、何でも代行してくれるのが当然だろう、という方が、特に年配の方にたくさんいらっしゃいました。

携帯貸出はすぐに壊されちゃうし(今は使い捨て機種があるので心配ないでしょうが) 最初から壊れていたので貸出料を返せと。洗濯機もすぐ壊される、洗濯機のせいで服が台無しになったとのクレームも。管理人が洗濯サービスをすることになれば、洗い方が悪いとのクレームもしょっちゅう。問題自体は使用前の誓約書+保険でなんとでもなりますが、それでもイチイチ対応するのに一つのクレームに何時間も時間を費やすわけで。結局こういうサービスは最小限に...コンセントのアダプターも宿に一つのみをお客様の間で回してもらう(たくさんあっても失くされたり「スーツケースにしまってしまった。もう時間がないので日本に帰国してから送り返す」と言って結局返さない) 海外に出ると恥をかき捨てる方がどんなに多いことか。

水をさすようになってしまいましたが、言語を助けてあげる+お味噌汁程度の基本サービスから少しずつ増やすのがいいと思うのですが... フラメンコ送迎だなんて、自分で出来ないなら出かけるな、タクシーなら手配しますが、と言いたい。
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この回答へのお礼

宿運営側からの意見、とても参考になります。

実際にも日本人の人にヒアリングしていると、通常のスペイン人の宿では期待しないですが
日本人の宿という事でかなり高いレベルでの期待をする意見をよく耳にします。

親切に対応しすぎると逆にそれがもとに問題になる可能性もあるのですね。

スペインでも数軒日本人の宿があるのですが、そこにいった事のある人の意見ではサービスが充実していないとの事でした。もしかしたらその宿の人たちもそのような経験があって今のような形にしたのかも
しれませんね。

あまりお客様べったりのサービスまで考えていませんので(おっしゃられるように労力がかかりますので)そこをどう折り合いつけるか検討します。

貸し出しに関しては誓約書、デポジット等が必要かもしれないですね。

とても参考になる意見いただきありがとうございました。

お礼日時:2011/01/09 18:46

通常都市型の日本人宿の存在意義は他の日本人滞在者と交流できるところにあると思います。

しかし社会人や年配の方がターゲットならそのような用途はあまり見込めませんからその他の日本人として安心できる対応が求められると思います。

*予約、その他の照会にいつでも待たせることなく日本語で対応。
日本人に変わることも必要とあればできます、とか、日本語のメールの返答は2、3日かかることもあります、とかならネットの予約サイトのほうが便利ですから。
*日本人による空港送迎
いくら旅慣れていてもここで不安を感じる人は多いと思います。
*JSTV
成人相手の日本人宿ならこれがなくっちゃあ、、、
*日本語が話せる医師などの情報をしっかり把握している
*常に館内に日本人が常駐
これは必須 チケット提供などをうたっていても、スタッフがなかなかつかまらなければ意味がありません。

あと日本人宿を名乗るならおにぎり程度でいいからやはり朝食は必須です。スペインのバリバリパンで「朝ごはんでござい!」はちょっと、、、。

ぶっちゃけ正規料金で45ユーロとかかなりの安宿ですよね。付加価値をつける余裕とかありますか? 熟年層などがエージェントや予約サイトを使わずに個人で手配しよう、と思うだけのものを提供できるお値段だとは思えないのですが。また大人でそのレベルの宿に泊まる人はかなり旅慣れている人が多いと思います。日本人経営でそこかしこに「ちょこっと」日本的な気配りがあります、程度ならわざわざ選ぶとは思えません。
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この回答へのお礼

やりましょう!

(1)予約など日本語で対応
 日本人のスタッフでの対応を考えております。

(2)日本人による空港送迎
 やはり海外に行ったときに日本語でお迎えしてもらえるといいですよね。

(3)JSTV
 やはり海外にいても現地のTVって分からないので見ないですよね。
 その点日本語のTVがあるといいですね。

(4)常に館内に日本人が常駐
 やはりいつでも日本語で対応できると安心できますね。

(5)朝ごはん
 朝食の要望は多いですね。キッチンがない制約上、どのようにするか検討します。

(6)値段について
 1万円(大体100ユーロ)を超えると通常のホテルの方に行ってしまうと思いますので
50~80ユーロの間で値段を検討しています。
 そこでまずは5000円(50ユーロ)を基準としてどれだけ付加価値をあげてそれに
見合った値段にしたいと考えています。

ありがとうございます。

お礼日時:2011/01/08 18:25

変換アダプタ無しで使えるコンセント。


ノートPCのACアダプタやデジカメの充電器などはおおむね海外対応になっていますが、
プラグの変換アダプタが必要です。
複数の変換アダプタや電源タップを持っている人もいるでしょうが、
一つの変換アダプタをいちいち使い回している人も多いのではないでしょうか。
ベッドや机のそばのコンセントだけでも複数のプラグに対応していると
便利だと思います。
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この回答へのお礼

やりましょう!

