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今までしみが全く無かったのですが、風呂上りに化粧水、起床後に、美顔器に化粧水を染み込ませたコットンをつけて使用するようになってから、初めてしみができました

一度できたしみは、落ちないのでしょうか?

以前、化粧水なしで1日1回叩くように水洗顔していた際にも、肌がボロボロになったことがあります

スクラブを使用し始めたら、生まれて初めて顔にほくろができたこともありました(偶然?)

どうも敏感肌のようなのですが、何もしないほうが良さそうでしょうか?

A 回答 (3件)

「しみ」は、紫外線だけでなく、外部からの刺激や傷からもつくられます。



質問者さんが使用している化粧水や美顔器は質問者様にとって刺激が強すぎるのではないでしょうか??

私も、かなりの敏感肌なのですが、基礎化粧品には自分の肌に合う敏感肌用の物を探して使ってます。あと、コットンは私にとっては、武器になります(^_^;)肌に滑らすだけでも、少し痛みを感じるので…

スクラブ洗顔は、敏感肌の方には特にオススメできません。スクラブは必要な油分までとってしまう事もあるし質問者さんは、肌が弱いということもあり、スクラブが肌に傷をつくってしまい、そこからホクロができたのでは…

敏感肌の人こそ、肌を乾燥させずに、潤わす事が大切です(肌が乾燥すると肌荒れの原因にもなります)自分に合うものを探して、きちんと基礎化粧品を使った方がいいと思います

あと「しみ」は、日々のお手入れ(サプリを飲んだりいわゆるシミとりに効果のある化粧品を使ったり)で、随分目立たなくなる場合もありますよ

美容外科やエステでも「シミとり」やってますよね

シミよりも怖いのは「しわ」です
しわは、深く刻まれると、お手入れでもとれません

敏感肌の方は、とにかく保湿をしっかりしてお肌を守る事が第一だと思います

化粧水で水分を与えて、乳液やクリームで油分を与えつつ、水分を閉じ込める!!
保湿第一です(o^-^o)!!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます ネットで調べても、ケアすると逆に肌に良くないという話が沢山出てきたし、何もケアしないようにします お店の店員さんとかに聞くと、そういう方こそ化粧品が必要と言われるのですが、どうも信用できません 女性はメイクするからスキンケアの必要あるけど、男には必要ない気がします ビタミンをちゃんととって、内面から健康になります

お礼日時:2011/01/23 17:34

まず美顔器に化粧水をしみ込ませたコットンをつけて・・・イオン導入期のことでしょうか?だったら少しイオン導入期について載せます。

違っても知ってていい知識だと思うので・・・

皮膚の帯電バランスを一時的に崩すことにより、例えば、一時的にプラスイオン化された肌に、マイナスイオン化された成分との惹きつけ合う力を利用し、成分の侵入を助け、有益な効果を得ようというものです。

イオン導入は医療面における有効な局所療法として、様々な方面で研究が進んでいますが、何れも一時的な対症療法としての目的です。
スキンケアは肌を健康に、美しくするためのケアです。
それも、継続して行えるものでなくてはなりません。


このような観点から日常のスキンケアにイオン導入法を利用するのは、賛成できません。

* 肌に浸透するのはよいことなのでは?
外部から異物が侵入しないように、水も漏らさぬバリアー層として働いているのが、角質層(肌)の最大の役割です。

この角質層を無理矢理くぐり抜けさせよう(導入しよう)としている成分が、例えば、肌色を白くするための成分であれば、その目的はある程度の成果を見ることができます。
肌色を作っているメラニンの発生を抑制したり、既に発生しているメラニンを無色化するのですから、色が白くなるのは事実です。

事実といっても、白くなり続けるわけではありません。
余り有効な成分を使えば、肌本来の大切な機能が壊れるし、壊れない程度にすれば、メラニンは肌を守るために外部環境に応じて生産され続けているのですから、ある程度の白さへの変化が進んだところで均衡します。

