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超高音質についてなんですが超高音質というのは320kbsのことを言うんでしょうか? 音質の違う同じ曲を持ってるんですがその両方音量は同じなんですけど片方は細かい演奏音もはっきりと聴こえるのにもう片方は比較的あまり聴こえないんです。ドラム音質とか。ちなみにレートは160と320でした。
ファイルの形式も両方mp3です。

もし320が超高音質って言わないならこの差はどう説明すればいいんですかね?

A 回答 (4件)

手持ちのMP3で比較するから混乱するのでしょう。


どういう過程でそのMP3を作ったのかも重要だったりします。

サンプリングレートやビットレートを下げると高音域がこもったようになりやすく、それを元に高レートに変換してもこもった音はこもったまま。
また、オリジナル音源を録音するときの状態によっても変わるでしょう。


拘る人はオープンリールのマルチトラックテープを使うし、ソースからデジタルへの一次変換時のレートはものすごく高いのかもしれません。
この一次変換されたデジタルデータなら「超高音質」と言っていいでしょう。
市販CDや音楽配信の元になるものなので一般人には入手できないものになるはずです。

一般人が入手できる音源からだと「超高音質」は望めない。
高ビットレートにするとソースからの情報の損失率を抑えることができる。というだけです。

元がダメならダメなままというのがデジタルデータの基本。
単純なようで実は奥が深い・・・
それを理解するには幅広い知識と経験が不可欠だたりします。
アナログオーディオに凝ったことがあり、デジタルモノにも人よりは強いとい人なら直感で理解できる人も少なくはありません。
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この回答へのお礼

そうだったんですか!そこまで奥が深いとは知りませんでした。サイトとかから例え320kbpsの音源をダウンロードしたからってそれが超高音質じゃないんですね。
一般人が超高音質を配信されてるものから手に入れられないものなのが分かりました。

回答ありがとうございました!

お礼日時:2011/03/11 13:37

 mp3ですから高音質とはいいにくいですね。


 一応、CDの音質(サンプリング周波数と量子化ビット数)を超えていれば、高音質ということになるでしょう。とはいえ、PCやポータブルオーディオで聞く分にはCD程度の音質を満たしていれば十分でないかと思われます。
 で、普通及びそれ以下の音質の、wavとmp3の音質の差は以下で聞き比べてみるとよく分かると思われます
 http://www.gizmodo.jp/2009/05/vsmp3_1.html
 また、超高音質の世界はお高い海外オーディオを扱っている敷居の高そうなお店で体験できますが、値札を見ただけでめまいが…って世界ですよ。

この回答への補足

なるほど!ちなみにAACだったら高音質って言えますかね?確かにそれで十分と感じますよね。

質問に書いたことですけど仮に高音質だとしてなぜ同じ高音質レベルなのに演奏音がはっきりする曲とあんまりはっきりと聴こえてこない曲とこんなにも差があるんでしょう?

簡単にでもいいのでそこの部分を教えてくれませんか??

補足日時:2011/03/10 22:37
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超高音質とは言わないでしょ、「高音質」と言えるでしょう。



「超」がつくなら、SACDの世界ですね。

>・・・どう説明すればいいんですかね?
サンプリング周波数や量子化の話しが出てくるので、難しいですね。

高音質のデータを、間引きや、再圧縮といった形で、mp3になっているわけですから・・・。


カテゴリを趣味-AV機器で質問すれば、色々と教えてもらえると思います。
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この回答へのお礼

そうなんですか~
専門的なことになってくるんですね。

あ、じゃそのカテゴリで質問してみます。
回答ありがとうございました!

お礼日時:2011/03/10 22:17

高音質だとか低音質というものに基準などありません。


聴く人の感性でしょう。
CD(16bit 44.1kHz 1411kbps)が低音質だという人も中にはいるのです。
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この回答へのお礼

え?そうなんですか??

非圧縮なものを低音質といいなんて・・

でも確かに言われてみれば人それぞれですね。全員が全員同じく感じる訳じゃないですし。


回答ありがとうございました!

お礼日時:2011/03/10 22:22

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