日本からPC、携帯持ってくる人多いですね。
そういう意味でコンセントの形状が違うので充電できない事がありますね。

それを用意しておくようにします。

ありがとうございます。

お礼日時:2011/01/07 01:51

♯7です、文字列をより読みやすくと調整しておりまして、ついうっかり♯6と重複投稿にしてしまいました。

内容は同じですが大変申し訳ございません。
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 10室程度のホテルで一泊5,000円、そして稼働率を、少し多いかもしれませんが 80%として計


算しますと、年間の総売上高は 14,600,000円となります。これに対して、経費の部、つまり支出
を試算してみますと……、

 ●光熱費……
  パブリックスペースの終夜点灯や照明入り看板、空調などを含んだ電気水道温水等の料金。
 ●人件費……
  フロント業務を含む事務員、掃除&ベッドメイキングなど施設整備の現地雇員の給与等。
 ●客室整備費……
  ドライクリーニング費、設備品補充費、その他物品管理費。 
 ●事務諸経費……
  通信費、各種契約料、電話帳掲載、関係協会等会費、雑費、その他の営業経費。
 ●その他
  施設改装補修準備積立金、保険金、税金、その他の必要経費。

 私の試算では、大変大まかな計算ですが、およそ 12,000,000円ぐらいの経費は考えなくてはな
らないように思います。となると、純利益は差し引き2,600,000ほど……。

 この計算は、バルセロナに詳しくないまま、算出基準をパリの場合で想定したこと、建物の購入
価格や償却方法が読めないこと、また、経営の方針や形態によって経費そのものが大きく動くこ
と、こうしたことによって、上に挙げた収支計算もあまり意味がないかもしれません。でも、よく言わ
れる10%内外の純利という言葉にはほぼ沿った結果だと言えなくもありません。

 こうして比較をしていますと、旅行者にとって嬉しいいろいろなアメニティ・サービスももちろん欲
 しいところですが、やはり一番切実な問題として、朝食と夕食、その他の湯茶や飲み物のサーヴ
 をどうするか、これひとつに掛かって来るように思います。

 近所のカフェやレストランとコラボするのはとても良いアイデアだと思いますが、できれば朝食だ
 けでも館内ですませられるようにしたらいかがなものかと思います。

 私が一時期パリ市内でアパート代わりにしていましたプチオテルでは、客室数はたぶん20室ほ
どだったと思いますが、朝食は熱く温めたミルク、パーコレーターのコーヒー、そして3種類ほどの
パン、あとはザルに盛り付けたパックのマーガリン、ジャム、ハニー、シュガー程度、そしてウエイ
トレスの姿などはなく、これらすべてが宿泊客のセルフサービス……、でも、ただそれだけで多く
の宿泊客は互いに朝の挨拶を交わしながら喜んでいたものでした。

 もちろん専門のカフェやレストランへの紹介などは、それはそれで、また嬉しいサービスでしょう
し、ことに館内に本格的な食事を供するサービスを置くとなると、これはプチオテルには大問題、レ
ストラン部門は経営上、スペースも経費も、提供するメニューも得られる顧客数も、ホテル部門や宿
泊者数とは完全に独立した一個の飲食業として考えざるを得なくなりますから、近場のレストランと
タイアップするのはとても有効な方法だと思います。

あとは……
 
 ●フロントを閉めた後の深夜帰館宿泊者への安全な入館システムの確立。
   少人数で経営し限られた時間内での勤務として現地係員を雇用する小規模ホテルには欠か
  せないセキュリティシステムです。

 ●インフォメーションについて。
   私としては、携帯の貸出し、チケット類の予約、送迎などのサービス、こうした具体的なもの
  までは、小規模なホテルであればこそ、逆に必要はないと思います。一番大切なことは、なによ
  りも血の通ったドメスティックな応対、その上で、必要に応じて、どこをどうすれば客の要望が満
  たせられるか、そのための分かりやすく確実な情報を常に提供できる体制作りがあれば十分だと
  思いますし、まずはその程度からスタートすることが大切ではないかと思います。

   言い換えれば、こうしてアイデアを募るのはとても有意義なことだと思います。ただ、細かで具
  体的な援助型のサービスは、最初から盛り込むのではなく、ホテルの経営が順調な落ち着きを見
  せ始めた、その段階になってはじめて、良さそうなものからひとつずつ加えていくべきではないか
  と思うのです。勝手な意見で申し訳ございません。
  

