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雪道車道を自転車で走るような場合、
私は法とその解釈、判断、運用、自己防衛等々が必要であると思うのだが、
法でそうなっているからたとえ悪状況の車道であったとしても、
妄信的に自転車は車道を走るべきだという話を目にする。
そしてそんな雪道自転車がいたとしても、
車がやさしさ・配慮を持てば安心安全、
もし事故が起きても自転車は悪くない、
やさしさ・配慮が無い車が悪いと言うのだが、
この考え方は果たして正しいのだろうか?それとも間違いなのだろうか?
車カテの皆さんに問いたい。

A 回答 (18件中1~10件)

やさしさはありませんが


当然配慮はしますよ

事故が起きたら雪道を走ってる自転車が悪いのでしょうけど
怪我をするのは自業自得として
割の合わない損をするのは自動車のほうです

雪道で歩道を走るのは論外
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この回答へのお礼

やさしさは必要無いということだろうか。
自転車の無謀さは事故にあえば自業自得と言う言葉が丁度いいだろう。
自転車が悪いのに損をするのは自動車私も同じく腹立たしい思いに感じている。

お礼日時:2011/02/12 12:39

この回答への補足

それは自転車カテにおいて主に自転車に乗る方の目についた質問である。
ここでは自動車カテをご覧の皆様からの回答を頂きたい。
忌憚なき回答をお待ちしている。
なおここは回答欄であり、
回答以外の書き込みは非常に迷惑だ。
何度も言っているがいい加減止めていただきたい。

補足日時:2011/02/12 12:35
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正しい。






みんなが言ってるように
雪が降ったら車に乗るな、ジジイは。
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>もし事故が起きても自転車は悪くない、


>やさしさ・配慮が無い車が悪いと言うのだが、
>この考え方は果たして正しいのだろうか?

事故は、双方に原因があるので、「自転車は悪くない」というのは、正しくない。おなじ「車両」であり、一人の人間の権利は平等であるので、どちらか片方が一方的に責任を持たねばならないというのは基本的な人権を無視しているとおもう。

ただ、自転車のほうが人的(肉体的)に被害を受ける率は高く大きいので、事故が起きた場合、賠償しないとならない割合が高くなるのは自動車の運転手になってしまう。

自転車は、免許もなく、誰でもが操縦できるので、交通マナーを充分に理解出来ていない年少者や、体力的に弱くなっており、チョッとした段差などでバランスを崩してしまう社会的な弱者(お年寄りの一部の方や身体に障害のある方など)も運転している可能性もある。
一定の交通法規の理解と技術を取得している、自動車運転免許を持っている側が、それらの交通弱者と呼ばれる人たちに対しては配慮をする必要はある。

雪道に限らないが、たとえば、横断歩道の歩行者信号が赤になっても、平気で「車がとまるんでしょ!」との感覚で横断を開始する自転車の運転手が「自転車は悪くない」という理論にはならない。

道路交通法において、「歩行者や自転車は優先」なんて言葉は出てこない。解釈としては「歩行者や自転車などの交通弱者の権利を優先させましょう」ではあるが、法においての言葉は「歩行者や自転車などの進行を妨害してはならない」である。
決して「優先」ではない…つまり、相互に配慮をして、譲りあう必要はあるのだけど、勘違いしている人が多すぎる。
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この回答へのお礼

弱者保護や責任問題等々あるが、
頭ごなしに法でこうなっているから自転車は悪くない、
道路が狭くても大変滑りやすい雪道でもアイスバーンでも自転車で車道を走行する。
事故っても優先されてる自転車は悪くない車が悪いのだというような考えは、
なんだか素直な思考では無く自転車側のひねくれた屁理屈のように思えてならない。
優先について言及したかなり鋭い洞察である。

お礼日時:2011/02/12 13:27

質問者様は相当コダワリの人のようですね。



※ご質問の内容・・・・
『もし事故が起きても自転車は悪くない、
やさしさ・配慮が無い車が悪いと言うのだが、
この考え方は果たして正しいのだろうか?それとも間違いなのだろうか?』

 これに関しては、『配慮をしない車』も悪いし、状況によっては『自転車も悪い』と言えることもある。これは、一般的な常識を持った日本人なら理解出来ることです。

 しかし、世の中には判断に迷うこともあり、個人的に納得出来ない場合は、裁判所に判断してもらうこともあり、裁判所の判断は『裁判判例』として、前例として尊重されます。

 こんな無駄な質問をする前に、ご自分でググれば分かることだが、お忙しいのか、又は他に検索がお出来にならない理由があるのか、私には分かりませんが、判例(概略)が書いてあるホーム・ページを次に張り付けておきます。

 『過失割合の判例』・・・http://www.fujita-h.com/hanrei/・・・この『自動車対自転車』の項目をご覧ください。沢山の事例をお読みいただけば、私が読んでも「これは自転車が悪い」と思うような事例でも、数字的には『車の方が悪い』あるいは『両方悪い』ということになっています。自動車の側から見ると理不尽ではないかとも思いますが、これが『世の中の常識』が導き出した『数字』なのです。

