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これだけ伏線が張ってあるアニメなのでワルプーにも意味があると踏んでいます。
10話でストレートに来たので、11・12話で更に驚きの展開があるとすればワルプーの正体とQBについてくらいしかないと思うのですよ。
さやか→騎士人魚なので騎士が魔法少女の能力、人魚が境遇を現していますよね。
ワルプーの形状は歯車なのであからさまにほむほむの魔法少女の能力を示唆している気がします。
でもこれだとあまりにも捻りがないので何かもう少しある気がします。
みなさんはワルプーの正体についてどう思いますか?

ワルプー:歯車状・浮遊・赤い光をとばしてくる・新月の日に現れる(らしい)

A 回答 (2件)

「ワルプルギスの夜」の正体、それは「グリーフシードが孵化したモノ」だと思います。



キュゥべぇの正式名称は「インキュベーター」。
インキュベーターの意味は「孵卵器(ふらんき)」であり、名前の通り「卵を孵化させるための器」。
グリーフシードは魔女の卵ですよね? それをキュゥべぇは体内へ吸収していた(六話)。

キュゥべぇ=グリーフシードを孵化させるための器。

ワルプルギスの夜=グリーフシードの花。
空中に浮かぶ魔法陣のようなもの、あれが花弁のような気がするんです。
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この回答へのお礼

なるほどそんな見方もありますね

お礼日時:2011/04/05 17:02

うーん、あまりに捻りすぎても超展開とかいって、叩かれそうなので


ここは別次元のまどかが魔女になった時の名称がワルプルギスとか?

元々ワルプルギスの夜とは『死者を囲い込むもの』とされていて、北欧神話の主神オーディンがルーン文字の知識を得るために死んだことを記念するものであり、その夜は死者と生者との境が弱くなる時間だといわれているらしいですよ。
wikipediaより

要は今まで死んだ魔法少女に胸を痛めたまどかが暴走した姿と言うか事象?
と考えることも出来ますかね。

最終回でまどかVSまどかって言う展開もありかなぁと思います。

ほむらはまどかが魔法少女になる事でワルプルギスの夜になる事を防ぎたかったとか?
まぁ、今後の展開が楽しみですね、とか言いようが無いですが。
でも脚本が虚淵御大ですからねぇ。
一筋縄ではいかないかと。

以上です。
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この回答へのお礼

ワルプルギスのことがよくわかりました。

お礼日時:2011/04/05 17:02

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