  
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この回答へのお礼

Nannette様
内容の濃いコメントありがとうございます。


(1)売上、経費に関して

内容は試算ほぼ似たような感じですがより売上UP,コストDOWNが出来るように精査しています。

売上UPの施策として単価を5000円程度からどれだけ付加価値を付けてよりUPに設定できるか
考えております。

コストDOWNに関してですが
光熱費、客室整備費、客室整備費は変動費が多くお客さんの数により出費はやむ終えないと考えます。
その代わり人件費、事務諸経費、社会保険等の固定費はコストを下げれるように考えています。

基本的に小さな宿ですので管理人一人で対応できるように考えています。

(2)食事に関して
やはり食事(特に朝食)に関しての要望が多いですね。
バルセロナの宿に関してはキッチンが置いていないものが多く、私の探しているレベルの宿では
素泊まりの宿が多くなります。

 よってどのようにお客様の要望(朝食を食べたい)を満たすか考えたいと思います。
最寄の喫茶店との提携とか、サロンに簡単なパン、飲みものの提供を考えます。

(3)安全な入館システム、インフォメーション
この点は重要ですので「やりましょう」でいきたいと思います。


長いコメントありがとうございます。
最後のコメントでおっしゃられるように「走りながら改善」するほうがいいですね。

ありがとうございました!!!

お礼日時:2011/01/07 01:42

 10室程度のホテルで一泊5,000円、そして稼働率を、少し多いかもしれませんが80%として計算しますと、年間の総売上高は14,600,000円となります。

これに対して、経費の部、つまり支出を試算してみますと……、

 ●光熱費……
  パブリックスペースの終夜点灯や照明入り看板、空調などを含んだ電気水道温水等の料金。
 ●人件費……
  フロント業務を含む事務員、掃除&ベッドメイキングなど施設整備の現地雇員の給与等。
 ●客室整備費……
  ドライクリーニング費、設備品補充費、その他物品管理費。 
 ●事務諸経費……
  通信費、各種契約料、電話帳掲載、関係協会等会費、雑費、その他の営業経費。
 ●その他
  施設改装補修準備積立金、保険金、税金、その他の必要経費。

 私の試算では、大変大まかな計算ですが、およそ12,000,000円ぐらいの経費は考えなくてはな
らないように思います。となると、純利益は差し引き2,600,000ほど……。

 この計算は、バルセロナに詳しくないまま、算出基準をパリの場合で想定したこと、建物の購入
価格や償却方法が読めないこと、また、経営の方針や形態によって経費そのものが大きく動くこと、
こうしたことによって、上に挙げた収支計算もあまり意味がないかもしれません。でも、よく言わ
れる10%内外の純利という言葉にはほぼ沿った結果だと言えなくもありません。

 こうして比較をしていますと、旅行者にとって嬉しいいろいろなアメニティ・サービスももちろ
ん欲しいところですが、やはり一番切実な問題として、朝食と夕食、その他の湯茶や飲み物のサー
ヴをどうするか、これひとつに掛かって来るように思います。

 近所のカフェやレストランとコラボするのはとても良いアイデアだと思いますが、できれば朝食
だけでも館内ですませられるようにしたらいかがなものかと思います。

 私が一時期パリ市内でアパート代わりにしていましたプチオテルでは、客室数はたぶん20室ほど
だったと思いますが、朝食は熱く温めたミルク、パーコレーターのコーヒー、そして3種類ほどの
パン、あとはザルに盛り付けたパックのマーガリン、ジャム、ハニー、シュガー程度、そして、ウ
エイトレスの姿などはなく、これらすべてが宿泊客のセルフサービス……、でも、ただそれだけで
多くの宿泊客は互いに朝の挨拶を交わしながら喜んでいたものでした。

 もちろん専門のカフェやレストランへの紹介などは、それはそれで、また嬉しいサービスでしょ
うし、ことに館内に本格的な食事を供するサービスを置くとなると、これはプチオテルには大問題、
レストラン部門は経営上、スペースも経費も、提供するメニューも得られる顧客数も、ホテル部門
や宿泊者数とは完全に独立した一個の飲食業として考えざるを得なくなりますから、近場のレスト
ランとタイアップするのはとても有効な方法だと思います。

あとは……
 
 ●フロントを閉めた後の深夜帰館宿泊者への安全な入館システムの確立。
   少人数で経営し、限られた時間内での勤務として現地係員を雇用する小規模ホテルには欠か
  せないセキュリティシステムです。

 ●インフォメーションについて。
   私としては、携帯の貸出し、チケット類の予約、送迎などのサービス、こうした具体的なも
  のまでは、小規模なホテルであればこそ、逆に必要はないと思います。一番大切なことは、な
  によりも血の通ったドメスティックな応対、その上で、必要に応じて、どこをどうすれば客の
  要望が満たせられるか、そのための分かりやすく確実な情報を常に提供できる体制作りがあれ
  ば十分だと思いますし、まずはその程度からスタートすることが大切だと思います。

