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西岡選手や長谷川選手はラスベガスでの試合を希望してますが
なかなか実現しません。次の試合も日本に決まりましたし。
なぜ実現しないのでしょうか?
今後ラスベガスで試合する可能性はあるのでしょうか?

A 回答 (6件)

今後もありません。

ボクシングは戦績もさることながら、「勝ちっぷり」や「誰と戦って来たか?」が大切なんです。どこかの兄弟の様に、弱い相手に何十連勝しても評価されません。バンタム時代の長谷川に可能性がありましたが…。アグベコ、ダルチニアン、ドネアなどの「怪物級」との対戦がありません。やはり本場の目の肥えた連中の評価は低いのです。
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この回答へのお礼

長谷川選手はダルチニアンと対戦する話もありましたが、
結局流れてしまいましたね。見たかったです。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/03/04 02:33

かれこれ20年以上ボクシングを見てきましたが、日本人がラスベガスでのビックマッチを戦う姿を見たいと思ってきました。

辰吉丈一郎がその夢を実現してくれると本気で思った時期もありましたが・・・
他の投稿にもあるように軽量級はアメリカでは中・重量級よりも人気がないのは確かですが、モラレス・バレラ、一昔前ならカルバハル・ゴンザレスなど人気の選手がたくさんいます。
本気でラスベガスで試合をするなら日本のスポンサーやテレビ局のしがらみを切って、前座のノンタイトル戦で実績を積んで知名度を上げていくか、海外の強豪(たとえばモンティエル)に日本で勝って、リターンマッチを海外でとか。
日本人の世界チャンピオンが続々出てくる最近の状況では、ただのチャンピオンでは名前すらも覚えてもらえないまま引退してしまう可能性もあり、防衛回数や複数階級制覇、強豪との対戦などが必要な時代になりました。実際、地方に住んでいる私は1度も試合を見たことがない日本人世界チャンピオンが何人もいます。WOWOWがなければ新聞や専門誌が唯一の情報源になるんです。
西岡選手や長谷川選手がラスベガスで試合をするならリナレス選手とセットで売り込めば、一昔前からみると十分可能性はあると思いますよ。
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この回答へのお礼

ラスベガスで試合するのも簡単じゃないんですね。
まずは4月8日無事に防衛してほしいです。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/03/04 02:32

  代理師A級



 そうすね、他の方が記載してるように軽量はアメリカあたりでは不人気です

 オスカーデラホーヤ、マニーパッキャオ、のクラス以上でないと客の支持は得られにくいです

 昔からの伝統みたいで 神の子ジョージフォアマン(最復帰42歳でチャンピオンになる)多分、、、^^;

 モハメドアリ、ジャックデンプシー(デンプシーロールで名を馳せた) プロレスと同じで

 派手なファイトを好む人種ばかりです

 よほどのプロモーターを以って来なければ難しいでしょう

 アメリカではボクシングはビジネスなので客が呼べない選手にスポットが当たることは

 まず、ないと思えます

 残念ですがいいもの持ってる西岡ですが年齢的にもチャンスは難しいと思います

 
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この回答へのお礼

西岡選手はほんと年齢的にも今しかないので
何とか実現してほしいですけどね。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/02/15 18:30

西岡&長谷川選手に、どれだけの集客力があるかでしょうね。



もともと軽量級は不人気だし
両選手ともあちらでは、ほぼ無名に近いようなので
いきなり日本から手を挙げても
セミファイナルも難しいのでは・・・と思います。
.
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この回答へのお礼

日本で試合ばかりしてるのできっと無名なんでしょうね、
海外で試合経験のない長谷川選手は特に。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/02/15 18:29

個人的には無理じゃないかと思います。


モハメド・アリが「世界のどこでも、誰とでも戦う」言いましたが、それが理想だと思います。
選手がそういう理想を持つのはいいことだとは思います。

しかし、ビジネス的にはどうでしょうか。
プロモーターにはテリトリーというものがあります。
日本国内でしか興行を行ったことがない真正ジムがいきなりラスベガスで世界戦を開催するのは不可能だと思います。
もしラスベガスで世界戦をやるとすれば、せっかく世界タイトルホルダーなのに、世界戦の主催権を放棄し、海外プロモーターの所にお客さんとして行かなければなりません。
そうするとファイトマネーも安く抑えられるかもしれないし、現地でのローカルルールにも従わなければならず、様々な不利が予想され、チャンピオンに相応しい待遇も得られません。
単に「ラスベガスでやった」という名誉を得るだけのためにそれだけのリスクを侵す必要があるのかどうか…。

自由の国アメリカでは、ジムは単なる練習場を提供しているに過ぎず、選手はトレーナーを自由に選んで契約することができるし、プロモーター会社も別にあります。
そういう体制なら、選手は例え外国であろうと、よりチャンスの多い所に行くことができます。
しかし、日本ではジムとプロモーターが一体になっているので、そういうことができません。
日本人チャンピオンが海外で防衛戦をするのは、契約によって海外プロモーターが主催権を持っていて、やむを得ず海外に行く場合に限られます(ジョニー・ゴンザレスを倒した西岡もそうでした)。
私が知る限り、自らの意思で海外で防衛したのは二十数年前に韓国に行った渡辺二郎だけだと思います。

ですが、“世界のホンダ”と呼ばれる帝拳ジム本田会長は力のある人なので、ラスベガスで世界戦を開催することが出来るかも知れませんね。
これは単なる私の個人的な推測に過ぎませんが。
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この回答へのお礼

デメリット多いんですね。
日本とアメリカでは体制が違うからそう簡単にはいかないんですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/02/15 18:26

テレビ局がうるさいから、実現しないと思う。


ベガスで名前が売れるまで資金が保つかどうかが重要です。

但し、トレーナーなどの環境を海外に移せるほど柔軟かどうか、
資金とは別に、こちらでも難しいと思います。

結局、ホームグラウンドをあっちに移すしか選択肢はないんじゃないかと・・・。
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この回答へのお礼

難しいんですね…ありがとうございます。

お礼日時:2011/02/15 18:25

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