このような、一時しのぎ的な肌の白さ作りを、果たして美容と呼んでいいのか、大いに疑問です。
本来の肌の健康が作り出す美しい肌とは、違った方向のケアだからです。

肌が受けるダメージを少なくして、メラニンの生産量を少なくするのが、美肌を目的とした健康な白い肌作りです。
本来の美白ケアですね。

ただし、医療の一環として、日常の肌の健康な美しさ作りを一時犠牲にしてでも、肌の健康を回復させる方が大事な時があります。
イオン導入は、このような場合にこそ利用されるべきものだと、考えます。

核を持つ細胞層である生きた表皮細胞内においては、化粧品もビタミンCも、全て異物として生体防御反応が起きる対象物です。
日常の美肌づくりを越えた大切な目的がある時以外に、バリアー層を越えて何かを肌に浸透・導入させることは、決して本来の美肌づくりに役立つものではありません。


■パッティング
マッサージと同じように肌のパッティングも、良かれと思ってやっているはずが、肌を虐待しているパッティングになっている場合が多くあります。

▼ パッティングの目的は、表皮下の毛細血管を刺激し、血行を良くすることにある
目的はマッサージとまったく同じです。 マッサージの簡易版といってよいでしょう。
摩擦しないから、マッサージ用クリームが要りません。 いつでも、どこでもできる手軽さもあります。
大いに奨励したいケアですが、これも一歩間違うと、マッサージと同じように、逆効果になることが多いのです。

あなたの実際はどうでしょう。

・パチパチ、ピタピタと音を立てないと気が済まない
・パッティングの後、ほんのり赤くなるのが気持ちいい
・パッティングをした!という後の充実感が大好き
etc...
上記のようなパッティングも、マッサージで挙げた弊害が肌に及んでいます。 毛細血管を傷め、血行を悪くする原因を積み重ねています。 薄い薄い角層、表皮、時には真皮層組織まで痛めています。
目的とは全く逆の結果を招く弊害を蓄積しているのです。

適切なパッティングとは、本当に軽い軽いタッチのパッティングがよいのです。 「物足りない...」位が丁度良いのです。

指だけを使い、指の腹で肌をトントンとノックする・・・力が入らないですね。 この程度の力を記憶してください。
実際には、手のひら全体を使っても、指全体を使ってもかまいませんが、軽い軽い肌ノックの感触をけっして忘れないことがポイントです。
■スクラブは・・・角質がはがれてしまいます。やめましょう。
■コットン・・・字数が少ないので簡潔に・・・コットン自体は悪くありません。むしろ良い場面もあります。しかし使い方次第では肌を傷つけています。自信がないなら手で行ったほうがいいかもしれません。
■しみ
シミ防止の基本姿勢、
紫外線を初めとする肌が受けるダメージを少なくする
肌を健康に保つケア=角質が育つケアを心がけている
肌の状態が優れない時は特にダメージに注意する
心身の状態が優れない時は特にダメージに注意する
字数が残り少ないのでURLを参照してください

参考URL:http://www.sappho.co.jp/bihada/
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はじめまして!


azure-sky-oceanさん!!私も殆んど同じような
経験をしたことがあります。私は肌荒れやシミ発見と同時期くらいに
肌の痒みも出てきましたが…

何をすればいいの?と凄く悩みましたが
佐伯チズさんのケア方法を参考にして、
安い化粧水でコットンを湿らせて、コットンパックをしてみました。

ところが。。コットンが駄目だったのか?肌荒れしてしまいました。

それでも!美肌の基本は保湿という言葉を信じ、
いつもの化粧水が超微粒子になって出てくる、
“ウルケア”という美顔器に挑戦してみました!
すると!やっと…肌荒れせずに保湿することができました。

仕上がりはコットン以上にプルプル・もちもちでした☆

ハンディナノミスト美顔器 ウルケアという商品です。
よかったら、検索してみてくださいね。

参考URL:http://item.rakuten.co.jp/la-eternita/10000002/
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