   言い換えれば、こうしてアイデアを募るのはとても有意義なことだと思います。ただ、細か
  で具体的な援助型のサービスは、最初から盛り込むのではなく、ホテルの経営が順調な落ち着
  きを見せ始めた、その段階になってはじめて、良さそうなものからひとつずつ加えていくべき
  ではないかと思うのです。勝手な意見で申し訳ございません。
  

  
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米国在住で、たまに日本からの出張者の面倒を見ています。


わがままな出張者も中にはいて、朝から味噌汁出せだのパンは嫌いだのと大変です。
そういう経験から思いついたものとしては

1.コメの食事の提供
2.お風呂は肩まで浸かれる湯船と洗い場(湯船の外で体を洗える)があると喜ばれる。
3.事前情報デスク(現地の状況を行く前から細かく日本語で教えてくれる)

でしょうかね。2.は米国ではミヤコ・ホテルというところでやっていて、米国に慣れたはずのボクもちょっと驚きました。
値段は多少高くてもいいのでは?10,000円台でもいいサービスを提供すれば、利用する人はたくさんいると思いますよ。ごく標準的な値段です。
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既に回答のあった物以外として:



1. 乾燥機付洗濯機
室内におくとうるさいので、リネン室をつくる。うるさくなければ室内でも可能。私ならば、2EURO程度の有料であっても使います。
乾燥機がポイントで、翌朝までに乾くことが必須。

2. 朝食、夕食レストランとメニューの紹介
朝食:レストランとメニュー、をチケットとして"販売"してほしい。
宿泊客は事前にメニューを(日本語で)選択できて、レストランでは札を渡すだけ。
(ブッフェスタイルのレストランと提携してもOK。)朝は時間がもったいないため。
夕食:レストランとメニューの紹介。スペイン語のメニューは結構面倒なので、店で支払うにしても、メニューを事前に選べるのは楽。

3. フラメンコの場合、往復交通の確保
特に終了は深夜。徒歩じゃない場合、タクシー拾うのも容易じゃない。

4. 小型(日本人として普通の)歯ブラシの販売
要望は少ないかもしれないが、ご承知の通りバルセロナではどでかい歯ブラシしか手に入らない。
無料にする必要無。
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この回答へのお礼

やりましょう!

1. 乾燥機付洗濯機
洗濯機・乾燥機を旅行客向けに貸し出したいと思います。


2. 朝食、夕食レストランとメニューの紹介
 参考になります。スペインのレストランって文字ばかりのメニューで
どんな食べ物か分からない料理が多いですからね。

朝食なんかは近くの喫茶店と提携してメニューセットのチケット配布
できるようにしたいと思います。
 夕食に関しては提携してお勧めのレストランを数店舗作っておくのも
いいと思います。

3. フラメンコの場合、往復交通の確保
 そうですね。希望者に送迎もできるように検討します。

4. 小型(日本人として普通の)歯ブラシの販売
 小型のハブラシって需要あるのですか?
 日本から購入しておこうと思います。
 その他、日本で当たり前で使われてて、スペインではないグッズを買って
 ストックしておいたほうがいいですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/06 10:13

自分でどんどん動ける人なら必要ないと思いますが、


空港出迎えが欲しい人がいると思いますよ。

長旅で飛行機から降りて、初めての空港でスーツケース持って市内行きのバス乗り場或いは
鉄道駅を探して、チケット買って、、、、市内に着いたら宿探しにまた歩いて。
結構時間のロスです。
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この回答へのお礼

やりましょう!

スペインはあまり英語が通じないので空港に降りたときから不安になりますからね。
しかもタクシーだとぼられてしまう事もありますし、その点ちゃんと日本人が対応できたら
安心しますしね。

お礼日時:2011/01/06 03:59

インターネットサービス。


私はPCを持参しないのでわかりませんが、持参組はWi-Fiみたいなのがあると良いのでしょう。
持参しない人にも使えるPCがあると有難い(日本語入力が使えると嬉しい人が多いのでは)。
飛行機のオンラインチェックインがしやすいかと思います。

プリンターも使えると尚良いと思います。全部無料でとは言いませんが。

地下鉄チケットの購入はどうでしょうか、それほど難しくないと思うのですが・・・・
でも、宿でタルヘタみたいなのを入手できるならば気楽で有難いという人たちがいるかもしれません。
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この回答へのお礼

やりましょう!

PC持参のお客さん向けのWIFI対応と持ってきていないお客さんようにPCを
使えるようにします。できれば日本語WINDOWSを入れます。

地下鉄のチケットは必要な方に配るようにします。

お礼日時:2011/01/06 04:01

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