 話は逸れますが、私の手元に『クルマを捨てて歩く!』という本があります。この著者は杉田聡という『雪国』の帯広畜産大学の教授です。この先生は自家用車は当然持っていませんから、徒歩あるいは自転車で晴れの日も雪の日も通勤されていることでしょう。
 この先生のような教授が仮に、法律に従い車道を自転車に乗っていて、運転を誤ってふらつき、たまたま横を走っていた『質問者』様のお車に接触・転倒し、最悪の結果になった場合・・大学教授の利得損失は2億円程度はあるでしょうから、判例で50対50で計算すると、あなたは1億円をこの教授の遺族に支払う必要が発生します。
 おまけに、加害者(第一当事者)は、死亡事故の場合、一発で免許取り消しになります。大好きな車にも乗れなくなるリスクもありますね。罰金刑や懲役刑を受ける可能性もあります。

 私は安全運転するのは当然だと思っていますし、自分では常識人だと思っていますし上記のようなことは当然社会人として知っています。また大きなリスクを冒す場合=雪道運転しなければならない場合、雪道では慎重の上にも慎重に運転して、間違っても交通弱者には配慮して運転するようにしています。(・・若い頃は勘違いしていた思い出しても恥ずかしい下手な雪道運転も大反省して・・)

 ☆法律に従うのは、当然です・・・・法律は守って、自転車も自動車も同じ車両です。円滑で安全に道路を利用しましょうね。



 

 

参考URL:http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/kuruma.html
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この回答へのお礼

法で定められているのはわかるがそれで全て納得できるものなのかという疑問でもある。
たとえば親戚の男にレイプされた14歳少女その男に訴えられ公開処刑されるというニュースがある。
これは法に従い執行された刑でありその後その少女は死亡したわけであるが、
私はいくら法でそう定められていてもなにか釈然としない疑問を感じてしまうのだ。

お礼日時:2011/02/13 17:40

資格の必要のない自転車運転手と、高度な資格試験を必要とする自動車運転手では、持っている資質からして違うでしょ。



自動車側に、より大きな責任と配慮を求めます。
求められて当然なんです。立派な免許を持ってるんだから。「免許皆伝」ですよ。

幼稚園児や小学生と同等の知識技能でも乗れる自転車とは格が違う。

格上が格下の面倒を見るのは当然でしょう。

自転車に乗るに当たって、貴方は法律 道路交通法の勉強をしましたか?
良いところ、信号の意味を親から聞いた程度なんじゃないですか。
何所を走れとか、何キロで走れとか、自動車免許を取得するに当たって勉強したところでしょ。
免許を持っていない人は「知らない」んだから、それを怒ってみたところで意味はない。
知らないで済まされる話でもないけれど、現状、どうにも出来ないのが現実

>この考え方は果たして正しいのだろうか?それとも間違いなのだろうか?
間違いだけど正しいんだよ。
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この回答へのお礼

弱者保護ならばわかっている。
間違いだけど正しいとはやはりこの件には大きな問題があるという結論だな。

お礼日時:2011/02/13 17:42

>そしてそんな雪道自転車がいたとしても…



正直、「雪道自転車」ごときでこれだけこだわってしまうって事は、
・携帯しながら、
・音楽聴きながら、
・傘をさしながら(片手運転)、
・タバコ吸いながら、
・友人と2台(以上)で並走しながら、
っていう話になったらどうなってしまうの??
悲しい事だけど、こういう自転車乗りはいっぱいいるよ??

責任論云々、どっちがいい・悪い、正しい・間違っている…もいいけど、もう少し気持ちに余裕を持って周囲を見回してはいかがですか?
そうすることで、これまで見えなかった事・わからなかった事が見えてくるのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

指摘項目についても問題は当然感じるが、
雪道自転車は特に危険性が高くすぐさま死に至る可能性が高い。
小さいころ両親から車道は危険と教えれられなかっただろうか。
気持ちの余裕などは無関係である余裕と問題解決は等号であらわせない。

お礼日時:2011/02/13 17:46

・自動車


・自動二輪
・自転車
・歩行者


種類を問わずに、お互いがお互いを思いやり
「優しさ」と「配慮」を持てば、

多くの問題が解決するのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

たとえば実弾飛び交う実戦の戦争中、
LOVE&PEACE!と書かれた服と旗を身につけ、
戦場に飛び出して行ったら軍人は皆配慮してくれるから、
撃たれることもなくそれだけで問題解決すうのだろうかというようなことである。

