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半月ほど前に深夜にいきなり喉の息苦しさを感じて(息が少し息苦しい程度)その次の日から一斉に蕁麻疹が顔まで出ました。
ちょうど土曜日の深夜だったので仕方なく、週明けをまって病院いく予定だったのですが息苦しい感じなので錠剤が飲めず、そのまま薬とめて月曜日に耳鼻咽喉科にいきました。
そこでは、喉のは、喉ちんこのあたりに水ぶくれの破れた跡があるからこれが原因だったのだろうと言われたのですが原因は、菌の感染症か薬疹が疑われたのですが日曜日から薬とめてたのでその日に薬出してもらった石に電話して薬止めていいか確認して大丈夫と言われたのでとめてました(ちなみにとめたらダメなのしりませんでした、私もその医師も)
しかし、灼熱感ともなった蕁麻疹は、すさまじくさらに不眠、不安感などが出始め皮膚科受診したところ薬飲んで一時間以内でなかったのと皮膚科いった時点で5日間薬とめてたのに蕁麻疹が出続けていたので
薬疹でなく風邪など菌のアレルギーだろうと言うことで、アレロック貰い必要な薬から一種類ずつ飲んでいくようにいわれて帰宅しました。
これで蕁麻疹は、治まったもののすさまじい不眠、発汗、しびれ、ひどいめまい、あげくに寝ようとすると勝手に
あごが動くなどの症状でたまらなく思い、遠くの元々薬処方してくれた医師に電話したらやめたらダメなお薬と判明。
そこで、地元の薬出して貰ってる病院に至急電話して(本当は、月1回の予約診療なので無理いった)診てもらったけれど、よくわからないようでとりあえず薬飲んで様子見となりました。

しかし、抗てんかん薬から再服用すると今度は、ひどい気分の悪さと嗅覚、味覚、感覚異常がおこり首のこわばり等何日も訳のわからない症状に悩まされてます。
しかも、なぜか服用三日目から目の痒み、たまに赤くなる体の痒み、陰部の痒み(蕁麻疹は、出ない)がでて、実は、薬の蕁麻疹がアレロックで抑えられてるだけなんじゃないのか?と不安を感じてます(やはり服用時間は、まったく関係なくでてます

薬やめたらまた大変な症状でるし、だからといって飲み続けるのも怖いし、どうしたらいいかわからなくて不安な日々おくってます。

処方してくれた医師には、遠くていけない上に直接診ないと電話で困るといわれたのでかけられないし、薬出してる医師にいってもまた同じ対応だろうし、特殊な疾患に特殊な薬の使い方なんで病院も変えられないから医師も頼れず途方にくれてます。

詳しい方もしくは、同じ経験した方教えて頂けないでしょうか?
調べたところ薬のアレルギー検査は、精度が低いためしても意味ないとも聞いたのでそちら経験された方のご意見伺いたいです。

A 回答 (3件)

お礼付けて下さりありがとうございました。


No.2の者です。
想像以上に大変な状況になっているようですね・・・。

まず、薬を処方している専門医の人に診療情報提供書を書いてもらいましょう。
どの薬がどの症状に対し、何故必要なのかを書いてもらい、
それを診察する医師に見せて薬を止める、止めないの判断を仰ぎましょう。
皮膚科の医師などに「詳しい事はわからない」と言う言い訳をさせない為に
専門医に一筆書いてもらう事は必要だと思います。
一筆書けないと言われたら、直接医者同士に電話などで連絡を取ってもらい
現在のあなたの状況を共有してもらいましょう。

また、専門医に今飲んでいる薬を変える事ができないかも相談してみましょう。
どうしても専門医が直接診察しないと何もできないと言うなら、
大変かと思いますが診察を受けに行くしかないと思います。

本当に薬疹なのか、一度薬に対する恐怖心ができてしまい、
薬を飲むと色々な症状が出ているのかわかりませんが、薬疹は侮れません。
現在の不安を解消する為にもできる限りの事はしておいた方がいいと思います。
このくらいのアドバイスしかできず、申し訳ないです。

