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尺度が違うということは重々わかってますが…

タバコ一箱(もしくは1本?分かりやすいほうで…)を1リットルに

溶かし込んだ水と、現状の200ベクレルの水、危険なのはどっち?

A 回答 (9件)

タバコ。

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当然タバコ。

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頭は良くはないですが、そりゃタバコでしょう!

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タバコは、水に溶かした場合、幼児なら一本、成人で2~3本で致死量です。


燃やした煙を吸っているだけなので生きていられますが、猛毒であり比べ物になりません。
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200ベクレルの水は全然気にすることはないが煙草の方は危険。

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タバコの方が危険だと思います。


また、放射能を浴びた状態で癌になる確率は、喫煙者で25倍にもなるそうです。

「WHOで環境と放射線の健康を担当するマイク・レパチョリ氏(Dr Mike Repacholi)は、ラドンが立方メートルあたり100ベクレル(Becquerels)を超えると、75歳までの非喫煙者で最大1000分の1、喫煙者はさらに、その25倍、罹病確率が高くなる(被曝が無い場合に較べ)ことを警告しています。」

参考URL:http://www.botanical.jp/library/news/166/index.s …
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死者数を比較すると【タバコ】です。



ニコチンは、毒物および劇物取締法に【毒物】に指定されていて、日本では年間、数名の幼児が誤飲で死亡しています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3% …

まだ、福島原発事故による放射能漏れで、死亡者は出ていません。

これだけ危険なタバコですが、厚労省の健康被害削減方針より、財務省の財源確保として、維持するつもりのようです。
年金維持の為にも、ある程度の病人(タバコ病患者)が必要と思います。

◇発がんリスク、喫煙以下

 どのくらい放射線を浴びると身体に悪影響があるのでしょうか? 原爆の被害を受けた広島、長崎のデータなどから、100ミリシーベルト以下では、人体への悪影響がないことは分かっています。このレベルの被ばく量は症状が出ないだけではなく、検査でも異常な数字は確認されません。

 100ミリシーベルト以上の被ばく量になると、発がんのリスクが上がり始めます。といっても、100ミリシーベルトを被ばくしても、がんの危険性は0・5%高くなるだけです。そもそも、日本は世界一のがん大国です。2人に1人が、がんになります。つまり、もともとある50%の危険性が、100ミリシーベルトの被ばくによって、50・5%になるということです。たばこを吸う方が、よほど危険といえます。

 現在、文部科学省が、各地の線量率を測定しています。最も値が高い福島県の数値でも、風向きなどで高めの地点もありますが、多くの地点で、毎時数マイクロシーベルト程度です。測定は屋外で実施していますから、屋内に退避していれば、線量率は毎時1マイクロシーベルト以下です。東京、埼玉、千葉などは、屋外であっても、その10分の1以下です。

 毎時1マイクロシーベルトの場所にずっといる場合、どのくらい時間がたつと身体に悪影響が出始める100ミリシーベルトに達するでしょうか? なんと11年以上の月日が必要です。通常より高いといっても、現在の放射線のレベルは人体に影響を及ぼすものではないことが分かります。

 繰り返しますが、事故の現状では、発がんリスクの上昇を含め、一般の人たちの健康被害は皆無と言えるでしょう。安心して、冷静に行動していただきたいと思います。(中川恵一・東京大付属病院准教授、緩和ケア診療部長)
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タバコのニコチンって、猛毒ですよ。


それをトリックに使った推理小説もたくさんあります。
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[注:以下の解釈は結構アバウトです・・・詳しくは専門のサイトなどをご覧下さい]



タバコ自体にも微量の放射能が含まれているようです。

あくまで1例ですが、一日1.5箱の喫煙で、1年間に8レム(1レム=100分の1シーベルトなので、80ミリシーベルト?)程度被ばくするという報告もあります。

なお、この放射能は天然由来のものらしいです。
“タバコ”“放射能”(“tabacco” “radiative”)などで検索すればそこそこヒットします。

ただ、ご質問の内容が『タバコを(葉のまま?)溶かし込んだ水』ということですので、
これは判断が難しいですね。

上のデータでは、平均的なタバコ1箱に0.4~0.7ベクレルの放射能が含まれているという測定結果をもとに見積もったものですので、単純に放射能の濃度を比べると、"水出しタバコ茶"の方が500分の1程度薄いということになります。

ただ、ここで言うタバコの放射能は主にポロニウム(Po)や鉛(Pb)などの重い核種で、このうちポロニウムはアルファ線を放出します。『現状の200ベクレルの水』に含まれているのは、恐らくヨウ素(I)なのだと思われますが、こちらは主にガンマ線を放出する核種です。

アルファ線はヘリウムの原子核がそのまま飛んでくるイメージで、(粒が大きいので?)遮蔽するのは比較的簡単なのですが、体内で放出されたものが直接体組織に当たると(体内被ばく)、ダメージが大きいと聞いています(タバコによる肺ガンリスク増はこの被ばくの影響が大きいと主張する研究者も居るようです)。

ガンマ線は、強力な電磁波というイメージです。無論、大量に被ばくすると深刻なダメージを受けますが、同じ数(ベクレル)だけ浴びた場合には、アルファ線の方が害が大きいとされています。

また、別の回答者さんが指摘されているように、タバコに含まれるニコチンは猛毒です(と広辞苑に書いてある)。1本あたり体重20kg分、3本でおおよそ大人1人分の致死量のニコチンが含まれているという記述を読んだ事があります。タバコを誤食した乳幼児が急性ニコチン中毒で病院に担ぎ込まれるという話もちらほら聞きます。

また、食品に比べて規制が緩いため、タバコには残留農薬も多く含まれていて、喫煙時に発生するダイオキシンの元になっているとも言われています(ダイオキシンは無害だと主張する研究者もいらっしゃいますが・・・)。

という訳で、もし私がどちらか選んで飲めと言われたら、200ベクレル水を選びます。

因みに・・・
天然のカリウムのうち、0.012%ほどが放射能であるカリウム40です。
体重60kgの人なら、おおよそ130gのカリウムが体内に存在する(らしい)ので、このうち0.0156gがカリウム40だとすると、大体4000ベクレルくらいになります。(1kgあたりにすると、67ベクレルくらいでしょうか。)
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