お礼日時:2011/02/13 17:49

前回の質問および回答は削除されちゃいましたねww



さて・・・・

法治国家の日本において法令遵守は必須と考えます。
しかしガチガチに遵守しようとすればギスギスした社会になるとも考えてます。

>>妄信的に自転車は車道を走るべきだという話を目にする。
これは道路交通法改正で「自転車は車道走行」から来る、それこそ「盲信的な」考え方だと思います。
自転車だって危険を感ずるならば「一時的避難」で歩道側に逃げたって良いのですよ。
ただし自転車を降りて押して歩くとかの配慮も必要でしょう。
多少の歩道走行を見咎めた警察官が絶対的に「車道を走れ」とも命令できないでしょうし。
状況判断で危険ならば「止むを得ず」的見地も有るでしょう。
何もかもが「法令遵守」ではないと思う根拠がそこにあります。

>>雪道自転車がいたとしても、車がやさしさ・配慮を持てば安心安全、もし事故が起きても自転車は悪くない
車側が優しさ・配慮とは「相手に気付いて貰う」「警笛で注意を促す」という手法でしょう。
そして自転車の逃げ場、例えば除雪が歩道側にえぐれて居る場所などに避難するまでに車側は「無理に追い抜くことなく」手前で待っていれば良いのです。
いくら雪山が続くと言っても何十キロも歩道側に入れないわけじゃないでしょう?
現在の札幌の道路状況は良く知ってます(毎日仕事で走ってますから)
確かに「この凄い積雪」で自転車走行に遭遇します。
でも実際には相手の行動を確認するまでは絶対に追い越しを掛けません。
なぜならハンドルを握って食っているからです。
事故を起こして「マンマの食い上げ」になるならば、『安全にやり過ごす』方法を取ります。

とにかく「同じ路上を移動する」という観点から、譲ってでも自分の身を守ると言う事を日々実践しています。
自分の身を守る事により相手の安全も確保出来るのですよ。
相手を危険な目に合わせては自分の身も(今後の生活も含めて)危険だと言う事です。
質問者も以前に書いていた「防衛運転」ってヤツの拡大解釈なんです。

通常は運転ですが、私はそれを商売にしてますので運行となります。
安全な運行を心掛けるには「防衛運転」は勿論のこと、相手の事を考えた「この状況(積雪)だからこそ御互い様」と考えて運転操作しないといけないと考えてます。

「雪道を走る自転車は危険極まりない」との観点は、自分本位の考えであると考えます。
「相手が真っ直ぐ行くだろう」「このままのスピードでふらつかないだろう」「止まってくれるだろう」ではなく、『かも知れない』で常に危険予知を考えて走行することが結局は御自分の安全を守る事に繋がります。

ちょっとした心遣いで速度が落ちようとも先に進めるのですから。
それこそ「俺が行くんだ」と突っ込んで不測の事態が起きたなら、それこそそこから先には進めなくなる事もアリですよ。
場所的な事も含め人生もね。

自分を気持ちをちょっと殺すことで「全てが円滑に進む」って事ですわ。
「急がば廻れ」って意味が判れば簡単なコトです。
「この考えは正しいか否か」・・・の二極問題では無いのです。
臨機応変に対処する事が道路交通だけではなく世の中の円滑さを呼ぶと思いますよ。

まぁ歩道の積雪もあと数カ月ですから「もうちょっとの辛抱」ですよww
東区からあいの里まで自転車も車も快適に走行出来ますってww
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この回答へのお礼

やはり妄信的に法信仰をしなにがなんでも法令遵守はおかしいのだな。
優しさ・配慮は雪道自転車に対する対応でありそもそも雪道車道に踊り出てこなければその必要も無いだろう。
当然リアルで雪道自転車には接触し事故を起こさぬように弱者保護防衛運転している。
がしかしというところの質問である。

お礼日時:2011/02/13 20:56

No.9に書き足すコトが・・・



「自転車は雪道だろうと車道を走り歩道走行はダメ」
なんて回答が前回も有ったけど、本当は自転車だって狭くなった車道を走りたくは無いんだよ。
歩道が積雪で埋まって居る、或いは人ひとり分の『筋道』しかなきゃ「仕方なく車道を走る」なんだと思うよ。
たしかにそのような状況ならば「自転車に乗るな」と苦言も呈したくなるだろうが、自転車側は「普段も乗っているし」「車が避けてくれるだろう」なんて思っているのかもね。
でなきゃ毎年の積雪状況で乗ろうなんて考えないだろうから。

除雪・排雪が追い付いていないのも一因だと思います。
特に今年の積雪は凄まじく、この状況の路上では「自転車側も恐い、車側も恐い」なんだよね。
だったら上位に立つ車側が弱者である自転車を保護するのは当然の事。
だって自転車+人の質量より車の質量のほうが遥かに大きいのだから。

質問者様の「正しいかどうか」への回答は・・・・
法令の表面上(机上)では正しくも有り、現場状況をしる現地の人達にとって(盲信的法令順守は)間違っているとも言える。

東区なんかの「雪の絶壁」に沿って走行する自転車も恐い思いしてるハズだし、それ以上に全てを含めて恐い思いを車側もしているからね・・・
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この回答へのお礼

事件は会議室で起きてるんじゃない!
現場で起きてるんだ!
という様相であるということだな。

お礼日時:2011/02/13 20:59

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