この回答への補足

再度ご質問答えて頂いてありがとうございます。

診療情報提供書というのがあるんですね、はじめて知りました。最初に書いて貰っておけばよかったとつくづく今更ながら思います。

本当は、医師同士やりとりして貰うのがベストなんですが実は、地元の医師は、その遠くの専門医と全然面識もやりとりないんです。
元々地元医師の上司が以前私と同じ疾患の患者さんに頼まれて専門医に紹介状書いて貰った事があるというのを専門医に話すと専門医がそれ聞いてその上司に電話して薬出すように頼んでくれたので薬の処方も私がもって帰って地元医師に伝えるという形式とってました。
しかも、その上司の方も患者さんにいわれたから紹介状書いただけでまったく交流のない状態なんです。
今考えるととても危うい形での処方でしたがどの薬も副作用少ないと聞かされてたので依存などの危険性危惧してかったんですよね・・・今は、ウカツさを後悔してます。

本当に言われるとうり薬に対する恐怖は、ものすごいし感染症ならそのまま慢性蕁麻疹に以降する危険も皮膚科医師から聞いてるのでそちらの可能性もあります。

皮膚科、医師と専門医は、頑固なタイプの人なので一筆は、難しいかもしれないです。

さらに専門医には、二度ほど電話してますがかけられても困るという感じだったので
さすがにもうかけにくいので来月いく予定だったのを繰り上げられないか検討してみます。

丁寧にお答えくださりありがとうございました。

補足日時:2011/02/11 13:29
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まず、常用薬は何を飲んでいらっしゃるのでしょうか?


抗てんかん薬以外にも毎日飲んでいる薬はあるのでしょうか?
薬疹は、昨日まで安全に飲んでいた薬だから起きないと言う訳ではありません。
また、様々な薬を飲んでいらっしゃるようなので、飲み合わせで起きているのかもしれません。

薬は勝手に止めると症状を更に悪化させる場合もあります。
遠方で、処方した医師に直接診察を受ける事ができないなら、
紹介状などを出してもらって近場の診察してもらえる医師に相談しましょう。
ここで素人の判断を仰いでも、症状を悪化させたり、解決出来ない可能性の方が高いと思います。
とてもお辛いと思いますが、お大事に。

この回答への補足

お返事くだってありがとうございます。

常用薬は、

ガバペン一日1200 ランドセン0.5×2 マーズレンS 朝のみサラジェン1錠 朝のみセレコックス1錠
でした。

ちなみに私は、てんかんは、もっていないのですが痛疼治療でこの薬を一年半服用していました。

現在は、

ガバペン1200とアレロック、ムコスタしか飲んでいません。

ちなみに薬は、遠くの医師の専門医が処方したものを 地元大病院が薬を出して管理してくれる形態でしたが薬やめる時も再服用の時もこの近くの医師の許可貰って行ってます。
が、やめたらいけないのを知らなかったと退薬症状がでてからしり唖然としました。
遠くの専門医は、実際に診たわけじゃないからよくわからないというし、地元医師は、はじめからこの系統の薬よく知らなかったというのがわかり今後、この薬をやめるにしてもこの地元医師で大丈夫か不安があって困ってます。薬いきなり断薬しても大丈夫とこの医師がいったのは、私がてんかんもってないから大丈夫と判断したんだと思います。

元々線維筋痛症という特殊な痛みの疾患なので地元に詳しい治療のできる医師がいない上にこの疾患見る事の決まってる科がちゃんと決まってないんです(一応、膠原病類疾患の扱いなので地元では、その科の医師に薬出して貰ってます。)

ようは、ちゃんと薬管理して貰える医師が地元にいないのでやめるのも続けるのも適正な対応して貰える医師がいないので、薬が原因か感染症かはっきりさせて対応考えるしかないというのが現状です。

