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24歳男です。
先日、うちの母が結婚するなら1つ年上の相手が
一番いいと言われていると言ってました。

何の根拠があるんだ・・・と思いつつ聞いてましたが
一姫二太郎的な、昔から言われていることなのかな
と思って気になったので質問です。

そう言われる理由、どなたか知っている方
いれば教えてください。
そんなの聞いたことないよ・・っていう人も。
私は初めて聞きました。

A 回答 (8件)

>『一つ年上の女房は、金のわらじを履いてでも探せ』



よく聞きますが、この○つ年上の部分ははっきり決まっていないように思います。
結婚式などでこのせりふを聞くことや集まりがあったりすると言う人がいるのですが、女が年下ということが一般的ななか、姉さん女房カップルをうまく祝福するため決まり文句なんだなあと思います。
実際○つ年上の部分は祝福するカップルの年齢差によって言う人も合わせて変えているので、2つになったり3つになったり4つになったりしていますし。
(ほんとは何歳なんだろうと私もずっと思っております)

きっと○つ年上というのは関係なく年上の女房はいいということを言っているのだと思います。
もっといえば、周りの人間が姉さん女房カップルをうまく祝福するのに都合のいい言いまわしなんだろうと思います。

ちなみに一つははじめて聞きました。
よく二つとは聞いたことあったのですが…。
「七つ年上の女房は金の…」も聞いたことがありますが、その反面「七つ違いは泣く泣くそう」というのも聞いたことがあるので、はぁ???と思ったことがありますが…。

昔から云われていることみたいなので昔の人の経験からきているのかもしれませんね。
もっともいつごろ言われるようになったかとか由来は私もわかりませんので当然自信はなしにしておきます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>もっといえば、周りの人間が姉さん女房カップルをうまく>祝福するのに都合のいい言いまわしなんだろうと思います。

そういわれると、そんな気がしてきました(笑)。
2つ上がいいというなら、それでいいのですが、
実は彼女が2つ上なので(笑汗)。

お礼日時:2003/09/21 23:09

『一つ年上の女房は、金のわらじを履いてでも探せ』


この「金」の読みは「かね」なんですね。鉄製の草鞋を指します。一つ年上の姉さん女房は所帯のやりくりが上手なので、鉄製の草鞋を履いて、時間を掛け、歩き回 ってでも探したほうがいいという言葉のようです。
 男性にとっても社会にもまれストレスにどっぷりつかっての生活に、甘えられる女性がいることって幸せなのかも。私は妻は年下、共働きで二人してストレスためていますが、特に問題はありません。
 空気のようになくてはならず、でも疲れない相手を捜してくださいね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。「きん」でなく「かね」
なんですよね。よく間違えて言ってる人がいると聞きます。

お礼日時:2003/09/21 23:06

ご機嫌いかがですか?neterukunです



>『一つ年上の女房は、金のわらじを履いてでも探せ』<
ということわざからで根拠はないと思います。
(一姫二太郎は根拠あるんですよ)
正直私だったら嫌です。
もしこんな縁組させられたらグレます。
まぁうまくいくいかないという統計はあまり取れないでしょうから正直なところ、そのカップルにはカップルの
相性もありますから、あまり考えなくていいとおもいますよ
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こんばんわ。

TaT__TaTです。

初めて聞く言葉です。
が、それがいいような気がします。

バランスがよいというか。

男性から見て、性の対象としてだけみれば、
若いほうが良いのでしょう。
でも、ともに行動するのには、
そういう関係のほうがうまくいきそうです。
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僕の彼女は2つ年上です。


僕の場合、相手が同い年とか年下だと自分がしっかりしなきゃとか無理しちゃうので、年上の方がありのままの自分を出せるような気がします。実際彼女にはありのままの自分を出せてます(出しすぎくらいですが)。

ただ、年上がよいと思うかどうかはまったく人それぞれの気もしますが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
実は、私も彼女が2つ上なのです・・。
甘え気味になってます(笑)。
やっぱり、人それぞれですよね。

お礼日時:2003/09/21 23:10

聞いたことありませんでしたが・・・


考えてみれば、私の両親がそうですね。

母が父より1学年(誕生日で言うと1歳半)年上です。
今まで問題なく(?)四半世紀連れ添ってます。

うまくいくかいかないかはやっぱりそれぞれ違うでしょうね。

回答にも、アドバイスにもなってませんが・・・。
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こんにちは!



回答でもアドバイスでもありませんが、おそらく「きめの細かい心遣いができる」・・・・であろうということだと思うんですけど、
「スイもアマイも・・・」という意味では私は「バツイチ」という方も見逃せませんね。
やはり苦労した人はきめ細やかにして気遣い方もうまい!

逆の方もたしかにいるけど・・・・。

年上がいいか・・・これもはっきりいって相手によるでしょう。

「行けず後家」という名の女性もいるにはいます。。。。


ごきげんよう!!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
調べてみたところ、『一つ年上の女房は、金のわらじを履いてでも探せ』とは昔から言われていることみたいですね。一つのところは、2つとか3つとかまちまちらしいですが、大体1つ上らしいです。

なんで、2つや、3つでなく1つ上なのか、それが
分からないなぁ。何か逸話でもあるのかな・・。

お礼日時:2003/09/20 16:51

「金のわらじを履いてでも探せ」と言いますね。

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この回答へのお礼

あー、それは何か聞いたことがあるような気がします。
回答ありがとうございました!

お礼日時:2003/09/20 16:46

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