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愚問を垂れ流して恐縮ですが…。

現在私は、陰陽五行説の世界観を土台とした、江戸時代中期頃の日本が舞台のダークファンタジーのストーリーを考えに考え、その結果、現在大いに煮詰まっております(笑)

大筋としては、故郷と両親を突如失った忍びの末裔の幼い兄弟が、それぞれの片方の眼球を代償に人知を超えた身体能力と火・水の邪気を自在に操る能力を手にし、その力を元に両親の仇を探してさまよう最中、ありとあらゆる邪気を中和し消し去る、高いヒーリング能力を持った明朗な少女と出会い、それを境に陰陽師の道を選んだまだ見ぬ抜け忍の姉や、古代日本語の名残を留めるサンカ語を操るマウントジプシーの兄妹、宦官の地位を捨て風水師となった清国の男や南蛮より訪れたる錬金術、占星術に長けた風来坊、崇高なる気を放つフンドシ一丁の幼児や妖気に充ちた幼女とその父を名乗る、次代の「平太郎」を捜す自称・百鬼夜行を統べる者。
彼らとの出会いは主人公の兄弟を個人的な敵討ちから世界の救済へと駆り立て、全ての諸悪の根源に立ち向かうためのキーワード「キヒツカミ」ひいては「天津祝詞之太祝詞」の謎を説き明かす旅へと変わっていく…。

私はこの物語を、大局的には陰陽五行、果ては森羅万象すらも超越した、最も深遠にして最も普遍的なもの、それは何なのかを描き出そうと思っています。

…何だか長くなってしまいましたが、何でも結構ですので、一言コメントを頂けると嬉しいです☆

A 回答 (3件)

えっと、これは長編小説一巻分のあらすじでしょうか?


だとしたら、
「濃すぎ、詰め込みすぎ、キャラ多すぎ」ですね。
あと、あらすじというなら、結末まで書かなければいけませんよ?
なので、面白いかどうかについては何も言えません。

>それぞれの片方の眼球を代償に人知を超えた身体能力と火・水の邪気を自在に操る能力を手に
ここについてもう少し説明がほしいですね。

・なぜ眼球なのか? 抜き取って何か(神仏や魔)に捧げたのか? それとも単純に失明したのか?
・能力の使用時に何か負荷はかかるのか? 例えば使えば使うほど人間ではなくなっていくとか。

それと敵に関する情報。敵対する理由とかも知りたいですね。

で、結局、具体的にどこをどう煮詰まってるんです?
現情報では判断できません。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
大変参考になります。
んー…説明しようと思えば出来ない事も無いのですが、それをすると2000字では足りなくなってしまうのです;

ぐぐ…頭の中で銀河団のように散らばっているアイデア群が一つながりになればなあ…煮詰まりといえば、そこなんですよう。

…嗚呼、中途半端なストーリー作成力なら、無い方が良い…。

とまあ、貴重なコメントありがとうございました♪

お礼日時:2011/03/02 03:59

ぱっと見の印象は、ストーリーとフラッシュアイデアが同じレイヤーにあるような感じ。


小ネタは小ネタです。プロットをきちんと立ててからアイデアを載せないとね。
壮大なストーリーにしたいのなら尚更です。
引き出しは多そうだが、構成力に欠ける、という感じでしょうか。

取りあえず「仇討ち」でまとめた方が良いんじゃないですかね。
世界の救済というと突然荒唐無稽な話になりますし、その辺のつなぎも出来てない様に見受けられますので。
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>なんか読んでもようわからんわアー?


 人生、着実に歩いてねー!って感じで如何?
 まあ、実際に実行に移したら?良い事だったらね!?
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