私も素人判断は、怖いし医師にちゃんと対応して貰いたいのですが、今回の事で薬出してる医師以外に皮膚科や耳鼻咽喉科や眼科にかかってますが医師は、ほとんどの医師も「たぶん大丈夫だけど怖いなら薬やめるか主治医に判断してもらって」というスタンスでその主治医?で薬出してる医師は、専門じゃないから皮膚科で診てもらってその判断の結果で判断というどの医師にも丸投げ状態でどうしていいかわかりません。

今の状態も問題ですがどちらかというと、医師にちゃんと対応して貰えない不安が一番強いです・・・

補足日時:2011/02/10 11:03
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すこし話がわかりづらいので要約すると


・抗てんかん薬を服用していた
・蕁麻疹のため、薬疹を疑い抗てんかん薬を中止
・蕁麻疹がアレルギー性と診察されアレロックを服用
・てんかん発作発症。抗てんかん薬の服用再開
・気分の障害やかゆみの再発
…でお困りということですね?

まず、てんかん治療は継続して行うものです。絶対に個人の判断で休薬しないでください。あと、てんかんは特殊というほどの疾患ではないですが、個人差が大きいので、かかりつけの医師を作ってください。抗てんかん薬再開後の症状は、副作用かどうかは判断できかねます。てんかん治療薬は1種類ではないので、医師に相談し、薬の変更等を行えると思います。

また、今回のケースのように複数の医院をはしごする場合に備え、「おくすり手帳」を薬局で作ってもらいましょう。てんかんのように継続的に管理が必要な基礎疾患をお持ちの場合、医師、薬剤師などの協力をあおぐほうが賢明です。

この回答への補足

お返事くださってありがとうございます。

まず、私の場合てんかんでの抗てんかん薬の服用では、なく線維筋痛症での痛疼治療で処方されてました。

てんかんももってないので、薬とめている間におこったのがてんかん発作なのかどうかわかりません。
ただ、ものすごい退薬症状だったというのは、処方した遠くの専門医との電話でわかりました。

私も医師が対処してくれるならこんなに悩まないのですが

薬処方した遠くの医師は、薬とめたの危ないのは、いってくれましたがじかに診た訳じゃないからというのを付け加えられこれ以上、電話で助言あおげない状態です。

で、この処方を診て薬出してくれてた地元の大病院の医師は、元々こういうこの薬の使い方したことないので急遽、薬を断薬したら大変な事になるのもよく知らなかったというのが今回の事でわかった。
アレルギーは、専門外なので皮膚科の指示にしたがうというスタンス。

耳鼻咽喉科では、危ないから使用やめた方がいい。

皮膚科では、飲んで一時間以内の発症でないし飲まない期間も蕁麻疹出ているので薬疹では、たぶんないからどうしても必要な薬があるなら一種類ずつアレルギーの薬と一緒に飲んでいってという意見です。

眼科では、元々花粉症もあるのでこの目の痒みがアレルギーによるものとは、わかっても原因の特定は、できない。

という意見でした。

私の意見としては、痛みが治ってないのは、後で考えるとして

一番安全な方法なのは、疑いがあるならアレルギーの薬が効いてる内にこの薬使い慣れた医師に安全な減薬していって貰ってやめる、もしくは、薬かえる。ですが、地元医師がこの薬に詳しくない以上これは、できません。

もしくは、疑いがあるのは、たった一種類なのだから薬アレルギーかどうかわかる検査してはっきりさせて白なら気にせず飲んで、黒なら同じく上記と同じ方法で安全に薬やめていきたい。です。

が、こちらも薬に詳しい医師に対応してもらう事ができないのでもちろんできない可能性が高いです。

てんかんなら地元にも詳しい病院は、あると思うのですがガバペンを痛疼治療に使っててこういうトラブル抱えて転院しても対応して貰えないので困ってます。

補足日時:2011/02/10 11:21
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